【おすすめ情報_r230413】
◎新たなモビリティサービスの導入に向けたガイドブック(経産省)
・関係:全業種
【内容】
「スマートモビリティチャレンジ」とは、高度な情報技術を活用し、交通の効率化や渋滞緩和、CO2排出削減を目指す取り組みです。車両から得られる情報を分析し、ドライバーや交通システムにフィードバックすることで、よりスムーズで効率的な移動を実現することができます。今後もスマートモビリティの普及が進むことで、より快適で持続可能な社会の実現につながると期待されています。永平寺町の事例を掲載。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/smart_mobility_challenge/pdf/20230331_03.pdf
◎木質バイオマス発電における人材育成テキスト(経産省)
・関係:③建設・建築系 ⑤農林水産業系 ⑥環境・エネ・設備系
【内容】
日本は国土の 65%が森林であり、世界屈指の人工林資源を有している。木質バイオマス発電のサプライチェーンにおいて水分管理や品質評価、加工、季節変動などの知識やデータ共有が供給側、需要側双方に求められる。木質バイオマス発電の意義について、市民へインタープリテーションすることが重要で不可欠である。
https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2021FY/000196.pdf
◎IPランドスケープ支援事業 七次公募(工業所有権情報・研修館)
・関係:全業種
【内容】
本事業では、「市場」や「事業」の情報に「知財」の情報を合わせた分析を行い、企業の抱える経営や事業の課題に対して、強みを活かした解決策のご提案をいたします。
本事業では、例えば「経営計画の策定」や「販路拡大」「競争力の強化」「事業の転換」など、技術開発に限らない様々なテーマ(経営・事業の課題)に対して、ご支援をさせて頂きます。そのような課題をお持ちの企業様等のお申し込みを、お待ちしております。
【公募期間】
七次:令和5年4月3日~5月12日
【費用】
無料(計200件)
【HP】
https://www.inpit.go.jp/katsuyo/ipl/index.html
◆令和5年度 市場開拓助成事業(東京都)【公募】(狙い目)
・内容:(ソフト系)展示会出展等の費用を助成
・対象:都内中小企業者等
・お勧め度:①産業系(製造・小売)〇 ⑧メディア・広告・IT系〇
※補助率1/2と、東京都の補助としては補助率低いですが、webサイト制作、動画制作などに活用できます。
【内容】
東京都等から一定の評価又は支援を受け開発等を実施した製品・サービス等や成長産業分野に属する自社の技術・製品等について、販路開拓のため、展示会等への出展に要する経費の一部を助成します。
①東京都支援製品の市場開拓助成
・「東京都や公社から一定の評価、認定、支援等」を受けた自社の製品・サービス等
②成長産業分野の市場開拓助成
・「イノベーションマップ」の開発支援テーマの分野に属する自社の製品・サービス等
【対象経費】
〇経費区分:展示会等参加費
・出展小間料、資材費、輸送費、通訳費(海外展示会のみ)、オンライン出展基本料
〇経費区分:販売促進費
・ECサイト出店初期登録料、自社webサイト制作・改修費、印刷物制作費、PR動画制作費、広告費
【対象者】
都内中小企業者等
【補助】
1/2(上限300万円)
【公募期間】
令和5年4月11日~5月18日
【HP】
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/shijo.html(公募)
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