【おすすめ情報_r220317】

◎安全保障貿易管理ガイダンス[入門編](経産省)
・関係:①産業系(製造・小売) ⑤農林水産業系 ⑦海外系
【内容】
本ガイダンスでは、安全保障貿易管理の概要のほか、該非判定や取引審査等の手続を解説するとともに、個別ケースにおける具体的な手続きの事例や実務マニュアル、各種帳票の例等も示しています。
これから輸出管理に取り組む中小企業や既に取り組んでいる中小企業、更には中小企業以外の企業等においても、本ガイダンスを参考に輸出管理を着実に実施してください。
https://www.meti.go.jp/policy/anpo/guidance.html
◎中小食品製造業におけるデジタル化事例集(九州経済産業局)
・関係:①産業系(製造・小売) ⑧メディア・広告・IT系 
【内容】
本事例集では、九州内の企業でデジタル化に取り組んでいる先進事例を調査し、その結果を分かりやすくまとめました。
https://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/rokujisangyouka/digitization/top.html
◎データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の開講(総務省)
・関係:全業種
【内容】
総務省は、統計リテラシー向上の取組として、“データサイエンス”力の高い人材育成のため、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講することとしました。
本講座は、社会人・大学生を対象とした、データ分析の基本的な知識を学べる入門編講座です。
【募集開始】
令和4年4月4日~
【場所】
オンライン
【費用】
無料
【HP】
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000069.html
◎「バイオマスエネルギー地域自立システムの導入要件・技術指針(第6版)」を公表(NEDO)
・関係:全業種
【内容】
本書はバイオマス種(木質系、メタン発酵系)ごとに地域特性を生かしたシステムとしての事業性を評価し、実用性の高い導入要件や技術指針を取りまとめたものです。今般の第6版は最終版として、バイオマスエネルギー事業に参入しようとする事業者に向け、事業構想から運転段階までの最も大切な要素をまとめた「基礎編」を用意しています。また、「実践編」ではバイオマスエネルギーの利用に欠かせない基礎知識をまとめるとともに、より実践的な検討を可能とする「事業性・地域経済性評価ツール」も公表しました。
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101522.html

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