【おすすめ情報_t230328】

◎IT導入補助金2023 IT導入支援事業者採択一覧(経産省)
・関係:全業種
【内容】
審査を経て事務局に登録されたIT導入支援事業者の一覧です(福井は24件)。
https://www.it-hojo.jp/schedule/(スケジュール)
https://www.it-hojo.jp/r04/doc/pdf/r4_shien_list.pdf
◎令和4年度「水力発電の導入加速化補助金(初期調査等支援事業のうち水力発電の事業性評価に必要な調査及び設計等を行う事業)」の実施概要(経産省)
・関係:③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系
【内容】
令和4年度「水力発電の導入加速化補助金(初期調査等支援事業のうち水力発電の事業性評価に必要な調査及び設計等を行う事業)」の実施概要がまとまりましたので報告いたします。
https://suiryokuhojo.nef.or.jp/jigyouseihyouka/20230324_jh.html
◎改正省エネ法の説明動画、省エネ法の手引き(工場・事業場編、荷主編)を公開(資源エネルギー庁)
・関係:⑥環境・エネ・設備系
【内容】
改正省エネ法の説明動画、省エネ法の手引き(工場・事業場編、荷主編)を公開しました。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/media/index.html#4
◆中小企業の経営安定化に向けたエネルギー自給促進事業(東京都)【公募】(狙い目) 
・内容:(ソフト系・ハード系)太陽光発電設備、蓄電池等の導入支援(専門家派遣、設備補助)
・対象:中小企業等
・お勧め度:全業種〇
※太陽光発電設備、蓄電池等を導入する場合、この事業を活用しましょう。
【内容】
都内中小企業者が自ら使用する電気を、自ら安定的に供給できるよう、創電・蓄電の取組を重層的に推し進めることで、経営基盤を強化し、都内経済全体の安定化を図れるよう、相談窓口を開設するとともに、専門家の派遣や助成金により支援を行う事業を実施します。
① HTT経営相談窓口(※HTTとは、電力を「Ⓗ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める」取組)
② 専門家派遣
③ 助成金支援
【対象経費】
③:太陽光発電設備、蓄電池等
【対象者】
・法人:東京都内に登記簿上の本店または支店があり、東京都内で事業を営んでいる中小企業者
・個人:東京都内で開業届を提出または確定申告を行っており、東京都内で事業を営んでいる個人事業主
【補助】
①:無料
②:無料、1社あたり最大2回
③:2/3(小規模3/4)(100~1,500万円)
【公募期間】
①:令和5年4月3日~
②:令和5年4月24日~6月30日
③:専門家派遣終了次第、順次受付
【HP】
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/energy_jikyu.html(公募)
◆令和5年度 Old meets New 日本文化を活用した観光振興事業助成金(東京都)【公募】
・内容:(ソフト系)東京にある芸術・音楽・伝統芸能や伝統工芸、神社仏閣や歴史的建造物等の日本文化と自然などの地域資源を効果的に結びつけて実施するイベント等
・対象:都内で活動する複数の団体・企業が2者以上連携し設置する協議会
・お勧め度:②まち系(観光・文化)△  ⑧メディア・広告・IT系△
※補助率が2/3(前1/2)にアップしたので、使い勝手がよくなったと思います。
【内容】
都内の観光振興を図ることを目的とし、文化・芸術団体との連携により文化・芸術団体が持つ専門性を活かしながら、東京にある芸術・音楽・伝統芸能や伝統工芸、神社仏閣や歴史的建造物等の日本文化と自然などの地域資源を効果的に結びつけて実施する以下の事業への支援
①新たなイベント事業
②新たな情報発信の事業
【対象経費】
会場・設営及び運営に要する経費、出演料、作品制作費・賃借料、体験コンテンツの人件費、オンライン配信経費、運搬費、旅費、広告・宣伝費、消耗品費、その他
【対象者】
A協議会:都内で活動する複数の団体・企業が3者以上連携し設置する協議会(文化・芸術団体を1者以上含むこと)
B協議会:都内で活動する複数の団体・企業が2者以上連携し設置する協議会
【補助】
①:2/3(上限1,300万円)
②:2/3(上限600万円)
【公募期間】
令和5年3月27日~5月15日
【HP】
https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2023/0327_5094/(公募)

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