◆【国交省_一次結果・二次未定_r210826】令和3年度サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)(ハード系)

内 容:省エネ・省CO2に係る先導的な技術を導入した・建築物のリーディングプロジェクト
対 象:建築所有者等
お勧め度:△該当者 △建築事務所 △コンサル 
※申請全て採択になっていました。なお、令和2年度の結果は、一次が①4件/6件、②3件/3件、③38件/38件、二次が①5件/6件 ②応募なし ③11件/11件 ④応募なし、でした。レベル高いですが、申請すればかなりの確率で採択になります。
【結果】
一次:
①一般部門(建築物(非住宅)、共同住宅、戸建住宅):6件/6件(100%)
②中小規模建築物部門(非住宅):1件/1件(100%)
③LCCM住宅部門(戸建住宅):48件/48件(100%)
④賃貸住宅トップランナー事業者部門(長屋又は共同住宅):1件/1件(100%)
【内容】
国土交通省では、省エネ・省CO2とあわせて、健康、災害時の事業継続性、少子化対策等に寄与する取り組みの普及啓発を図るため、省エネ・省CO2に係る先導的な技術を導入した住宅・建築物のリーディングプロジェクトを支援しております。
①一般部門(建築物(非住宅)、共同住宅、戸建住宅)
②中小規模建築物部門(非住宅)
③LCCM住宅部門(戸建住宅)
④賃貸住宅トップランナー事業者部門(長屋又は共同住宅)
【対象経費】
設計費、建設工事費、マネジメントシステムの整備費用(一般部門のみ)、 技術の検証等に要する費用等(一般部門のみ)
【対象者】
建物所有者、建築設計者、設備技術者、住宅関連事業者、その他建築分野の省エネ・省CO2推進に関連する業界の方々
【補助】
①②③1/2(上限5億円/件)
④1/2(1戸あたり20万円かつ1プロジェクトあたり5000万円)
【公募期間】
一次:令和3年4月19日~5月31日
二次:時期未定
※令和2年度は4/14~5/29、8/24~10/5の2回ありました。
【HP】 (一次結果) (公募) (予算資料) (採択事例

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