【おすすめ情報_w231011】 

◎「インフラツーリズム拡大の手引き」を改訂(国交省)
・関係:②まち系(観光・文化) ③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑨その他(行政等)
【内容】
国土交通省では、平成31年3月に「インフラツーリズム拡大の手引きー試行版ー」を作成し、インフラツーリズムの推進を図ってまいりましたが、この度改訂を行いましたのでお知らせいたします。
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo03_hh_000312.html
◎低未利用土地の利活用促進に向けた長期譲渡所得100万円控除制度の利用状況(国交省)
・関係:②まち系(観光・文化) ③建設・建築系 ⑨その他(コンサル等)
【内容】
地方部を中心に全国的に空き地・空き家が増加する中、新たな利用意向を示す者への土地の譲渡を促進するため、個人が保有する低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の金額から100 万円を控除する制度です。令和4年1月から令和4年12月までの、自治体による低未利用土地等確認書の交付実績は4,842 件でした。
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo05_hh_000001_00133.html
◎タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業(第10期)を実施(国交省)
・関係:⑨その他(タクシー業等)
【内容】
国土交通省では、現在の原油価格の高騰を受け、国民生活等への不測の影響を緩和するため、LPガスを使用するタクシー事業者に対して、燃料高騰相当分を支援する事業を実施しています。
【申請受付期間】
令和5年10月10日~12月7日
【HP】
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000402.html
◎令和5年度 農村RMO推進フォーラムの開催及び参加者の募集(北陸農政局)
・関係:②まち系(観光・文化) ⑤農林水産業系
【内容】
地域において農村RMOを形成し運営していくためには、リーダーや実行部隊となる人材が不可欠です。また、地域で行う様々な取組を継続的かつ実効性のあるものとするためには、地域組織・地域住民の理解と協力も重要です。そこで、本フォーラムでは、人材の確保に悩む地域のみなさまに、外部人材を活用して組織づくりを行う方法や移住者が地域や組織で活躍するためのポイント、地域の関係者(組織・住民)が参画しやすい組織の在り方や一緒にがんばる仲間の集め方などを紹介します。
【日時】
令和5年10月24日(火)13時30分~16時30分
【場所】
・Zoomによるオンライン
・TKPガーデンシティPREMIUM金沢駅西口 2階ホール2B(石川県金沢市広岡2-13-33:JR金沢駅西第3NKビル)
【費用】
無料
【HP】
https://www.maff.go.jp/hokuriku/news/press/nouson/231002.html
◎地方創生SDGs官民連携取組事例を募集(内閣府)
・関係:全業種
【内容】
SDGsの達成や地域課題解決等に向けた官民連携による取組の普及展開により、地方創生・持続可能なまちづくりを実現する官民連携取組の更なる発展を図ることを目的として、地方創生SDGs官民連携取組事例を募集します。
【募集期間】
令和5年10月10日~11月24日
【HP】
https://future-city.go.jp/platform/case/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?