【おすすめ情報_m230904】

◎第2回 地域価値を共創する不動産業アワードの募集(国交省)
・関係:②まち系(観光・文化) ③建設・建築系 ⑨その他(不動産業等)
【内容】
地方公共団体や住民、他業種の方等と共に地域づくりやコミュニティづくりに取り組み、新たな地域価値を共創する不動産業者や不動産管理業者等を表彰することにより、取組の更なる発展を図るとともに、地域価値共創のモデルとして業界団体等と連携して横展開を目指します。
【募集期間】
2回:令和5年9月1日~10月31日
【HP】
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00062.html
◎中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR フェーズ3基金事業)を公募(国交省)
・関係:③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
本事業の補助対象は、国土交通省が提示する研究開発課題を解決するために必要な革新的な新技術を有する代表スタートアップ又は当該新技術を有する代表スタートアップの技術を活用したコンソーシアムによる大規模技術実証事業です。各分野における公募のテーマは以下のとおりとします。
<防災・インフラマネジメント分野>
・建設施工・災害情報収集における高度化(省力化・自動化・脱炭素化)の技術開発・実証
・デジタルツインを活用した公共構造物(道路・河川)の維持管理手法の技術開発・実証
・都市デジタルツインの技術開発・実証
・次世代機器等を活用した河川管理の監視・観測の高度化に資する技術開発
・次世代機器等を活用した道路管理の監視・観測の高度化に資する技術開発
<国際競争力強化に資する交通基盤づくり分野>
・AUV(自律型無人潜水機)・ROV(遠隔操作型無人潜水機)を活用した港湾鋼構造物の点検効率化・高度化に関する技術開発・実証
・空港業務の生産性向上に関する技術開発・実証
【募集期間】
令和5年8月31日~10月13日
【HP】
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo17_hh_000161.html
◎北陸農政局新技術・新工法勉強会の技術募集(北陸農政局)
・関係:③建設・建築系 ⑤農林水産業系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
北陸農政局では、令和4年度から管内の農業農村整備事業で実施する工事における工期短縮やコスト縮減等に資する有用な新技術・新工法を北陸農政局新技術・新工法勉強会で紹介しています。令和5年度の勉強会で紹介する新技術・新工法を下記により募集します。
テーマ(1):軟弱地盤地域における揚排水機場建設に係る工期短縮やコスト縮減に資する新技術
テーマ(2):水管理システムに係る工期短縮やコスト縮減に資する新技術
テーマ(3):ほ場整備に係る工期短縮やコスト縮減に資する新技術
【募集期間】
令和5年9月1日~10月31日
【HP】
https://www.maff.go.jp/hokuriku/kokuei/dogi/kouhou/benkyou.html
◎“地域の核となる歴史的資源の活用”に向けた専門家派遣希望地域のエントリーを開始(観光庁)
・関係:②まち系(観光・文化) ⑨その他(行政等)
【内容】
訪日外国人旅行者の地方誘客や長期滞在・旅行消費額の増加等を目指し、歴史的資源等が集積した歴史地区におけるコア・アイデンティティを表すような地域の核となる歴史的資源の活用に当たって地域が直面する課題を解決するため、希望地域に対して専門家を派遣します。
【対象者】
地域の核となる歴史的資源について、宿泊・滞在型コンテンツとしての活用を検討している、又は活用の意欲がある事業者等。
・観光地域づくり法人(DMO)
・民間事業者(観光地域づくりに取り組む事業者や金融機関等)
・地方公共団体
・その他民間団体
【募集期間】
令和5年9月1日~10月6日
【HP】
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page05_000275.html
◎「スポーツエールカンパニー2024」の申請受付(スポーツ庁)
・関係:全業種
【内容】
スポーツ庁では、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の支援や促進に向けた積極的な取組を実施している企業を「スポーツエールカンパニー」として認定します。また、認定された企業の取組を広く周知することで、従業員の健康管理を考え戦略的に取り組んでいる企業の社会的評価の向上を図ります。
【募集期間】
令和5年9月1日~10月31日
【HP】
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/boshu/detail/1419327_00005.htm            
◆令和5年度 地域資源発掘型プログラム事業(東京都)【二次公募】
・内容:(ソフト系)地域資源を活用し、旅行者誘致につなげていく事業
・対象:団体、民間事業者などの3者以上が共同
・お勧め度:②まち系(観光・文化)△  ⑧メディア・広告・IT系△
※採択は、(1)単域10事業程度、(2)広域5事業程度を予定しています。3者以上が共同して申請する必要がある事業です。
【内容】
地域資源を活用し、旅行者誘致につなげていく「地域資源発掘型プログラム事業」を実施しています。このたび、都内の各地域から、地域資源を活用するためのアイデア(企画案)の募集を開始します。
多様な主体が共同で実施する観光資源の発掘や既存の観光資源の磨き上げの取組による、以下のプログラム企画案を募集します。
①地域における特産品の企画・開発
②旅行者誘致イベントの企画・実施
③着地型旅行商品の企画・造成(体験プログラムやツアーなど)
④その他、(公財)東京観光財団が必要と認めるもの
(1)単域での取組
(2)広域での取組
【対象経費】
地域における特産品の企画・開発に係る経費、旅行者誘致イベントの企画・実施に伴う経費、着地型旅行商品の企画・実施に伴う経費、広報・PRに伴う経費、企画運営費に係る経費、消耗品購入費、その他
【対象者】
都内観光協会、都内に所在する商工会・商工会連合会・商工会議所等、NPO法人、大学、町会・自治会などの地域の団体、民間事業者などの3者以上が共同で応募
【委託費】
(1)上限600万円(他条件を満たすことで最大850万円)
(2)上限1,000万円
【公募期間】
一次:令和5年4月6日~5月15日
二次:令和5年9月1日~10月18日
【HP】
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/09/01/05.html(二次公募)

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