【おすすめ情報_f240531】

◎先進的窓リノベ2024事業活用セミナー(環境省)
・関係:③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系
【内容】
窓の断熱リフォームに興味のある消費者の方を主な対象とし、断熱リフォームによる省エネ効果、健康面での効果などのメリットや先進的窓リノベ2024事業の活用方法等について、活用事例の紹介や有識者インタビューを交えて解説するオンラインセミナーを開催します。
【日時】
令和6年6月27日(木) 13:30~15:15
【場所】
オンライン(Zoom Webinarによる配信)
【費用】
無料
【HP】
https://www.env.go.jp/press/press_03238.html
◎新たな官民連携手法について導入検討を実施する民間事業者を公募(国交省)
・関係:③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑨その他(行政等)
【内容】
民間提案に基づく新たな官民連携手法を、民間事業者・国土交通省と一体となって構築するため、インフラの維持管理・修繕等、災害対策・復旧を見据えたインフラ整備・維持管理、無電柱化、スモールコンセッション、グリーンチャレンジの5分野について、導入検討を実施する民間事業者等の公募を開始しますので、お知らせいたします。
【募集期間】
令和6年5月30日~6月19日
【HP】
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo21_hh_000246.html
◎「NIPPON 防災資産」の認定を新たに開始(国交省)
・関係:②まち系(観光・文化) ③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑨その他(行政等)
【内容】
内閣府、国土交通省では、地域で発生した災害の状況を分かりやすく伝える施設や災害の教訓を伝承する活動などを「NIPPON 防災資産」として認定する制度を新たに創設します。
https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_001249.html
◎地域デジタル化支援促進事業 二次公募(総務省)
・関係:⑧メディア・広告・IT系 ⑨その他(銀行等)
【内容】
地域デジタル化支援促進事業は、地域企業の経営課題等を把握している間接補助事業者が、地域企業の経営課題を調査・分析し、当該企業の成長・生産性向上に資するデジタル化支援コンサルティングを行う役務提供の対価に連動した補助を行うものです。具体的には、導入する IT・デジタルツール等に依らず、課題解決に向けたプランニングや実行支援等の付加価値を伴う支援を多く実現するために、契約件数や条件に応じて補助金を交付することとします。
【対象者】
本事業における実施主体は、①支援先企業との日常的な接点、②デジタル化支援に係るコンサルティング機能の双方を有する者であり、①と②を有する主体が別である場合には、双方の主体を含むグループ企業及び、グループ企業を管理する持株会社等が対象
【補助】
1/2(契約1件当たり上限100万円 トータル上限4,000万円)
【公募期間】
一次:令和6年2月13日~3月4日
二次:令和6年5月29日~7月3日
【HP】
https://dx-support-improvement.jp/公募/           
◆働く人のチャイルドプランサポート制度整備奨励金(東京都)【二次募集】 
・内容:(ソフト系)不妊治療・不育症治療と仕事の両立支援に取り組む企業への支援
・対象:都内企業
・お勧め度:全業種△ 
※制度を導入すると奨励金が貰えます。
【内容】
従業員が不妊治療や不育症治療と仕事を両立できるよう、相談体制や休暇制度等を整備する企業に両立支援奨励金を支給します。
【対象経費】

【対象者】
・都内で事業を営んでいる企業等であること
・都内に勤務する常時雇用する労働者を2人以上、かつ6ヶ月以上継続して雇用していること
・新たに申請する「不妊治療」や「不育症治療」のための休暇制度等が就業規則(本則)または本則に連携する規程に明文化されていないこと
など
【助成】
①または②を選択してください。②の取組実施は既に「不妊治療」の休暇制度等を導入済みの企業が対象です。
①「不妊治療」及び「不育症治療」休暇制度及び休業制度等の整備事業:40万円 
②「不育症治療」休暇制度等の整備事業:10万円 
【募集期間】
一次:令和6年4月25日~5月8日 100社
二次:令和6年5月30日~6月7日 130社
三次:令和6年8月20日~8月28日 70社
【HP】
https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/josei/katsuyaku/childplan/index.html(募集)

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