“説明”とはその方に寄り添うことかも。
土曜日・日曜日と沖縄は夏の足音が聞こえる天気です。
クーラーが必要になり3密になって疫病が再度万延しないか心配です。
気を緩めず頑張っていきましょう。
日曜日は母の日ってことで、最近飲んだワインでオススメ2本プレゼントしてきました。
母は一緒に飲むつもりでお刺身を買ってきていたけど、今日までにやらない仕事があったので帰宅しました。
落ち着いたら改めて飲みます。
感謝の言葉
先週の金曜日にFacebookで有料職業紹介サービス’ミカタ’のFacebookページのフォロー願いを一斉に送らせてもらいました。
115名の方々にフォローしてもらいました。
心より感謝申し上げます。
皆さまのFacebookライフに寄り添えるように頑張っていきます。
フォローがまだの方は、こちらからFacebookページへ飛べます。
フォロー宜しくお願いいたします。
ここから本題です。
“説明”とはその方に寄り添うことかも。
先週の金曜日のことです。
デイサービスの新規ご利用者様の会議へ出席し、サービス内容を説明していました。
すると、同席した訪問看護の看護師さんから
看護師さん:
〇〇〇さん
「マシントレーニングの負荷の“負荷”」って意味わかりますか?と
〇〇〇さん:
「負荷」ってわからないね~。
私:
・・・・・・・・・・・・・・。(少し考えて)
「筋肉を強くするために筋肉に重りなどでストレスをかけることです。」
これが正解かわからないけど,
この発言の後から会議に参加しているケアマネや看護師全員の説明方法が、
より大きな声で
よりゆっくりとした口調で
よりかみ砕いた言葉で
話始め会議は順調に進んでいきました。
後から、私はご利用者様の病気や年齢・生活様式などを考えずに説明していたことに反省しました。
また、ミタカサービスの説明ページを読んでくれた方からも
「よくわからない」
「お金はかかるの?それを知りたい。」
との声を頂いています。(反省)
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まず、何を使って説明したら理解してもらえるのか
人それぞれ内容が理解しやすい方法は違ってくる。
このnoteは文字なので、目の不十な方には伝わらない。
耳の不十な人にはnoteでも伝わる。
さらに、外国の方だったら?
若者だったら?
年配者だったら?
って考えていたら色々な方法を使って説明しないといけないかもと気づかされる。
時代も5Gに突入し動画の需要が高まっている。
十人十色の世の中で一つの方法でした伝える手段を持っていないことがありえない。
その方に合わせた説明方法するためには
相手に寄り添うことが大切なんだろう。
顧客がすべて正しい。{customer fast}
興味を持った方がより理解してもらえるようにこれからは宣伝方法を探っていきます。
知らない≒怖いって感情を取り除く。
今の試みを書いています。読んでいない方はぜひお読みください。
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