#芸術祭
越後妻有大地の芸術祭2024
失意のえちご・くびき野100kmマラソンを終え、次の日は、十日町に移動して、大地の芸術祭のバスツアーに参加。一昨年のえちご・くびき野の後も、大地の芸術祭に行ったので、ビエンナーレのような気がしていたが、実際はトリエンナーレ、本来は2021年開催予定だった回を1年順延していたので一昨年見られて、それから2年でまた大地の芸術祭に参加出来たのだった。
一昨年の記録
1清津峡渓谷トンネル
2磯辺行久記念
瀬戸内国際芸術祭・小豆島(イントロダクション)
瀬戸内国際芸術祭をめぐる旅行、宇野から直島、直島から豊島、豊島から小豆島に渡り、小豆島から新岡山に戻って帰路についたのだが、直島や豊島と規模感が全然違って、小豆島は不完全燃焼だった(最初から覚悟はしていたが)。
瀬戸内海で2番目に大きい島(って一番目は淡路島だよ)で、小豆島一周の100㎞ウルトラマラソンが開催できる位の大きさ。人口だって、直島が3000人ちょっと、豊島は1000人切ってしまっている
越後妻有大地の芸術祭(4)まつだい農舞台~鉢&田島征三絵本と木の実の美術館
越後妻有大地の芸術祭、モモンガ滑空コースで回った施設の案内もこれで4回目。そろそろ終わります。
奴奈川キャンパスでランチ後、まつだい駅前へ。ほくほく線まつだい駅前から山の上までずっと広がるアートスペースですが、時間の制約があり、駅のすぐ脇で、大地の芸術祭初年度に設置されたイリヤ&エミリア・カバコフの作品「棚田」を展望台から眺め、農舞台フィールドミュージアムでカバコフの作品を他にも色々鑑賞。駅至近の
越後妻有大地の芸術祭(3)香港ハウス/越後妻有「上郷クローブ座」~奴奈川キャンパス
10月10日に大地の芸術祭オフィシャルツアー「モモンガ滑空コース」に参加した記録、清津峡渓谷トンネル~磯辺行久記念清津倉庫美術館[Soko]~たくさんの失われた窓のために~ポチョムキンに続き、津南エリアに向かい、廃校になった津南町立上郷中学校の建物を用いた上郷クローブ座と、それに隣接する香港ハウスを見学し、その後、奴奈川キャンパス(廃校になった十日町市立奴奈川小学校の建物を使用)内TSUMARI
もっとみる越後妻有大地の芸術祭(2)磯辺行久記念清津倉庫美術館[Soko]~たくさんの失われた窓のために~ポチョムキン
越後妻有大地の芸術祭、モモンガ滑空コース(バスツアー)、10月10日のタイムスケジュールは
9:30越後湯沢駅発
10:00-10:50清津峡渓谷トンネル
11:00-11:30磯辺行久記念清津倉庫美術館[Soko]
11:40頃 内海昭子「たくさんの失われた窓のために」(車窓から)
11:45-11:55 カサグランデ&リンターラ建築事務所「ポチョムキン」
12:20-12:50 上郷クローブ座