2022年10月の記事一覧
瀬戸内国際芸術祭・直島
瀬戸内旅行から帰ってきて1週間たってしまった! 直島の写真を何枚か。直島に行ったのは2016年3月(この時は日帰り)以来6年半ぶり。その時の記録を載せておく。この時は高松から直島に行ったのだった(今回は宇野から直島、直島から豊島、小豆島に行って、小豆島から新岡山港に戻った)。
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フェリー乗り場に行って、8:12高松港→9:02直島・宮浦港着のフェリーの券を買う。帰りの高速船のチケットも買って
越後妻有大地の芸術祭(4)まつだい農舞台~鉢&田島征三絵本と木の実の美術館
越後妻有大地の芸術祭、モモンガ滑空コースで回った施設の案内もこれで4回目。そろそろ終わります。
奴奈川キャンパスでランチ後、まつだい駅前へ。ほくほく線まつだい駅前から山の上までずっと広がるアートスペースですが、時間の制約があり、駅のすぐ脇で、大地の芸術祭初年度に設置されたイリヤ&エミリア・カバコフの作品「棚田」を展望台から眺め、農舞台フィールドミュージアムでカバコフの作品を他にも色々鑑賞。駅至近の
越後妻有大地の芸術祭(3)香港ハウス/越後妻有「上郷クローブ座」~奴奈川キャンパス
10月10日に大地の芸術祭オフィシャルツアー「モモンガ滑空コース」に参加した記録、清津峡渓谷トンネル~磯辺行久記念清津倉庫美術館[Soko]~たくさんの失われた窓のために~ポチョムキンに続き、津南エリアに向かい、廃校になった津南町立上郷中学校の建物を用いた上郷クローブ座と、それに隣接する香港ハウスを見学し、その後、奴奈川キャンパス(廃校になった十日町市立奴奈川小学校の建物を使用)内TSUMARI
もっとみる越後妻有大地の芸術祭(2)磯辺行久記念清津倉庫美術館[Soko]~たくさんの失われた窓のために~ポチョムキン
越後妻有大地の芸術祭、モモンガ滑空コース(バスツアー)、10月10日のタイムスケジュールは
9:30越後湯沢駅発
10:00-10:50清津峡渓谷トンネル
11:00-11:30磯辺行久記念清津倉庫美術館[Soko]
11:40頃 内海昭子「たくさんの失われた窓のために」(車窓から)
11:45-11:55 カサグランデ&リンターラ建築事務所「ポチョムキン」
12:20-12:50 上郷クローブ座
越後妻有大地の芸術祭(1)清津峡渓谷トンネル
連休は新潟県。えちごくびき野ウルトラマラソンを走ってきました。絶好のマラソン日和で大変気持ちよく走ってきたのですが、振り返りはまた後でじっくり書きます。
マラソンが10月9日(日)で、翌10月10日は、越後妻有大地の芸術祭を見てきました。朝9時半に越後湯沢駅出発、17時帰着のバスツアーで、これでもかこれでもか、という勢いで、芸術祭の美術品を浴びるように見てきたので、何回かに分けて紹介。
大地の芸