2022年4月の記事一覧
モンドリアン展 純粋な絵画を求めて(2021年)
昨年SOMPO美術館(新宿)で開催された「生誕150年記念 モンドリアン展 純粋な絵画を求めて」の記録。モンドリアン見たくて、会期始まって早めに見に行ったのだが、緊急事態宣言が発令されて、展覧会休止→終了になってしまったので、見られなかった人も多かったのでは。勿体ない。
(2021年3月23日~6月6日開催予定が4月25日に休館してそのまま終わってしまったのだ・泣)
2021年4月17日:朝いち
ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代展(2019年)
国立西洋美術館開館60周年記念ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代(2019年2月19日(火)~5月19日(日))を見に行ったときの記録。
仕事帰りに国立西洋美術館でル・コルビュジエ展を見てきた。厳密には、「ル・コルビュジエ 絵画から建築へーピュリズムの時代」展。シャルル=エドゥアール・ジャンヌレというスイス出身の若者が、パリに出て、画家アメデ・オザンファンと共に、ピュリズムという
電線絵画展-小林清親から山口晃まで-(昨年の記録)2021年2月28日~4月18日、練馬区立美術館
(昨年4月の記録です)
電線絵画を見てきたよ。
練馬区立美術館で開催中の「電線絵画 小林清親から山口晃まで」展、新聞の美術欄で2回くらい取り上げられ気になっていたところに、更に書評欄で展覧会図録(求龍堂で刊行した一般書)が紹介されていて、更に見てきた方がFacebookで話題にしていたので、やはり見ておこう、とはるばる練馬。いや、意外とはるばるでなかった。乗り換え1回で行ける中村橋(西武池袋線)