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謎の野田真先プロ (作文用紙1枚分)

ここ何かと話題になっている野田真先プロについて
作文用紙1枚分ではありますが、noteにしたためたいと思います。
大した内容ではないので、興味のない方はスルー願います。

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そもそも野田真先プロがクローズアップされたきっかけは何か。
正直言うとよくわからない。
個人的には、猿川さんのまーじゃんmonoに通っていたので
そこでお見かけしていたので自然と認識することができましたが
それでも会話らしい会話をしたかというと。。。
初対面の日はおそらくフォローはしていないと思われる。

とりあえず、こういう時はウィキペディアだ!
しかし、検索結果はこれだ。。。

な、謎である。。。

野田プロの印象は、やはり「紙袋」である。
「麻雀プロ」というより、むしろ「紙袋プロ」である。
紙袋を被っているお姿はよく目にするが、
麻雀している姿はほぼ見かけないという、稀な存在である(褒めてる。
そうなのです。
麻雀プロでありながら、麻雀している姿はほぼほぼ見かけないのだ。

ではなぜ、麻雀プロ歴1年未満の野田プロがクローズアップされたのか。
そもそもどこの生まれで、年齢もわからない。
九州説だったり、畿内説だったり、いろいろと議論されていますが
魏の国王から贈られたというの「金の紙袋」を手にした彼は
間違いなく本物だと思われる。

個人的に彼を魅力に感じるのは、「総合力」。
イメージ的には、これ。
コーエーのゲームが好きな方にはおなじみのアレです。
野田プロは曹操タイプに感じるんですよね。

いわゆる高レベルでの「万能」タイプ。
考えてみてください。
新人男性麻雀プロが有名になるのがどれだけ大変な事か。
いきなりBIGタイトルを獲るぐらい難しい事なのです。
紙袋を被るだけなら、ただのキ〇ガイで終わってしまいます。
ちなみに僕が紙袋を被って通学路にいたら通報されます ←ヤメロ
下品に見えない、むしろ格好良く見せる。

穴の大きさ、角度、方向、すべてが完璧

「見られる側」を常に念頭に入れている。
彼のツイートやnote、配信は常に「見られている」事を意識している。
プロとはそういうものだと思う。

妬みを持つ方からすれば、
「紙袋なんて悪目立ちだろっ!」とか
「多井さんと猿川さんに媚びているだけだろっ!」とかなんだろうが
ほんと可哀そうになるね。
じゃあ、やってみろよと。
むしろ、野田プロがやる前に同じことができましたか? と。

そして一番重要なのは、
多井さんと猿川さんに出逢った後、「何ができますか?」という点。
「うわーっ! 憧れの多井さんと猿川さんとお写真撮ってもらっちゃった!」
で終わっているようであれば、一生陽の目に当たらないでしょう。

おそらく野田プロには、たくさんのアイデア、企画が頭の中にある。
それを披露する機会が徐々に増えてきているだけで
今後「革命」として評価されるのではないだろうか。

たくさんの才能を持つ野田プロを支援したいと思うのは当然の流れだし、
今後の活躍が楽しみだ。


追伸:
彼の始めた企画の一つにカメラがあります。
実は自分、アイドルヲタク時代にこっそりとカメラを触ってました。
と言っても、カメラ機材ヲタクではなく、撮影会ヲタク寄りですね。
そのあたりの話は後日。







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