チャンスを与えるとリーダー成れないの？「子育てに風水の追い風を」

「子育てに風水の追い風を」というタイトルで、子育てに関するありとあらゆるお悩みや出来事を様々な角度から「風水」や「世界の子育て（教育）研究」を活用して解決していこうというというコーナーです！

どうでしょう？

実際、子育てと聞くと、本当にシビアでお金がかかる世界であるにも関わらず、キレイごとで押し固められている感じがありませんか？

「子どものために」を良いことに、「教育資金」をいいようにボッタクる大人が多いこと多いこと。

私は今までの仕事や趣味の関係で金融知識がそれなりにあって、学習塾を現在経営しているので、「教育資金」に関してはエキスパートです。

そこで、今、私の目指していることは、その「教育資金」が無駄に使われ、上手に貯めることが出来ないカラクリをどの金融機関とつるむことのない超珍しい中立公正なファイナンシャルプランナーという立場から、本当の意味で、親や子ども達の立場に立って、教育資金についての本当に正しい情報をお伝えしていくことです。

ただ、本気でお金の話を書くと、正直、結構シビアな話にもなります。

本来、理想の子育てって、「お金」と「心」の両輪を上手にバランスを上手にとりながらしていくものだと私は思っています。

・教育資金（お金）
・家族の関係（心）

そこで、「教育資金（お金）」の話は別に相当詳しくやるとして、このシリーズは「風水」をメインに「世界の子育て（教育）研究」を上手に活用しながら、子育ての片輪の「家族の関係（心）」の情報もご紹介していきます。

この様に、この両輪を攻略することで、総合的に子育てのお悩みについて解決に近づけていただきたいと思っています。

目次：
・風水を使ってみたら実績がでたよ！
・どうして風水で子育て？
・最強の古典こそ学びが満載
・リーダーの育て方（第１章）
・チャンスを与えるとリーダー成れないの？（第一話）
・まとめ

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☆風水を使ってみたら実績がでたよ！

先ほど書いたように、私の専門はどの金融機関にも属していない超中立公正なファイナンシャルプランナーの立場からお伝えしている「教育資金」ですが、学習塾経営でも「風水」を活用していることで実績が出ているので、その秘訣として、その思想と最近発表された世界の教育研究などを絡めながら、「子育てについて」のヒントをドンドンお伝えしていきます。

今回は、初回なので、どうしてこんなことを始めたのかも含めて細かくご説明をしていこうと思っています。

これを読み終わった時には、あなたはきっと「風水」の基礎中の基礎を知って、ずっと昔に子育てで悩んでいたあなたの先祖から多くを学ぶことで、子育てに「風水」役立てることの面白さに、きっとお気づきいただけると思います。

では、解説を始めます。

「風水」書くとやたら怪しく思われるかも知れませんが、最近面白いことが世界の教育研究を読んでいるとわかってきたのです。

それは、紀元前に作られた「風水」を最近の「世界の子育て（教育）研究」がだんだんと証明していくという現象でしょう。例えば、ヘブライ大学の2013年の双子で子育ての研究では、世界最大級の研究結果です。その結果を見ると

遺伝の影響　　23％
共有環境　　　43％　⇒家庭環境
非共有環境　　34％　⇒学校や塾等で家庭外の環境

という結果が出ています。これは32もの研究をまとめたメタ分析（沢山の研究を総合して評価した分析）なのでレベルが超高い研究で、世界最大級の研究と言われています。

ただ、世間一般的には、「遺伝の影響が殆ど」と言われていますが、これは、非常に調べにくい「共有環境」を合わせたものが多いためそのような結果になっていると言われています。（諸説あり）

そのため世の中の大勢は、共有環境が排除されてしまっているため「遺伝で多くが決まっているのだから、家庭でどうこうしても始まらない」という意見もあるのも事実です。

その点、このデータは、遺伝と共有環境を分けているというところが、画期的なのです。

出所：Parenting as a Reaction Evoked by Children's Genotype: A Meta-Analysis of Children-as-Twins Studies

要は、遺伝はどうすることも出来ないまでも、結局のところこのデータを見る限り「子育ては、実は家庭が最強」ということです。

当たり前のことを当たり前に書いていますが、風水ではここにフォーカスを大きく当てています。それに上手に家庭主導で、非共有環境を上手に巻き込むことが理想であることが見えてきます。

そのために私に何ができるでしょうか？

そこで実際、私が若い頃、数百万円かけてきて、風水の勉強をしてきました。一時期は塾で「風水教室」などもやっていたこともありますが、そんな習ってきたことや塾運営で実践して来たことなどを世界の教育研究などと絡めながら、出来る限り現代の生活に合わせて、出来る限りわかりやすく、これからご紹介していこうと思っています。

この内容は、とても小さな当塾の実績：
・11年連続第一志望校合格記録の達成
・卒業後に各高校などで学年トップになる生徒が多数
・卒業生から外務省職員など

きっと、これからお伝えしていく情報は、子ども達が大人になっていく過程で特に役立つ情報になっていくことになるでしょう。それは上の実績が示す通りです。

当塾は学業だけではなく、通塾時にこのようなことを「風水」としての思想と伝えることなく、日常生活に落とし込んだ情報として子どもたちに伝えてきました。（伝える必要がないので伝えなかっただけですけど（笑））

そこで伝えてきたことは、卒業後にだんだん効いてくるに違いありません。そうでなければ、このような著しい結果は出ない筈です。

そして生徒だけでなくご家庭も巻き込みながら、ご家族と一緒に関わる全てのメンバーが一緒に勉強をしてきてもらったことが最大の要因になっています。

それは風水の考えを基礎にしながらも、世界で出てくる新しい教育研究を確認しながら、その内容を保護者さまと共有してきたからに他なりません。

では、私がどのようにして、「風水」に出会ったのかをお伝えしたいと思います。

私がその風水を知るキッカケになった私の先生は、内閣総理大臣の秘書をしていた方で、以前日本をいくらか陰で動かしていたであろう方でした。

その方の晩年の勉強会には、全国から数百人が一つの会場に集まる程の方だったので、その風水業界では超有名人でしょう。

別に先生が凄くても、私が凄いわけではないので、そこで習ったことや経験をしたことを子育てに役立てれるようにご紹介してみようと思います。

これから書く内容を知っていただくことで、その風水や世界の子育て研究を利用して子育てに追い風を吹かせてお子様に将来大活躍してもらおうではありませんか！

このシリーズでは、「子育てにまつわる内容」ですので、
・お子様に対して
・保護者さまの関わり方
・子育て環境との調和のとり方など

ただ、子育てにとってこれをしておけば大丈夫などという正解などというものは一切ありません。一番大切なことは、お子さまの個性や性格に合わせた環境づくりに決まっています。

どうなって欲しいかではなく、どうすればより個性を伸ばすことができるか？とか、何か子育てで悩み事があるときなどのヒントとしてこれから書く情報を、その瞬間その瞬間に合わせてチェックいただくと良いでしょう。

この様にあなたのお子様の人生に役立てたとしたら、これ以上の喜びはありません。それでは、本題と風水の本質に入っていきます。

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☆どうして風水で子育て？

今回はスタートですので、子育てと風水との関係について先にご説明をしていきます。

「風水で子育て」と聞いてもピンとこないと思います。だって、あなたは占いだと思っているでしょ？

例えば、
・その方向に行った方がいい
・こんな名前がいい
・近いうちにこんなことか起こる
・コレを家のどこかに置いたらいい
など

胡散臭さ満載な感じがしますよね。

実は、風水は天や地、そして人の動きを統計的に絡めながら形にした学問です。もちろん、色々な流派みたいなのがあるので、言い切るとその方々に怒られそうですが、こんな感じで風水というものは出来ています。

もっと分かりやすく書くと、
「過去の経緯からいくと、これからこんな感じになりそうね！」
という統計学です。

その結果、さっきの様な例として「その方向に行った方がいい」と言うのは、ずっと昔に似たような条件の人がその方向に行ったら良いことがあったから、あなたも行ってみたらいいことあるかもよ！って感じだと思ってもらえば良いと思います。

世間では、それを「風水占い（この場合は：吉方位取り）」と呼ぶわけです。

こんな感じで過去の賢い人間が作った統計学を子育て利用しない手はないないでしょう。きっとあなたの親があなたを育てる時にきっと苦労した様に、過去の先祖の方々だって、子育てに苦労しまくっていたに違いありません。

人生そのものや、子育ての悩みをどうにかしようとしたのが、風水であって、それを強引に文字起こししたのが、中国で有名な書物になっている孔子などの当時の大天才たちがが書いたと言われている「論語」だったり、「易経」だったり、「中庸」「大学」などになるのです。

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☆最強の古典こそ、学びが満載

「じゃあ、何でこんな古典（古い書物）を参考にするのよ！」
って思いませんか？

それは先ほども書きましたが、古い書物で有名と言うことは、ずっとこの世から消えることがなかった。

それが意味するところは、ずっとその時代、時代に誰かの役立っていなかったら、その書籍はこの世からとっくに消えている筈だ。という事実です。

ちなみに世界最強のペストセラーの書物ってご存知ですか？

それは、

「聖書」

でしょう。

この様に、西洋が聖書であれば、東洋は、先ほど挙げられた「論語」だったり、「易経」だったり、「中庸」「大学」などになる筈です。

インド発祥であれば、「仏教」になりますね。

こんな感じでちょっと難しいことを書きましたが、結論を言うと、過去に悩んでいた人が出した結論をパクった方が、

「子育てで、ウダウダ悩んでる暇があったら、そっちの方が早くね？」って思いませんか？

この様に「最強の古典こそ、学びが満載」だということでしょう。

ただ、漢字ばかりの漢文で、さらに大問題はずっと昔にかかれた書籍ばかり。現代の内容に合っていないのが難点だったりします。

そのため、私が独断と偏見で現代バージョンで分かりやすい言葉に直すので、そのあたりはご了承くださいね。

なんか風水と聞くと、

・胡散臭い
・敷居が高い
・なんか買わされそう
など

マイナスなイメージもあるかも知れませんが、ちゃんと勉強をしてみると、結構、日常生活でも活用が出来るものなのですよ。

それでは、本題にこれから入っていきます。是非、お子さまのために、役立てていただけたら嬉しいです。

ここから一番初めの我が子をリーダーに育てるには、どうしたらいいかと風水的に伝えているかという内容に入っていきます。

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「子育てに風水の追い風を」
第１章：リーダーの育て方

第１章は、
お子さまを立派なリーダーにするために風水を活用した場合、どういう環境づくりに気を付けたらいいの？
ってお話です。

ちなみに理想のリーダーって何でしょう。きっとみんなに愛されて、バリバリ社会貢献をしてみんなを喜ばすことのできる人なのでしょう。

単純に言えば、人に愛されて世間で大活躍できる大人にお子様を育てるには、何を気にすればよいのか。ということです。

それを風水的にはどうとらえているという内容になります。

ご注意してもらいたいのは、先ほども書きましたが、古典が作成されたころの中国は「女性軽視」が当たり前の社会でしたし、当時、学校に通える子どもなんて極僅かだった筈ですので、当時に書かれたことをそのまま解釈しても「？」な状態になってしまいます。

要は、現代用に解釈し直さないとなりません。

書かれていることを、私が現代っぽく直しているので、きっと幾分か私の主観もちょっとは入ってしまうと思います。そこはご勘弁を！

これから書く内容は、あなたのご家庭において、価値観が全く合わなければ、ただの参考にする程度にしていただいて生活に役立てる必要は一切ありません。もし、役立ちそうなところがあれば、是非ご活用ください。

その細かい解説を数話に分けて話をしていきます。今回は第一話です。では始めます。

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☆チャンスを与えるとリーダー成れないの？

第一話：
「出来もしないのに抜擢するな！」

はじめから厳しいことを風水的には言うものだなあと思うのがこの言葉です。

本物のリーダーを育てるには、何事もスムーズの順風満帆に進むなんてことは絶対にありません。

いろいろな壁にぶち当たりながら、あっち行ったり、こっち行ったり遠回りをしながら成長していくものです。

この言葉は、何かを本格的にやらせるときの例えとして、リーダーを目指す者にはもっとも大切にすべきことになります。

お子様に対して、我々大人がちょっとした環境を準備してあげる。愛のある「おぜん立て」は良いこととして、実際にハマるかハマらないかは、お子さま自身が決めていくことです。

何かを始めたら見守る。とにもかくにもトコトン見守る。

その結果、いつの間にか「お子様は勝手に情報を取りに行ったり、研究を開始します。」ここまではじっと見守るのです。

そうなると、お子様自身から数々の要望が出てきます。それに出来る限り答えてあげつつも、お子さまがその中で他に対して頭角を現して来るまで、やり方や方法、考え方などを大人目線で伝えてはいけません。

それをしてしまうと、アイデアが固定化されて、自分で考えなくなります。これも2011年のカルフォルニア大学の研究で、4歳時のお子様相手に大人がアイデアを提供すると子どものアイデアが固定はされるデータが出ています。

だから出来る限り見守ってやりたいようにやらしてあげることが大切です。

それだけではなく実力（深い興味を持っている状態）もついていないのに、大きなチャンスを与えてはいけません。

「実力」と言うと大それたことを書いていますが、非常に小さいレベル感で話をしてみると、小っちゃいお子様で、電車や乗り物に何の興味もないのに大金掛けて鉄道博物館に連れて行くとかしてもムダ。こんなレベルです。

この内容で言えば、先ずは、ミニカーを買ってあげるところから始めてください。

はじめは、そんなレベル感で考えてもらっても良いでしょう。

レベル感をもっと高く考えるというか、もっと学年が上の場合、

例えばサッカーなどを習っていて、レギュラーになれるレベルにもなっていないのに、保護者さまの権力などによって、強引にレギュラーにする。

演劇で言えば、ロクに実力もないのに、主役にするなどの経験をさせてはいけません。

本人が何と主張をしようが、周りからどんなプレッシャーがかかろうが、実力もないのに抜擢するときは注意が必要です。

「実力がついてから、抜擢しなければならない」

と風水では言い伝えられています。

初期段階で、
「自分はチャンスをもらえないから、もうやらない！」なんていう感じではその分野のリーダー的存在には到底なれません。

どんな逆境にいても腐らずひたむきに、そのやりたいことに取り組む姿勢が必要だと、風水はいうのです。

結論は「チャンスは実力がついてから与えるもの」ということですね。

本物のリーダーを育てるということは、スタートからなんと難しい試練を与えているではありませんか。

子どもには出来る限りいいチャンス（実力を伴わなくても）を数多く与えたいと思うのが、多くの保護者さまの気持ちだとは思いますが、そうではありません。

チャンスは沢山あっても、実力に伴ったチャンスが大切です。

次に、風水がちょっとした実力がついてきたときには、どうすればいいのというヒントを二話で与えてくれています。

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＜まとめ＞

・風水って結構庶民的で分かりやすい学問
・昔の人の英知を子育てに役立てないなんて勿体ない
・お子様自身で情報を取りに行って、誰かの目に留まるまで大きなチャンスを与えずに見守ること
・途中で腐るようであればその業界のリーダーはムリ

今回はここまで。

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第二話は、こちら！

風水的には、リーダーを育てる秘訣の２つ目は、「スタートラインに立った時のポイント」が重要だと教えています。結構、スタートで見落としてお子様の才能をぶっ潰さないようにしていきましょう。

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覚悟の無い方は読まないでね！

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＜教育資金についての基礎中の基礎＞

☆家族関係が落ち着いたところで、
もう片輪に当たる「教育資金（お金）」を攻略してみましょう！

教育資金に大切な4つのこと：
1.無駄遣いせずに上手に使うこと
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教育資金に大切な4つのこと｜奥脇紳五＠教育資金のエキスパートで塾野郎 🖊｜note

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先ずはここをスタートラインにしていただけたら嬉しいです。

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③学習塾の違いについて
④そもそも学習塾って必要なの？
⑤学習塾にするタイミング（小学生）
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⑨低学年から英会話って必要？
⑩自習室って必要？
⑪塾に行きたがらない姿は普通なのか？
⑫お子さまから「行きたい」という塾って？
⑬昔と今の違いを知っておこう
⑭学習塾選びにネットランキングはどうなのか？
⑮個別指導塾でやってはいけないこと
⑯環境作りを気にしているか？
⑰塾に通っている保護者様から聞きだすことは？
⑱塾選びの際に聞くべきことはただ一つ
⑲塾の立場になって塾を選ぶと
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☆過去に鑑定をさせていた方のご感想☆
①めいさんから：
鑑定ありがとうございます！こちら反応遅くなり申し訳ございません。

全体的に、私が人生上手くいくためにどういう行動をしたら良いのかアドバイスいただけけて、現状できていないことが多かったので、反省しました。今後意識してやっていこうと思います。具体的に行動指針を記載いただいていたので、明日からできることばかりなので、早速実行していこうと思います。

感情的、というワードが多かったように思うので、常に冷静に、謙虚に生きるように頑張ろうと思いました。

冒頭にも記載いただいていますが、質問が抽象的になってしまい、鑑定も抽象的なこたえになっていると思うのですが、元々質問していた内容に回答いただくには、どのような情報があればよいのでしょうか？質問の仕方が良くなかったのか、そもそも質問の内容が占えないような内容だったのか…

何卒宜しくお願い致します。

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②谷口さんから：
ピンとくるご指摘ばかりで舌を巻いております。

公開、問題ありません！
何卒！早速取り入れてみます。

数字は、兎角苦手意識は長く持っていました。具体的にどんな領域から手をつけるが良かろうかと伺えましたら、と。

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☯風水鑑定士としての実績：

・個々の持っている特性鑑定（運命を味方につける方法）
・お子様の名づけサポート
・改名サポート
例：
①危機的な経営状態から、改名サポート後、上場企業の社長に
②数年後に会社のチームリーダーに昇格
③大物から誘われて、お友達が大幅に増加など
・方位鑑定サポート（お引越し）
・日々の運勢サポートなど

＜プロフィール＞
🌈実績 第一志望校連続全員合格１１年間継続合格率💯％　
🌟職歴 🐟屋→♨️屋→保険屋→風水鑑定士🧭→塾経営
☯風水鑑定士歴：１５年
🚀テーマ 保護者様目線の教育費戦略でハイレベルな教育を全国の子供たちへ⇐超中立公正なＦＰ×塾経営×教育研究×風水のコラボ　
👨‍👩‍👦‍👦二児の父／投資歴20年の教育費専門ＦＰで塾経営者