上手に貯め、運用すること (教育資金に大切な4つのこと②)
今回は、
教育資金に大切な4つのこと:
1.無駄遣いせずに上手に使うこと
2.上手に貯め、運用すること
3.国などの制度を使い倒すこと
4.あなたの人生を最優先すること
このうち2回目として、
「2.上手に貯め、運用すること」
について、どうしてこれが必要なのかについての基本的な考え方や理由などを細かくご紹介したいと思います。
ここは、教育資金として世間で一番注目されているというか、ここのところしか注目されていない感もあるところです。
他の1、3、4に特に注目しているのが私ですが、世間で一番注目されている割には、みんな上手に金融機関や誘導な上手なFPにしてやられているところだと思います。
私は、ご存じのことかも知れませんが、ファイナンシャルプランナー(FP技能士2級)を持っています。投資歴は20年を超えています。
それに、外資系の保険屋さんの営業経験もありますから、特に生命保険については相当詳しいと自負しています。
この私からみて、この「2.上手に貯め、運用すること」って世界がどの様に見えていて、どこに注意すればいいのかについて、今回はまとめていきます。
ここも特に大切なところですので、我が子の未来をより輝かせたいと思われるのであれば、目を通していただくと、教育資金って、こうやって考えていけば良いんだ!というヒントというか、明るい光が遠くに見てくると思います。
目次:
・入り口を間違えない様にしよう
・日常生活に支障をきたさないこと
・削減の代表格から攻略しておこう
・学資保険は無駄のカタマリ
・まとめ
では、始めます。
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<入り口を間違えない様にしよう>
それにしても本当に謎なのが、どうしてバックに金融の営業がいるのにも関わらず金融機関に
無料(0円)だから
というエサに釣られて、みなさん話を聞きに行ってしまうのか?
ってところです。
真っ先に「ボタンのかけ間違え」がここから始まっていることに早く気づいてください。
要は、「入り口が間違えている」のです。
お気持ちは分かりますが、金融機関の窓口や営業って、金融の専門家ではなくて、
「金融商品を売る専門家の巣窟」
ということに気が付いていますか?
例えば、
Aの会社の営業に会って、その専門家がBの会社のYって商品が最高だから、A社のXは止めた方が良いよ!
って言うと思いますか?
A社の人は、Xを売って生活しているのですから、よほどの人格者で仕事がどうでも良いと思っていない以上、確実にXと売ろうとするに決まっています。
ものすごく当たり前のことを書いていますが、どうしてそのことを前提に先に学び、情報武装してから、B社に行って「Yください」って言えばいいのです。
ハッキリって、中立公正な金融機関の営業が、この世いると思っている時点で、頭の中が超お花畑過ぎます。
悪い言い方をすれば、搾取されるカモ確定の方々です。
世の中の搾取構造の基礎をお知りになりたいのであれば、こちらをお読みになると良くわかると思います。
だったら、
ファイナンシャルプランナー(FP)はどうなの?
っていう方がいるのですが、
その方が、良さそうな保険などをあなたのためだけに選んでくれるから大丈夫とか思っていませんか?
絶対にあなたにピッタリ合った最高のものを紹介してくれる保証なんてどこにもない訳です。
ここもハッキリお伝えしますが、
あなたが納得してくれればなんだってアリだ!
ということに気付いてください。
どうしてこうなってしまうのかは、上の記事で書いていますが、その結果、FPだって生きていかなければなりません。そのため金融商品によって利益率が明らかに違うのであれば、世の中のFPと名の付く人は、利益率の高い商品を売りたがるに決まっています。
しかも、FPと名の付く人は必ず何かしらの金融機関や不動産のお仕事などが、本業になっていることを忘れてはなりません。
一番FPとして信用できる人は、絶対に金融商品をあなたに売ることが出来ないFPです。
だってあなたを誘導して商品を売りつけることが出来ないので、誘導する意味が全くありません。
あなたはそういう人の言葉に耳を傾けることが最上の情報入手方でしょう。
そして想像してもらいたいのです。
その方だって必要に応じてその方も情報を入手するために、勉強をしたり、色々なところに情報入手のために足を運んでその情報をゲットしてきたのですから、その方への敬意を示すことが必要になってきます。
だから、その人にそれなりのお礼(フィー)を払ってあげることこそが、その方への敬意を示す行為に外なりません。
もし、これを自然と出来る様になったあなたは、きっと数年後には相当な知識を身に付けて教育資金の対策だけでなく、他の分野でも抜きん出た結果を出していることになるでしょう。
でも、ネットでもタダで良い情報あるじゃん。
とあなたは思われるかも知れません。
お気持ちは分かります。無料でいい情報を流してくれる方がいますよね。
それについても解説をします。
それも教育資金の専門家から言わせていただくと、「上手に利益率の高いアフィリエイト(クリックしてその商品や情報を購入してくれたらお礼がもらえる仕組み)に上手に誘導しているなあ」というものばかりです。
私も無料のブログを書いていますが、最低限ですが私も嘘のないレベルでアフィリエイトを活用をしています。
ただ、実際、最高のモノを紹介したいけど、その商品がその仕組みを提供していない(アフィリエイトをやっていない)ことがあるなどの理由で記事を書かないことも過去にありました。
要は、世の中のブログなどのほとんどは、あなたを上手にそのアフィリエイトや売りたい商品に誘導するためにかかれた記事だということです。
だから、ネットで儲けを出したい方が世の中には非常に多いので、利益率や単価の高い広告への誘導を目指しています。
中には、本当のことを書いている方がいるのも事実ですが、玉石混合状態でほとんどが、「石」だと思ってください。
何となくわかりましたか?世の中にはあなたのことだけを考えた専門家などは、ほぼ皆無でその情報に無知なあなたを上手に誘導して、自分の儲かるものへ導く仕掛けに引き込んでいるだらけなのです。
この様な当たり前のこと知っていつ上で、自ら知りたい情報を中立公正な専門家から情報をゲットできた人だけが、本当に自分にもお子様にもやさしい金融商品をゲットすることが出来ます。
じゃあ、どんな人が超中立公正な教育資金の専門家になり得るでしょう。
例えば、
・投資歴が長い
・金融機関で働いたことがある
・FPの資格を持った人
この条件を全て満たした方で、その上
・学習塾の講師や経営者
・学校の先生
・幼稚園や保育園の先生
・大学教授など
・昔、教育関係にお勤めだったけど、FPとして完全独立しているのに、保険屋さんすら紹介してくれない人
のどれかを満たした人が理想的だと思います。
出来ればこの教育業でもそれなりの実績を出している人の方が良いでしょう。その理由は、現在金融関係に関わらずともその他の収入で生きていけるので、あなたを金融商品に誘導していく意味が見当たらないためです。
安心感が特に強いのは、そんな金融商品に関わらなくても、その他の収入で生きていけている人が対象になります。
金融機関でお仕事をした経験がある方であればお分かりいただけると思いますが、もし金融関係のお仕事を現在なされている方で、私が有料noteの記事やメルマガなどで書いている超中立公正なことを実名で書いたとしたら、どんなことが起こるか、想像がつきますよね。
金融関係じゃなくても、自分の業界の弱点を徹底的に書かれたら、同じ職場の人だけでなく、同業者黙っていないでしょう。
だから、本当のことを赤裸々にその業界の人が伝えることは、不可能に近いと言えます。
繰り返しになりますが、あなたに金融商品を絶対に売れない。もしくは、誰かを紹介することで紹介料ももらっていない存在だから、あんたのために正しい情報をまっすぐ伝えることが出来るのです。
先ほどFPがいいと書きましたが、正直実力的に別に資格があろうがなかろうが、関係ないと思いますが、気持ちの上でFPくらいはあった方が良いでしょう。
信用度のダメ押しで言えば、店舗を地元密着的に構えている経営者で、更には、SNSの名前が「匿名」ではない人であれば、言うことは無いです。
この全てに該当する人は、どこにも逃げ隠れが出来ない人だから、あなたにだっていい加減なことは伝えられませんよね。
もし、この様な人にもし出会えたのであれば、その人にお金を払って話を聞いてみてください。きっと、あなたにとって素晴らしいヒントを与えてくれると思います。
この様に世の中の当たり前になっている
「無料からスタートする」
という世界で、特に金融関係の情報は、金額が結果的にどうしても大きくなりがちなので、この概念を真っ先に取り払ってもらいたいと思います。
スタートから、誰の言葉にどうやって耳を傾けるのか?そこがとっても大事なところになりますから、ボタンをはじめから掛け違えない様にしてくださいね。
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<日常生活に支障をきたさないこと>
20年以上投資してきて、一番重要だと思うことが1つあります。
それは、大きなマイナスが起こるとメンタル(精神)がやられて
・仕事に集中できなくなる
・眠れなくなる
・家族との時間を取れなくなる
・子どもやパートナーへの態度が乱雑になる
・子どものメンタルにも厳しいなど
これらの様なマイナスなことがあなたやご家族、そして我が子にに起こることです。まあ、過去の私に起こったことをそのまま書いただけですけど(泣)
お恥ずかしいことですが、人生で一度だけ、一週間で約1000万円を失った時には、本気で自らの命を絶とうと思った事もあります。
結果的に今、文章を書いていますが、そんな愚かなことはしませんでしたが、インパクトがあまりに大きすぎると人間は何をしでかすか分からないものです。
その時は、数が月間引きずって、仕事の質が非常に悪かったことを今でも覚えていますし、多少の損でも仕事の質が少々下がることがあります。
それは一般的には、「リスク許容度を超えた投資」をしていたからだ。
なんて難しい言葉を使いますが、簡単な言葉に変えれば、「精神的なダメージを受けてしまうレベルの投資」をしてしまっていたと表現することが出来ます。
そんなことをいっても、リスク許容度なんて人それぞれで、色々なサイトで質問に答えて、これくらいの許容度があるなんて出していますが、人のメンタルは、そんな容易に測れるものではありません。
そのため日常生活以外で、起こるハラハラドキドキ感を出来る限り無くすことが出来れば、心を平穏にして、人生を楽しめることになるからです。
先ほどからマイナスになった時の話をしてきましたが、意外な問題があります。
それは儲かっている時です。
それは実際には、とても良いことなのですが、嬉しくなってしまって時間がある時に上昇した数字が気になって、仕事に集中が出来なくなることがあります。実はそれも日常生活に支障をきたす一つの要素です。
投資にはこのようなプラスでもマイナスでも自分の生活や家族の生活に負の影響を与えるとういう要素が付きまとうのです。
結論的には、投資はしているけど、多少のメンテナンスは時々必要ですが、出来る限り
「使う時が来るまで忘れてしまえ!」
ということです。
これが一番、メンタル的に優しいので、仕事や家庭生活に集中できる筈です。そのため相当なメンタルの強い方しか、投資には向かないと言われる理由はそこにあります。
それに勉強もしたくないし、メンタルにも優しいしという理由で、学資保険などに人気が集まるのは、納得できます。
そう言った意味では、投資の感覚ではなく「忘れていい」投資の要素が「学資保険」良いとなりますが、後程少し書きますが、専門家的に言わせてもらえば、あんなにぼったり要素の強い「学資保険」にみんな入ってどうするの?と思ってしまいます。
それに、全く投資でビビりたくないので、何もしないに等しい「定期預金」に入る方が大半になるのでしょう。
世の中には、こんな悲劇的なことが何の疑問も思われない形で、放置され続けています。投資にとって一番大切なことは、「最低限のリスクが取れるように学び、そして忘れる」ことなのに・・・。
教育資金準備に関して、安心をしてもらうために書いた自信作が下記です。
実際、私が「教育資金準備」でやっていることをより分かりやすくまとめた資料になっています。よろしければ投資に関して、一歩踏み出したけれど、メンタル面で気になる方は下記をお役立てください。
「学資保険」に関しては後でもっと詳しく記載をします。
学資保険は自分で作れる?
超簡単に楽しく作って教育資金大幅アップ!
今後も死にそうな想いをして20年以上投資を続けている人間として、はじめてに近い状態でお子様のために教育資金を準備したい方向けの情報をこれだけに止まらす今後も沢山発信していこうと思っています。
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<削減の代表格から攻略しておこう>
教育資金を貯めるに当たって最大の無駄遣いというか、容易に攻略が出来て大きく削減しやすいのは、生命保険代だと思います。
そのため真っ先に打ち抜くように攻略してしまいたいところでしょう。
これから記載すことは、特別な勉強会でお伝えしていることですので、詳しくは一切触れませんが、究極にまで生命保険を調べ上げると、生命保険代を結果的ですが、保険会社に全て払ってもらえるような方法だって世の中には存在します。
まあ、そこまでやらなくても、生命保険を適正に入れている方は、きっと保険加入者の10%いたらいいと思っています。
要は、ほとんどの方が、適正な生命保険に入っていると勘違いを上手にさせられて、生命保険の営業や保険会社にボッタクられているのが現状でしょう。
実際、2019年のかんぽ生命のやり口を見ればわかりますよね。レベル感が違うまでも、庶民が分からないのをいいことに、大多数の方がしてやられているのです。
例えば、生命保険ですが、不必要なところにまでお金をガンガン払わされていたら、その分の支払いがあるので、教育資金どころではなくなると思います。
その分をしっかりお子様の教育資金に回せば、お子さまの可能性は一気に上がる筈です。
そんなところで無駄金を払っている場合ではありません。本当に詳しく学びたいというか、上手に生命保険に入る方法は、「生命保険バイブル」という資料に物凄く細かくまとめていますので、よろしければそちらをご活用ください。
日本の保険屋さんを全員敵に回す生命保険加入法
生命保険バイブル
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<学資保険は無駄のカタマリ>
教育資金を貯めるということに関して、実際、世の中の方がご利用されている方法の2巨塔的な代表は、きっと「学資保険」もう一方は、「定期保険」でしょう。
生命保険つながりで学資保険についてですが、そんなものに入らなくても、それをご自身で作り上げることで、一気に準備できる教育資金が増えるってご存知ですか?
作ってみればわかりますが、作る代わりを生命保険会社にしてもらっていることによって、どれだけの手間賃を取られているかにお気づきになられることと思います。
あ~あ、無駄のカタマリだったのか!ってことになるでしょう。そして、その額は、あなたが想像する額を遥かに上回る可能性が高いです。
そんな方法も出来る限りわかりやすくまとめています。その方法をご活用するだけで、驚くほど教育資金の準備額が増えると思います。
是非、お子さまのためにご活用いただければ嬉しいです。
細かいやり方についても記載していますので、どなたでもご自身で学資保険を作り上げてしまって、保険会社にボッタクられない教育資金作りをしてもらえたら嬉しいです。
学資保険は自分で作れる?
超簡単に楽しく作って教育資金大幅アップ!
それ以外にも教育資金を貯める、運用する場面で、必要な知識などを20年以上ある投資経験から、やっていいこと、やってはいけないことなどもこれからコツコツご紹介していきます。
それに、「つみたてNISA」や「iDeCo」なども上手に使える方は使った方が良いと思います。そのような情報についても、そのうちアップしていく予定です。
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<まとめ>
・入り口を間違えない様にしよう
・日常生活に支障をきたさないこと
・削減の代表格から攻略しておこう
・学資保険は無駄のカタマリ
とにかくスタートから、聞く相手を間違えずに、日常生活に支障をきたさないようにしてください。
そして投資したことを忘れていいレベルまでの勉強をして、ボッタクリの「学資保険」や全く増えない「定期預金」の割合を激減させて、的確な金融商品を利用して、お子さまの未来をより輝くものにしていって欲しいです。
さらに家計費の無駄遣いの元凶になっている代表格の生命保険などをしっかり見直して、お子様のために使える教育資金を一気に増やしていくことが、教育資金をしっかり準備していくための一番の近道になります。
これらのことを達成していただくために、今後も情報提供をさせていただきます。
日本中の全ての保護者さまが、私が実際やっていることをマネしてもらえれば、お子様の可能性を食い物にしている悪徳金融やその営業は一気に淘汰されて、一瞬で日本は復活を遂げると思っています。
言い過ぎかも知れませんが、私は本気で「子ども達が夢を持てる社会を作るために」今後も頑張ってまいります。
このことを達成するためにも、ご協力をお願いいたします。
教育資金に大切な4つのこと:
1.無駄遣いせずに上手に使うこと
2.上手に貯め、運用すること
3.国などの制度を使い倒すこと
4.あなたの人生を最優先すること
はじめの
1.無駄遣いせずに上手に使うこと
こちらもまだご覧いただけていないようであれば、お読みいただくと、教育資金を上手使うヒントを確実にゲットできると思います。
4つの内の一番の盲点の
3.国などの制度を使い倒すこと
殆どの保護者さまが気付いていませんが、ここを制したら一気にお子様の教育資金のやり繰りは尋常ではないレベル感で楽になりますよ。
4.あなたの人生を最優先すること
最後に総集編の様な形で、ライフプランと教育資金のバランスについて、まとめました。
長い人生ですから、あなたのお子様へに大切な想いが逆にマイナスの効果になってしまうことだって十分にあり得ます。この情報を活用することで、絶対に「教育資金」にあなたの人生をぶっ潰されないようにしてください。
今後も教育資金に関係する情報も含めて色々なところで出していきますので、またご覧いただけたら嬉しいです。
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<無保護者さま向けの無料メールマガジン>
1.無駄遣いせずに上手に使うこと
2.上手に貯め、運用すること
をメインに無料のメールマガジンを書いています。
無料のメールマガジン:
「どこかで誰かのヒロインになれ!」
<メルマガの目次(予定)>
①塾業界の実態
②お子さまには時間がない
③学習塾の違いについて
④そもそも学習塾って必要なの?
⑤学習塾にするタイミング(小学生)
⑥学習塾にするタイミング(中学生)
⑦自分よりもお子さまが勉強できない理由は?
⑧普通の学習塾ってどうなの?
⑨低学年から英会話って必要?
⑩自習室って必要?
⑪塾に行きたがらない姿は普通なのか?
⑫お子さまから「行きたい」という塾って?
⑬昔と今の違いを知っておこう
⑭学習塾選びにネットランキングはどうなのか?
⑮個別指導塾でやってはいけないこと
⑯環境作りを気にしているか?
⑰塾に通っている保護者様から聞きだすことは?
⑱塾選びの際に聞くべきことはただ一つ
⑲塾の立場になって塾を選ぶと
⑳入塾時にやっていることをみれば塾の良し悪しが直ぐにわかる
※上記の目次は一部にすぎません。これ以外にも、教育資金の運用などや金融の基礎中の基礎を学びたい方には最適な内容になっています。
こんな無料メールマガジンですが、
ご活用いただけたら嬉しいです。
それぞれの世代お子さま向けに、その年齢で
出来る対策などを細かく書いていますので、
対象の年齢をクリックなされてご確認ください↓
幼稚園・保育園(4~6歳)
小学生(7~9歳)
小学生(10~12歳)
中学生(13~15歳)
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奥脇紳五@連続合格🌸を続ける教育資金と成績UPの専門家🖋️
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🌟職歴 🐟屋→♨️屋→保険屋→塾経営 🚀コンセプト 無理のない教育資金で、ハイレベルな教育を全国の子供たちに! 📢教育資金について生の教育現場から中立公正なFPとして情報を提供中 👨👩👦👦 二児の父で投資歴20年の教育費専門FP