ちっぽけな幸せ
コロナ禍がひどい世界
そんな時に先輩上司とご飯に行った
コロナのリスクがあり、ダメだと思っていても人は少しぐらいいいだろうと幸福を求めてしまう。
行くこと自体が幸せに感じた
その中でマスクを少し外し、周りと和気藹々に話す光景、背景、どんな山に登った時より絶景だった
普段何気なく生きていると、幸せなんて起こり得ない、自分でダメだと思っていたとしても、殻を破り外に出たらこんなにも素晴らしい世界があることに気付かされた
いや、何回も何回もこの世界に見覚えがある
コロナという世界不況の中で忘れていたのかって
人間は当たり前を幸せと感じることのない生物
何気ない日々を大切に思う気持ちこそが人間が一番大事にしなければならない価値なのかもしれない
自粛をしていきます。
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