SFTS(重症熱性血小板減少症候群)のヒトヒト感染は患者主治医間で、主治医が処置時に適切な装備をしていなくて起きたらしい。このシチュエーションが一般で起きる段階ではまだないけど、今後もどうかはわからない。できる対策を怠って防げた感染を招くのは不毛。それを他人に向けられるのは暴力。

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