ぼくらの活動はシンプルに言うとツナガリをつくること。
そこに昨年から、「ツナガリを考えること」という領域が加わった。
なぜか。
つながりをつくることは、確かに価値のあることだと言い切れる。
でもそれは社会にどんなインパクトを残す?
どうやって再現できる?
そうした問いを研究するのがScientific DirectorのAliceだ。
今回、関係デサインサミット開催にあたって、Aliceにステートメントを書いてもらった。新たなパラダイムに向けて、ムーブメントに賛同頂ける同士がほしい。5月14日、会場で、オンラインでお会いしましょう。
第一回関係デサインサミット開催概要
【開催日時】
2023年5月14日(日)10時~18時
【定員】
現地参加(70人程度)/ オンライン
※参加者限定でアーカイブ動画の視聴が可能です。
【場所】
福岡県福岡市中央区春吉1‐11-36 FAIRBANKS
http://fairbanks.jp/
※オンライン参加の場合は、事前にZoomリンクをお送りします。
【参加方法】
Peatixよりお申し込みください。ご記入されたメールアドレス宛に届く申し込み完了メールが参加確定のご案内となります。
【参加費】
現地参加 ¥5,500(軽食・ドリンク付き)/ オンライン ¥3,000
【タイムテーブル】
10:00-10:30 オープニングセッション
10:30-12:00 #1「ツナガリ」というモノサシは新たな文化になりうるか?
13:00-14:15 #2 自己変革をもたらす旅の力とは?
15:30-16:45 #3 これからのコミュニティのあり方とは?
16:15-17:30 #4 関係ファシリテーションのテクニックとは?
17:30-18:00 クロージング・交流会
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