見出し画像

【Endeavor ISP】7月に選出された17名の新たなエンデバー起業家を紹介

今月、エンデバーは2024年7月22日から25日に開催された第47回バーチャル国際選考会(以下、ISP)で、9つの企業を率いる17名の起業家を選出しました。エンデバーは現在、世界40か国以上で1,598社の企業を率いる2,615人の起業家を支援しています。

国際選考会は、世界中から影響力の大きい起業家を発掘するための、厳密で多段階の選考プロセスの集大成となっています。エンデバーは、最大の成長可能性を持つ創業者と、ローカルの起業家エコシステムに時間とリソースを再投資して次世代の起業家を育成し、乗数効果を生み出すことに尽力する創業者を求めています。
 
国際選考会では、パネリストが起業家に行うインタビューを元に、影響力の大きい成長の可能性を評価し、その後、パネリストによる議論を経て、彼らをエンデバー起業家として選出するかどうかを投票によって決定します。

パネリスト

今回も、次の偉大なリーダーを選出するというミッションを持つ素晴らしいパネリスト達が国際選考会へ参加してくれました。改めて御礼申し上げます。

Nicolás Szekasy Kaszezk Ventures(エンデバー起業家、エンデバーグローバル取締役)
Hristo Hristov(エンデバー・ブルガリア共同議長)
Mudassir Sheikha Careem(エンデバー起業家、エンデバー・パキスタン理事長)
Alexis Pantazis Hellas Direct (エンデバー起業家)
Douglas Storf、Swap(エンデバー起業家)
Emre Taş Alictus (エンデバー起業家)
Hector Sepúlveda  Nazca (エンデバー起業家)
Ismael Belkhayat  Chari(エンデバー起業家)
Kimberly Yao  CloudEats(エンデバー起業家)
Lucas Vargas  Nomad(エンデバー起業家)
Meghna Mann MetaMap(エンデバー起業家)
Mona Ataya Mumzworld(エンデバー起業家)
Mostafa Amin  Breadfast(エンデバー起業家)
Tunde Kara Vendease(エンデバー起業家)
Brook Supanusonti  Asia Partners
Erin Renzas  EBB Strategic
Ettore Leale  Xplorer Capital
Nicolas Berman  Kaszek Ventures 

2024年7月 新たに選出されたエンデバー起業家

それでは、今回新たに選出された17名のエンデバー起業家と彼らが築き上げている革新的な企業についてご紹介します。

Busbud

起業家:LP Maurice
エリア:カナダ🇨🇦

事業内容
Busbud は、都市間バスのチケットを予約できるオンライン・プラットフォームを提供する、世界有数のモビリティグループです。2011 年に設立され、モントリオールに本社を置くBusbud は、80カ国以上、20,000 以上の都市で事業を展開しています。ユーザーフレンドリーなプラットフォームにより、旅行者はさまざまなバス会社のバス チケットを比較して購入でき、Booking.com や Kayak などのプラットフォームがフライトやホテルの予約を簡素化するのと同じように、バス旅行を簡素化できます。Busbud のプラットフォームは、何千ものバス会社のスケジュールと価格を集約しているため、旅行者はスケジュールと予算に合った最適なオプションを簡単に見つけることができます。

起業家
LP (Louis-Philippe)氏は、16 歳の高校生のときに、最初の会社であるソフトウェア開発およびコンサルティング会社を立ち上げました。彼は、HEC モントリオール校で金融の学位、モントリオール大学で企業法の法学修士号、ハーバードビジネススクールで 2008 年に MBA を取得しています。卒業後、LP氏は南米をバックパックで旅しましたが、バス旅行の予約の難しさに悩まされました。アルゼンチンで 10 時間のバス旅行をしているときに、Busbud のアイデアが生まれました。

選出理由:
LP氏は、ホテルや航空業界で見られる変革と同様に、アナログなバス旅行業界に革命を起こすというビジョンを掲げて Busbud を設立しました。旅行業界に大きな打撃を与えたパンデミックによる課題にもかかわらず、Busbud はより強力に立ち直り、飛躍的な成長を達成しました。

“LP氏は、国内および海外でのバス旅行の課題を直接体験しており、その解決に熱意を持っています。テクノロジー系スタートアップ企業で長年培った深い専門知識と、Zoom 越しでも伝わるカリスマ性を兼ね備えた LP氏は、私たちが期待する類まれな創業者です。カナダへの恩返しと、他のエンデバー市場とのつながりを熱望する LP氏は、旅行業界に永続的な変化をもたらす準備ができています。”

Abbi Larkin 国際選考会 シニア・アソシエイト

Capim

起業家:Marcelo Lutz and Roberto Biselli
エリア:ブラジル🇧🇷

事業内容
2021 年に設立された Capim は、ブラジルの歯科医院の業務の合理化と強化に注力するフィンテックおよびソフトウェア企業です。ブラジルの歯科市場は年間 120 億ドル以上の収益を生み出しており、Capim はその機会を利用してデジタル化を進め、医療従事者を財務的に取り込むことで、医療従事者が持続可能なビジネスを構築し、患者の医療へのアクセスを向上できるようにしています。設立以来、Capim は成長を続け、国内で何千もの歯科医院にサービスを提供しています。

起業家
Capim は、MBA 取得中にINSEAD Venture Competition (IVC) に参加した際に出会ったブラジル人の共同創業者 Marcelo氏と Roberto氏が率いる企業です。Marcelo氏はプライベート・エクイティ (Tarpon、Graycliff、HIG Capital などの企業) とヘルスケア分野で、Roberto氏は起業家精神、そしてMcKinseyでのコンサルタントとしての経験を持っており、お互いのバックグラウンドが補完的であることに気付いた直後、2 人は力を合わせて Capim のアイデアを思いつきました。共同創業者の 2 人は、IVCでCapimの最初のビジネスプランを発表し、最初の試みでIVCを勝ち抜きました。これはIVCの20年の歴史の中で2番目のグループとなりました。

Healthatom

起業家:Roberto León Velasco, Daniel Guajardo Kushner, Guillermo Medel Lucas, and José María Iruretagoyena
エリア:チリ🇨🇱

事業内容
2010 年に設立された Healthatomは、LATAM の大手ヘルスケア・ソフトウェア・プロバイダーです。主力製品である Dentalinkと Medilinkは、歯科医院やヘルスケアセンターの運営を簡素化するサービスです。同社の新しいフィンテック部門である Gertyは、9 つの保険会社と提携して、支払い、ローン、保険ソリューションを促進しています。現在、同社は LATAM の 20 カ国に 11,000 の顧客を持ち、チリ、メキシコ、コロンビアにオフィスを構えています。

起業家
Roberto León氏(CEO)と Daniel Guajardo氏(CPO) は、UTFSM Chileで産業土木工学を学んでいる時に出会いました。Roberto氏は、自営業の建築家の両親の影響を受けて、強い起業家精神を持っていました。Daniel氏は、幼い頃からコンピューターサイエンスに情熱を抱き、13 歳の頃から独学でコードを学び、ソフトウェアプロジェクトを販売していました。大学在学中に、彼らは Guillermo Medel氏(CTO) を創設チームに迎えました。UTFSM Chile の友人である Guillermo氏は、フリーランスのソフトウェアエンジニアとしての経験があり、自身でsummer campを創設していました。歯科医院を訪れた際に、ヘルスケアのデジタル化の必要性に気づき、卒業後に Healthatom を設立。José María 氏(CfiO)は、自身の会社である DentalMédica が 2022 年に買収された後、Healthatom に入社しました。矯正歯科の修士号を持つ歯科医のJosé氏は、父親が設立したチリ最大の歯科保険請求処理会社 DentalMédica に入社する前に、2 つの会社を共同設立しました。

ICEYE

起業家:Rafał Modrzewski
エリア:ポーランド🇵🇱

事業内容
「CubeSat革命」は、より小型で、より安価で、より柔軟で、より輸送しやすい衛星を製作する新しい宇宙企業の波を引き起こしました。この「NewSpace」運動のリーディングカンパニーである ICEYE は、大規模な衛星群を使用して、天候や時間帯に関係なく、全世界のリアルタイムで高解像度のオンデマンド画像を提供しています。ICEYE が使用する技術は合成開口レーダー (SAR) と呼ばれ、同社は地球を周回する最大の SAR 衛星群を所有および運用しています。同社の顧客は、政府、金融、保険、海事、自然災害復旧など、幅広い業界にわたります。

起業家
Rafal氏は、ワルシャワ工科大学で電気、電子、通信工学を学び、その後、アールト大学で無線科学と工学を専攻しました。アールト大学在学中、彼は Aalto-1 と呼ばれるプログラムに参加しました。このプログラムでは、「CubeSat」の構築方法を研究していました。CubeSat は、標準化されたインターフェースを備えた小型衛星で、構築コストを下げ、宇宙への輸送を容易にするものです。その後、彼はスタンフォード大学と共同で行われた New Venture Formation と呼ばれるプログラムに参加しました。このプログラム中に、彼は後に ICEYE となる会社を設立しました。当初の使用例は、北極海航路に沿った氷山の動きを追跡することでした。そのため、「ICEYE」という名前が付けられました。これは、「ICE」と「EYE」を短縮したものです。

選出理由:
ICEYE が 2014 年に ICEYE-X1 を打ち上げたとき、それはまさに技術革新でした。この衛星は、それまでに打ち上げられた他のどの SAR 衛星よりも 10 倍以上小型で安価でしたが、性能は犠牲になっていませんでした。これが地球観測業界に与えた影響は、メインフレームをミニコンピュータに置き換えたことがコンピューティング業界に与えた影響に似ています。つまり、少数の政府にしか利用できなかった技術を民主化したのです。今日、ICEYE の衛星群により、時間や天候に関係なく、数時間以内に関心のあるあらゆるエリアの画像を顧客に提供できます。同社の技術は、洪水や山火事などの自然災害を予測し、それに対する対応を管理するためにも使用されています。同社の長期ビジョンは自然災害だけにとどまりません。政府、企業、その他の組織に、地球上のあらゆる平方メートルに関する実用的な洞察を 1 時間ごとに更新して提供することで、地球に対する私たちの理解を変えることを目指しています。

“この野望の規模は途方もないものですが、エンデバーでの選考過程を通じて、ラファルはひたむきな姿勢、明確なビジョン、技術的な専門知識、そしてビジネス感覚を兼ね備えた能力を発揮し、ICEYE が今後も地球観測業界の先駆者であり続けるだろうと私たちに自信を与えてくれました。”

Derin Adebayo 国際選考会 マネージャー

Kave Home

起業家:Francesc Julià Sr. and Francesc Julià Jr.
エリア:スペイン🇪🇸

事業内容
5,400億ドル規模のグローバル家具市場で事業を展開する Kave Home は、手頃な価格の高級家具と装飾品を提供しています。独創的なデザイン、高品質の素材、優れた顧客サービス、持続可能性への取り組みで知られる Kave Home は、業界でも注目されています。スペイン北部の小さな町に拠点を置く同社は、オムニチャネル戦略を通じて 80 を超える市場で商品を販売し、世界中で 50 万人を超える顧客にサービスを提供しています。過去 10 年間で収益が 15 倍以上に成長した Kave Home は、ヨーロッパの手頃な価格の高級家具分野でトップの座を目指しています。

起業家
Kave Homeは、Francesc Julià Sr.氏と Francesc Julià Jr.氏の父と息子のデュオが率いています。家具業界で 40 年以上の経験を持つ Francesc Sr.氏は、セールスマンとしてキャリアをスタートし、最終的に Julià Groupを設立しました。これが Kave Home へと発展しました。Francesc Jr.氏は、Kantox (エンデバー起業家) の初期の従業員の 1 人として、急成長中の起業家の世界に触れました。その後、家業に加わり、父親が会社を今日の世界有数の家具ブランドへと変革するのを手伝いました。

Prima

起業家:Juan Pablo Ramos, Daniel Autrique, and Patricio Servitje
エリア:メキシコ🇲🇽

事業内容
2022 年に設立された Prima は、メキシコの製造およびサプライチェーン・エコシステムにおけるインテグレーターです。メキシコの製造業は50万以上の工場が存在するなど事業の細分化が進んでおり、フルフィルメント率も先進国の95%に対して約30%など、低い数字となっているため、効率性と信頼性の面で課題を抱えています。Prima は、テクノロジー・ファーストのアプローチでこれらの課題に対処し、エンドツーエンドのサプライチェーンを統合し、プロセスのすべてのステップを管理します。

Prima の幅広い能力には、CNC 加工、板金加工、溶接、ダイカスト、プラスチック射出成形が含まれます。Prima は、インフラ、産業機器部品、契約製造、小売などの業界にわたる 150 社を超える北米の大手企業にサービスを提供しており、市場標準よりも信頼性が高く、効率的で、統合された価値提案を提供しています。これにより、メキシコに本来は来ない需要が引き寄せられ、国の経済状況を一変させる製造業の復興の促進に寄与しています。

起業家:Prima の共同創業者 3 人、Juan Pablo氏 (共同 CEO)、Daniel氏 (共同 CEO)、Patricio氏 (CFO) は、2012 年に MBA 取得中にスタンフォード大学で出会いました。この 3 人は、Bain & Company や BCG などのコンサルティング会社や、Uber、Loft (エンデバー起業家)、Klar (エンデバー起業家) などのテクノロジー・スケールアップ企業で豊富な経験を積んでいます。過去 10 年間にわたり連絡を取り合い、数多くのスタートアップ企業に共同で投資してきた Juan Pablo氏、Daniel氏、Patricio氏が、2022 年初頭にチームを組み Prima を設立しました。

UrBox

起業家:Bui Hoai Nam
エリア:ベトナム🇻🇳

事業内容
2015年に設立されたUrBoxは、ベトナム航空、VietjetAir、Vietcombank、Visa、Mastercard、Unilever、P&Gなど、ベトナムの1,000社を超える大手企業が顧客や従業員に報酬を配布するために使用されているデジタルプラットフォームです。20,000店舗・350以上の加盟店で利用できる報酬バウチャーを提供し、アプリとホワイトラベルソリューションを通じて30万人のアクティブユーザーをサポートしています。UrBoxは500万人の従業員の報酬とプレミアムサービスを管理し、人事チームがボーナスや経費などのさまざまな報酬プログラムを管理するための使いやすいプラットフォームを提供しています。同社は、報酬配布の合理化、従業員満足度の向上、職場の効率性の改善を目指しており、ベトナムの2,000万人の働く専門家にリーチを拡大する予定です。

起業家
Nam氏はベトナムの貿易大学で経営学の学士号を取得しています。ベトナム繁栄銀行 (VPBank) でキャリアをスタートし、カードの利用とロイヤルティ戦略を推進し、マスターカードの大きな市場シェアを管理しました。その後、Grab に入社し、Grab For Business、GrabPay、Rewards を開発しました。VPBank に戻り、カードのライフサイクルとパートナーシップを管理した後、2015 年に UrBox を共同設立しました。VPBank と Grab での経験により、テクノロジーを使用して顧客体験を改善し、従来の報酬およびロイヤルティ・プログラムの非効率性に対処することに情熱を傾けるようになりました。

Woba

起業家:Roberta Vasconcellos and Pedro Vasconcellos
エリア:ブラジル🇧🇷

事業内容
2018 年にブラジルで BeerOrCoffeeとして設立された Woba は、企業のオフィススペースのリースに伴うコストとメンテナンスを削減しながら、従業員がコワーキングやハイブリッド・ワークをより利用しやすくするために立ち上げられました。パンデミックとそれに続くハイブリッド・ワークの増加により、企業が半分空いているオフィスビルを維持するための継続的なコストと課題が浮き彫りになりました。これに対応して、Woba はテクノロジーを活用して、ホット デスク、会議室、プライベート オフィス、イベント スペースなどの「サービスとしてのワークスペース」を提供しています。Woba は、ブラジルとラテン アメリカ全体で 2,000 を超えるワークスペースを提供しています。

起業家
Woba は、Roberta氏とPedro氏の姉弟によって設立されました。起業家一家の出身であるRoberta氏は、高校時代にホットドッグを売って初めてのコンピューターを購入したこともあり、早くから起業に興味を示していました。現在、彼女は Forbes 30 under 30 や Google Demo Day Women などの賞を受賞しています。姉と同じく、Pedro氏も常に起業家精神にあふれていました。Pedro氏は 21 歳のときに、低所得者向け住宅建設会社という最初のビジネスを始めました。同時に、Pedro氏とRoberta氏はアイデアを出し合い、最初の合弁会社である Things You Should Do (TYSDO) を共同設立しました。これは、人々が目標を達成できるように設計されたデジタルプラットフォームです。この成功にもかかわらず、姉弟はこのビジネスモデルは拡張可能ではないと認識し、その後2 人は 2 番目の合弁会社である Woba を設立するために協力しました。

Yoco

起業家:Katlego Maphai
エリア:南アフリカ🇿🇦
 
業務内容
2015 年、南アフリカ人の約 70% がカードを所有していましたが、カード決済を受け付けられる企業は 10% 未満でした。このギャップを埋めるために、Yoco は企業に手頃な決済ソリューションとビジネス管理ツールを提供するために設立されました。Yoco は、さまざまな規模の企業がデジタル決済を受け付けられるように、さまざまなカード端末とオンライン決済ツールを提供しています。また、Yoco は中小企業にクレジットへのアクセスと、製品、スタッフ、在庫を管理するためのツールを提供しています。

起業家
Yoco は、Katlego氏 (CEO)、Lungisa氏 (CTO)、Carl氏 (CBO)、Bradley氏 (CFO) の 4 人の友人によって共同設立されました。南アフリカと米国で育ったKatlego氏は、2005 年にケープタウン大学を卒業しました。当初は、一般的なキャリアパスに沿って、Accenture と Delta Partners で経営コンサルティングに従事し、モバイルとインターネットの影響を発見しました。2012 年、Katlego氏はドイツのベンチャー・キャピタル企業 Rocket Internet に入社し、ナイジェリアのラゴスで過ごし、ナイジェリア初の e コマースプラットフォームの 1 つである Jumia の構築に携わりました。Rocket Internet を退職した後、Katlego氏は南アフリカに戻り、起業する準備を整えました。彼は、UCT で再会した幼なじみの Lungisa氏、Delta Partners の同僚のCarl氏、Rocket Internet の同僚のBradley氏を集め、Yoco の設立チームを結成しました。

7月に行われた国際選考会で選出された起業家の紹介は以上です。
 
地球のリアルタイムで高解像度の画像を配信するポーランドのテクノロジー企業から、カナダからのバスチケットの予約を簡素化する企業まで、今月加わった新しい起業家達は、エンデバーのコミュニティに引き続き加わる、多様でありながら一貫して大きな影響力を持つビジネスを体現しています。

来月も引き続き、影響力の大きい起業家や変革者を紹介していきますので、どうぞお楽しみに。

原文はこちら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?