国立病院8〜措置入院・医療者編Part4〜
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秋がながい。
「こりゃもう冬だ、夏ももうおわりだ!」と感じてからがながい。
きょう(10月26日)はとくに空が元気で、朝から掃除機なんてかけてしまった。
掃除はどちらかといえば、かなり、けっこう、嫌いであるにもかかわらず。
昨日(10月25日)で語学学校が最後で、とても寂しい。なんて思う暇もなく日常は進む。
仕事をしなければならないし、逃避のために読書をしたりいちご大福やジャムをつくったり文章を書いたりもしなければならない。
というわけでやはりわたしは文章を書かねばならないらしい。
すっかり不定期更新になってしまったこのマガジン用にも下書きを増やしてゆこうと思う。
いろんな人へいろんな連絡を返し忘れている気がするけれど、とりあえず一旦無視してしまおう。
国立病院に措置入院していたころの、医療者紹介がおわらないから。
1 とても穏やかな主治医
2 避けまくった担当看護師
3 摂食障害看護師
4 病棟同期看護師
5 パーソナリティ障害看護師
6 友達が自殺未遂した看護師
7 ただのいい人看護師
8 北京ダック1号
9 北京ダック2号
10 北京ダック3号
11 トトロ
12 大変お世話になったPSW
13 よくわからなかったPT
14 うつ看護師
15 バンドのボーカルみたいな医者
16 ベッポ
17 太ったおばさん看護師
18 浮いた看護師
19 カルテばかり見てる看護師
20 普通の女
21 普通のおばさん看護師
22 殴る看護師
前回は
11 トトロ
だけ書いたところで投稿してしまっていたらしい。雑か?
というわけで今回はトトロから。
お読みくださりありがとうございます。とても嬉しいです。 いただいたサポートがじゅうぶん貯まったら日本に帰りたいです。