エリザベス女王杯 本命馬
※2重賞(エリザベス女王杯、福島記念)は本命、見解共に無料でございます。
どーも、ENDです。
この記事では2021年11月13日エリザベス女王杯の本命馬を見解と共に公開いたします。
さらに平場推奨馬も公開しておりますので、気になる方は是非ご覧ください。
直近成績
菊花賞 ★オーソクレース 2着(動画推奨馬)
(本命馬はロードトゥフェイム12着でした、、)
天皇賞秋 ◎エフフォーリア 1着
アル共和国 ◎アイアンバローズ 6着
10月平場推奨馬
計3レース推奨
東京1R ◎ルミナスフラックス 5番人気1着
東京3R ◎ニシノムネヲウツ 4番人気1着
東京10R ◎ダノングリスター 2番人気7着
単勝回収率 620% 複勝回収率 163%
11月(先週)は全滅でした、、
では早速やっていきましょう。
阪神 土曜日馬場傾向
結論から言うと、内が荒れ始め、外伸びの馬が基本勝利しています。しかし内が伸びない馬場なのかと言うと、そうでもありません。
ただ内から伸びれる馬場の部分は少なく、おおよそ1頭分程ですので、基本は外からの馬を狙いたいです。
加えると、前が早くなったレースでは基本先行馬は残れていないので、今回ある程度ペースは流れる想定をしているため、外からの馬を狙います。
エリザベス女王杯 本命馬 勝負度★☆☆☆☆
◎ランブリングアレー
まず外が有利な傾向が見えていれば、この馬から入ろうと思っていました。
前走オールカマーでは内前有利な傾向がある中、外分回し競馬+スムーズに追えず仕掛けが遅くなりました。
この馬はエンジンのかかりが遅く、コーナー手前からスピードをつける必要あります。その点、今回の阪神芝2200mでは自ずとロングスパート戦になると思うため、心配はいりません。
能力的にもあのマジックキャッスルと同タイム2着や先着をしている馬であり、牝馬限定であればGⅠなら全然足ります。
さらに評価しているのは距離です
この馬はヴィクトリアマイルを好走して、前走オールカマーを凡走した事により、2200mは長く、マイルの方が合うと思われているかもしれませんが、私はむしろマイルは忙しく、距離は伸びても問題ないと思っています。
そう考える一番の要因が牝系です。
母ブルーミングアレーは芝2400mの好走実績持ち、さらに半兄スヴァルナ(父ステイゴールド)も同様に芝2000m~2400mで活躍しております。
これらより、前走凡走により人気落ちが見込める今回、狙わない理由はありません。
懸念点としては前走の様、位置取りはかなり後方になる事。後方過ぎると届かないので、中団あたりからロングスパートの競馬ができれば理想かと。
福島記念 ケン予定
10回レースをすれば10回共完璧に結果が変わりそうなので、ここはケンします。
買うならココロノトウダイorフェアリーポルカの予定でした。
ここまで読んで頂きありがとうございます。ここから下は有料となりますが、福島記念に時間をかけられていない分、平場で勝負予定です。
ぜひよろしければご購読頂けますと幸いです。
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