欠けた虹と僕

画像1 僕がAIに描いてもらった僕の当時の内面を写した指示文です。「僕が曇天の空を見上げてる様子がちょっと奥にある。手前にはカプセル型の薬のゴミが2、3個散らばってる。ロープも1本適当に落ちてる。先に設定した僕の位置より奥には動物の屍がいっぱい横たわってる。その上にはハゲワシが飛んでいる。全体的に灰色ちっく。けど、僕の足元には水溜りがあって、6色(あえて本来の7色より1色かけた状態を表す)虹がかかってる。僕の髪からは雫が流れ落ちてる」。

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