リッチマン、プアウーマンに学ぶ経営学~ITとは人々の生活を豊かにするものだ~
こんにちは。福地勇誠です。
以前、起業家を目指すにあたってリッチマン、プアウーマンの小栗旬さんに影響を受けた話を書きました。(熱くなりすぎましたが。笑)
改めて僕の好きなセリフと、それを受けてどう行動してるかを書いてみようと思います。
まずはこちら!
今ここにない未来は自分で創る
これは、ドラマ中の会社、ネクストイノベーションの社訓ともなってる言葉です。カッコいい!
諦められる程度のことだったら早く辞めた方がいい
夢や目標を追いかけてると誰しも直面したり、スランプに陥ることはありますよね。諦めようかな?と頭をよぎる時はいつもこの言葉を思い出します。
正直、しんどい!ただ、諦めて元の自分に戻る方がもっとしんどい!
そうやって自分を鼓舞するようにしています。
不安を抱くことを恐れるな。これも成長の一過程だ。未来を作るのは、変わって行くことを楽しめる人間だ。
このセリフは社長のNo.2の朝比奈さんのセリフ。これをサラッと言って決まるのがカッコいい!
言葉は大事。ただ、誰が言うかも大事だなぁと。(カッコいい言葉をサラッと言える経営者になります。笑)
ITというと、通信スピードが速いとか情報量が多いとか、無料で使えるとか、そんなことばかり競い合ってるが、どうでもいい。ITとは人々の生活を豊かにするものだ。
これもハッとするセリフですね。いいサービスをいくら作っても、人々に受け入れられるか。仕事は常に人としていることを再認識します。
と、、まだまだ紹介したいのですが、今回の記事はここまで。私が起業家を目指すキッカケについて熱く語ってるnoteも見てくださると嬉しいです。
私の身の回りで尊敬する経営者も言い回しは違えど、同じことを言われています。成功に必要な大事なことは一緒だなぁと日々感じています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。