【社会人経験先取り！】長期インターンの魅力とその探し方とは？

皆さんはじめまして！エンカレッジ早稲田支部のともです！

エンカレではメディアチームに所属し秋ごろからTwitterの方はちょいちょい動かしていたのですが、早稲田祭に出たり新規登録勧誘をガチったりなんやかんやとてんやわんやしていたら初note更新がこの時期になってしまいました😂もう12月！☃️

今月はnoteの更新を頑張る月にしたいと思うので、みなさんのお目にかかる機会も増えるかと思います*\(^o^)/*
改めてよろしくお願いいたします！

初回の今回は自己紹介がてら、長期インターンについてお話ししようかと思います。
と、いうのも！

私は長期インターン先を来年からの就職先に選ぶというかなりマイナーな選択をしたためですー！！

エンカレ早稲田支部のメンバーはそれぞれ思い思いに個性豊かな選択をしていますが、それでも私と同じ選択をした人はいないんです😳

そういうわけで、エンカレ早稲田では私だけが語れるであろう！

長期インターン先就職のよさ

を今回のテーマとさせてください😌

目次としてはこのような感じになります⬇︎

長期インターン先就職のメリット
①ギャップが絶対にない
②勤務地・部署確約

長期インターン先就職のデメリット
①同期がいないorいても少ない
②入社後のワクワクや刺激は少ない

長期インターン先就職のメリット

①ギャップが絶対にない

長期インターン先に就職するということは、日頃の勤務を通してその会社のいいところも悪いところも全部知った上で入る覚悟を固めるということになります。

いっぽう、数回の面接だけで判断をしなければならない就職活動を経て決めた会社ではいいところはわかっても悪いところは見つけづらいし、
現場の雰囲気も、インターン（2.3日とか）に行った会社でも私はなかなかつかみづらかったです…😔

②勤務地・部署確約

大企業だと4年のこの時期でもまだ勤務地や配属が未定、もっと言うと入社して数ヶ月立たないと配属がわからないということもザラです。

ちなみにこれは大企業に限らずメガベンくらいの規模の会社までは言えることです。

けど、ぶっちゃけ勤務地とか配属ってめちゃくちゃ大事じゃないですか？？（笑）
私だったらどんなに好きだった会社でも地方配属とか言われた瞬間、100年の恋も冷めます😑

どんなにビジョンとか理念に共感した会社でも、日々の業務でそれを四六時中意識しながら働くわけではないし、なんだかんだ日々の業務で何をするか、どこでするかは1番ダイレクトに社会人生活に関わってくるので大事にしたいポイントではありますね、、！

不確定要素を少しでも減らしたい人には長期インターン先就職めちゃオススメです♪

長期インターン先就職のデメリット

①同期がいないorいても少ない

これには私もかなり悩まされました😭
長期インターンを雇っている会社っていうのは中途メインで回っていて、そんなに新卒採用に力を入れてないことが多いので…！
私の会社も例に漏れず応募資格は長期インターン生であること、です。

決断を下すまでここを1番ネックに感じていたかもしれません。

しかし、かの有名なワンキャリアの北野唯我さん著「転職の思考法」にも、同期は関係ないと書いてあるようです（私は読んでおらず人づてなのですが…読みます…😅）！

それに、今のうちに同期交流会に参加したり社会人になってもいろんなミートアップに積極的に参加していけば、横のつながりは自分次第でいくらでも作れるしキープできるなぁと思いました😊

結局私はいないと思ってた同期が3人いて、みんな部署はちがいますが、少ない同期だからこそ一瞬で仲良くなったし、悪くないなぁと思ってるところです✌️

②入社後のワクワクや刺激は少ない

部署確約の裏返しで、入社しても基本はインターン時代と同じことをやるので、特に新しい生活始まった感はないんだろうなと思っています。笑

まぁこれに関しては、だいたいの社会人の先輩は最初の1年はすごく大変だよとおっしゃるので、慣れがあるだけでそのきつさはだいぶ軽減されるんだろうなーと思うと悪くもないのかなあと思ったり。

ちなみに、長期インターンをすることについてのメリット、デメリットについては私個人のnoteでまとめておりますので、興味ある方はご覧ください😌

ではでは、またすぐお会いしましょう👋
テーマのリクエストも随時受け付けておりますので、何かありましたらこちらからお願いいたします✨

（エンカレッジ早稲田支部：とも）