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ちょっとキツイ時期は変化の時かも。

子供の運動会が終わった。

8月は母にはハードな夏休みで、9月は行事が目白押し。
9月最後の行事の運動会が終われば、落ち着いてずいぶんと気分が楽になるだろう…と、思っていたけけど。
なんだか楽にはならないなぁ。
やっぱりしなきゃいけないことがたくさんあって、日々アップアップな私。

そんな中、カードを引くとその瞬間はやっぱり落ち着きを取り戻します。
魂ちゃんがそっと寄り添ってくれる感じ。

ここ3年間くらい…変動の時期で…まだその変化の途中にいる私。
きっと来年には落ち着くはずなんだけど、前述したように、その時もまだアップアップしてるのかなぁ。

またまたお得意な変な話だけど。
人生には変化の時期があって、その変化の時期にはトラブルがあったり、悶々とすることが続いたりするもので。
先が見えず、不安になってしまう。

衝撃的なことが起きたり、気分が乗らないことが続いたりしてる時は「今は変化の時期なんだ」と思ったほうがいい。
そんな時期は、見える世界と見えない世界の調整期間だから。
調整が終わるとかなり上がってるはずだから。

調整期間中の暗闇も四六時中ではなくて、普通に光が差す時間もある。
楽しい瞬間があって「よし! 大丈夫」と思ったのに、また次の日には不安になって悶々として…にはなるけれど。

でも長いこと(?)生きてきて、気づいたことがある。
特に禅タロットを始めてから急速に。

"私は落ちている時期が嫌いではない"

落ちてる時期は、なんでもない時期よりいっぱいいっぱい考える。
集中して本を読みたくなったり、心理学の話を聞きたくなったり、内側の対話が増える。
結果、やっと自分を変えてみようと思い始めることができる。

まずは痛みを知らなきゃ、人の痛みはわからないし。
そして、なるべく人の痛みが分かる人でいたいと思うし。(すべて分かるのは無理だけど)
そこは経験でしかものを言えない所で、嫌な経験もしてみなきゃ想像だけでは絶対に分からない。

例えば…癌になったことない人が、癌の治療真っ只中の人に
「大丈夫だよ! いつも笑ってたらナチュラルキラー細胞が癌細胞なんてやっつけちゃうんだよ」
なーんて言っても「お前に分かるかーーー!」ってなもんで。

もしそれを、実際に癌を克服した人や、同じように癌と戦っている人から言われると…
「そうだ! 私は笑うのを忘れていた!」なんて思って気分をあげることができるかもしれない。その時本当にナチュラルキラー細胞が活発に働き始める。

…例えが飛びすぎました…私は至って健康です…すみません。

まぁそんなこんな言いながら、ただただ気分アップ方法を模索しているだけの私なのでした。


でも本当に変化の時期でね、なかなか抜け出せない。
でもあと半年ほどで、きっと見えない世界の調整期間も終了。

さぁ、その時までどっしりと構えていよう。
ちゃんと日常を楽しむ余裕をもって。

変化の先がとても楽しみです( *´艸`)

※なんだかよく分からない話ですみません。

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