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うつ。
先日 "鬱" について書いた私。
吐き出しになったようで…その後はなんだか楽観的になってます♪
でも先日書けなかったことがあるので、今日はその続き。
で、鬱ってタイトルに入れたら暗~いムード満載だったので、今回は可愛く(?)平仮名で入れてみた次第です。
で、鬱ってなにものなの?
現代人に溢れていると言われる鬱。
"原因が分からなきゃとりあえず鬱や自律神経失調症って診断されてしまう"
それが私のイメージ。
正常と病の境目がイマイチよく分からない病。
でもその病名が生まれたおかげで、働きすぎ、無理をしすぎる日本人が限界を感じた時に休むことができるようになった…のではないかとも思う。
で、そのあやふやな病の基準はなんなんだ?
と思って先日ネットで検索してみたのです。
そしたら面白い記事を見つけまして。
それについて書いてみたいと思います。
検索していきなり見つけたのが、なんと「簡単な鬱の治し方」
ふ~~~~ん( 一一)
って思って、期待ゼロで読んでみました。
そしたらなんとなんと面白いではないですか!!
早速実践してみようと決めた私。
今その方法を絶賛お試し中です。
(って言っても普段忘れてるので、思い出した折に実践してるだけなんだけど)
その方法とは…ズバリ!
左手を使う
です。
それだけです。
そこに書いてあったのは、右利きの人は右手に頼りすぎてるから、普段右手でやってることを左手でやってみてください。
っていうのだったんだけど…
3人の子どもを抱える私に、ゆっくり時間をかけて行動する暇はないので
その方法を私流にアレンジしてチャレンジ。
左手に意識を集中する。
そして、運転など時間を取られずできることは左手を主に。
ってな感じでチャレンジしてます。
例えば、箸を左手で持って食べるのではなく、お茶碗を持っている左手に意識を集中する。お茶碗を丁寧に上げ下げするとか。
これだけなので、何も負担はありません。
徐々に左手に移行できるものはやってみようとは思ってるけど。
鬱の治療としては、拍子抜けするような内容かとは思いますが。
私、これ瞬間的にイケルと思ったのです。
なぜかというと…
タロットカードを引くときは、必ず左手を使うから。
左手は直観の手と言われています。
右脳と左脳の違い。
右脳は直観、閃き。
左脳は思考。
どちらももちろん大事。
なのに、右手に頼りすぎている人は、左脳を主に働かせすぎている…らしいのです。
本当うまいこと考えたな~、って
その記事を読んだとき、ちょっとワクワクしました。
私、右脳はアンテナだと思っているのです。
また変な話かもしれませんが。
閃きとかって、自分の中から生まれるものではないと。
宇宙から送られてくる情報をキャッチできる人に与えられるのだと。
左脳ばかり働かせていては、それがキャッチできなくなる。
魂ちゃんからの情報は、私きっと右脳でキャッチしてるのです。
そこに左脳が入ると、魂ちゃんではなく、私の考えとなってしまう。
カードを引いて伝わる内容は、私の過去の経験から出てくる内容ではないのです。
だから私がこの左手鍛錬メソッドをやってみようと思ったのは
"右脳を鍛えるため"
鬱を治すため、というよりはね(*^^)
これをたまたま読んだ人がいたら、やってみたらどうかな~?
やってみて損はないし。(オカネカカラナイ)
なんにしても、未来を期待して新しい何かにチャレンジするってなんだか楽しいものです♪
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