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テクノロジア魔法学校 体験記②

 こんにちは、えなりんです。

前回から更新にだいぶ間が空いてしまいました…。そう、2ヶ月出来てなかったんです、自分のペースで出来るからこその欠点!!テストが立て続けにあって優先順位が下がり、プログラミングをする心の余裕がありませんでした(°°;)

さてさて、本題に入っていきますよ~!

1.不安

 今回第4章を終えての投稿となります。第4章と言いますと、Life is Tech!さんが提供する本プログラムの折り返し地点に立ちました(全部で7章あります)。私は大学を卒業する前に自分に市場価値をつけたいと考え、プログラミングを始めました。また、プログラミングもぼちぼち覚えてきましたが、ミーミルが流れをとても細かく丁寧に流れを作ってくれるので、ノンストレスで学習出来ています。だから、ある機能を持ったWebを作りたい→こう考えて、ここにはこの魔法が必要になる、といった感じまでサポートされていて、今後1人で案件を稼いだときに最後までやりきれるのか、といった不安があります。こればっかりは実践をふまないといけないのは、重々承知です・・・(..;)


2.難度

 書き込みできる教科書(?)は重いので普段持ち歩いておらず、外出先でプログラミングをするときはパソコン1つでやるのですが、教科書が無いから過去の内容は自分の記憶頼りでやることが多く、最近はヒントを見ないとキツくなることが多くなりました。しかし、1度習ったコードは何回も使うので、初めて打ったときはよくわからなくても次第にわかってくるので、あまり気負いしすぎず取り組んでいます。


3.これから

 ようやく折り返しを迎えプログラミングも本格化してきて、楽しくなってきました。学校も9月いっぱいまでお休みだから、ガンガン進めていって年内には卒業の報告を出来たらなと思います。


最後まで読んで頂きありがとうございました。