メカジョの日常③

 こんにちは、えなりんです。

久しぶりの投稿となりますことをお詫び申し上げます。


大学ではやっとテストも終わり、2ヶ月の長い長い夏休みを迎えました! さて、本日は前期を通しての様子をお伝えできたらと思います。


1.1年生より時間に余裕ができたが。。。

 1年生のときは一般教養科目が4つあり、それに加えてレポートを書いてみよう!という授業がいくつかあり、また途中入部して部活に慣れるのにも精一杯で、夏休みまでアップアップで余裕など微塵もありませんでした。だからアルバイトも夏休みからのスタートで、少し遅めのスタートでした。一方で2年生になって、1年生で一般教養科目を取り終えたので必修だけを取れば良くなりました。アルバイトにも慣れ、勉強・部活・バイトを両立できるようになりました。しかし!授業期間中のテストも多くなり、またそのウエイトも大きく、なんやかんや忙しかったです。


2.専門科目がヘビーになる

 4力(機械、材料、熱、流体)のうち材料力学、熱力学、流体力学の3つが始まりました。熱は高校物理で見たことあるなという内容も含まれますが、材力と流体はほぼ初めましてという内容ばかりで、週2コマあったので進度も速く難しいので、ついていくのに必死でした。今思うと、1年生のときはこれから学んでいく機械工学というジャンルのアウトラインをさらい、2年生から本格的に学んでいくということだと感じました。


3.その他

 テストの打ち上げと誕生祝いを兼ねて、焼き肉に男子3人女子2人で行ってきました。そこで話したのは1年のときより、一層仲いい人としかつるまないことが増えた、ということでした。これは機械がインキャの集いだからかな、って思ったり思わなかったり(笑)大学の雰囲気にもよると思いますが、1個下は女子が入っていませんし、相変わらず向かい風の状況は続きそうです。


 最後まで読んで頂きありがとうございました。次回は「機械女子に聞きたい10のこと」を書けたらな~と考えています。