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来年2022年グローバルイヤーナンバー6の予測とは~ワクチン3回目前に思うこと~

ヨガ数秘学で来年2022年のグローバルイヤーナンバーは6です。

《ヨガ数秘学で数字6が持っている特徴》
心、家族、家、ホーム、癒し、祈り、母性、
感性、決意、自然、美。

個人的な予測ですが来年は

地球全体の規模で一人一人が自分の心と
向き合う年になるでしょう。

『今までの自分は正しかったのか?』

『本当に大切にしたいことは何なのか?』

自分の心と真に向き合う2022年になるのだろうと
予測しています。

詳しくは動画で解説してみました。

今は時代の大きな変わり目にあります。

2万6千年ぶりの水瓶座の時代。

1万3千年ぶりの昼の時代。

とても大きな変化。

ちなみにコロナが発生した2020年のグローバルイヤーは4。

4は秩序、ルール、計画、全体、ニュートラルという
特徴が含まれます。

この4のネガティブ面が出て、
世界全体の秩序が崩壊したと捉えています。

今2021年は5です。

5は行動・変容・五感という特徴が含まれます。

新しい生活様式に対応するべく色んなところで
変化が起きています。

全体的には全てが収まるところに収まります。

進化論的に自然淘汰が起こるのは当然の流れです。

闇が自滅するのか?

一人一人が目覚め、光が対抗し闇の勢力が弱まるのか?

一人一人の行動で、変化のスピードは大きく変わるでしょう。

\\🎊動画はこちら🎊//



今まで何度も自分の心と向き合ってきた人にとっては

特に難しいことではないのですが

もし今まで真の自己と向き合ってきていない、

ただ流されてきた人やなんとなく後回しにしてきた人にとっては、

試練と感じるかもしれません。

ですが、これは罰でもなくて、

人間いつかは『人生』について考える時期は来ます。

そういう話かと思います。

6は心・ハート・heart。

外側で信じられない事が平然と起きると

心がざわつくかもしれない。

そんな現実から逃げないことで、

真の自分・この人生で大切にしたいことを

ひとりひとりが自分の命、大事な人の命を

真剣に考える時代になるだろうと予測しています。

来年を予測する上で、前年の10月が大事になってきます。

その辺りも紹介してみました。


しっかり向き合い、わからないことは調べ、
今のうちに手を打てることは打っておく。

今できることに集中。

今を楽しむ。

これが弥勒の考えです。

こんな状況の中だからこそ、真に自分の人生を生きることを

決心できる時代でもあるのです。

人生を開運していきたい方に来年のグローバルイヤーは

大きなヒントが詰まっています。


\\🎊動画はこちら🎊//


ここからは最近のコロナ・ワクチンのことに関してです。

わたしはここ数日の間に考えが変わりました。

この資料を見つけて、本当に腹立たしいし悔しいなと思いました。

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◆引用元
https://www.meti.go.jp/shingikai/external_economy/overseas_travelers/pdf/005_08_00.pdf

2020年12月15日の時点で、
『国際的に信用できる検査結果・ワクチンの証明書』を
いかにつくることができるか?

というテーマにコミットしてますよね。

これが意味してることって何か気づきますか?


なんで2020年12月15日の時点で
『ワクチンの証明書』って話になるねん?
と思ったんですよね。



まだ2020年12月ってまだ日本ではワクチンの
摂取が多くの国民には始まってなかった時期。

そして、ワクチンの危険性も一般の人は知る手段がなかった。

本来ワクチンみたいな体に入れるものは

その効果とリスクを先に知りシステムをつくることが

企業、団体としてあるべき姿ですよね?

時系列で振り返った時に
いかに『ワクチン接種ありき』か。


人の命を奪う確率が高いものに
企業や団体としてもっと熟考するべきではないのか?

と思ったんですよね。



わたしも会社勤めを10年以上してましたし

経済や数字を優先する価値観はわからなくはないのですが

今回は命や人の人生にかかわること。


これまだ、ワクチンが人命や人生に大きく影響しないんだったら

わたしもそこまで腹立たしく感じなかったと思います。

経済は確かにとても大事。

世の流れとして、デジタル化していく流れも当然。

ですが、これだけ人が亡くなったり
副反応で苦しんでる。


『経済・合理化優先して、

 人殺してしまうリスクを調べなかったのか?

 もしくは調べても無視したのか?』

と、愕然としましたね。


正直、自分も昔は『しょうがないやん』って思ってました。

しかし、数年前から

『しょうがない』で済ませない選択をすることがベスト

だと思うようになりました。


確かに日本は経済的に
中国・アメリカから大きく離されてしまった。

もしかしたらこれ以上日本が世界から遅れを取らないために

この取り組みに乗っていかざるを得なかったとも

当然考えられます。

だけど、一企業、一団体、一個人として
『リスクはないのか?』
誠実に調べたんかいな?と思います。

なんかおかしいとアンテナが
働かんかったんかいな?って。

もしアンテナが働かないんやったら

真実を追い求めるスキルと熟考する力が
足りないのでは?

と思います。

『上職の人に言われたからやった』
って言うなら、

じゃあ『上が人殺せって言ったら殺すんか?』

『知らんかった』で済むんか?

って正直思いましたね。




これから3回目のワクチン接種キャンペーンが始まります。

1回、2回、3回のワク摂取で
どれくらい危険度が変わるのか

わたしにはネットに出回っている情報でしか
推測できないが

数々のデータから見ていると、
3回目は致命的になる恐れがある。

まだ「とはいえ、だいじょうぶっしょ」と
思ってる人も多いんだろうなと思います。

そうゆう人達のスコトーマ(脳科学用語で盲点)は
2・3年後のこと。



問題は今起こるんじゃない。

そんなことしたら、ワク摂取を浸透させられない。

今も既に起こっているけど、闇からしたら、
大した数字ではないでしょう。

今は嵐の前の静けさのように感じます。

数々の情報が全ての人に平等に起こるなら、
指数関数的に免疫不全が増えるでしょう。

いつが危険と私は考えているか?といえば

数年後。

もう少し具体的に言うとワク摂取から
3年目の年に一気に爆発的に起こるのでは?

と私は予測している。

グローバルイヤーナンバーで8の年つまり2024年が
一番こわいなぁと個人的には予測しています。

ヨガ数秘学的で8には免疫、中毒という特徴もあります。


偶然にもビル・ゲイツやファウチ博士がコメントしている

免疫異常についての数々の動画と一致している。

(まぁ一致させてきてるわけですが。)

今深く熟考しないと、ほんの数年後に

とんでもない後悔をすることになるだろうと
直感的に感じます。

わたしは普段どちらかというと
楽観主義なんですよね。

ネガティブ考えたらネガティブに引っ張られるから、
嫌なんですけど

今回ばかりはワケがちがう。

流されてたら未来を奪われるなーと思いました。


①医療業界について
こちら私の家の近くにある最近建てられた
とある病院関係の建物。

下から見上げて思う。

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「いる?この高さ」

「この建設費にこれまで数十年に渡り
 一体どれほどの命や尊厳が奪われたんだろうか?」





こちら、その後の対応を知りたい。

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補助金で患者を受け入れなかったことは
裁かれなければならないのでは?

一方で、コロナ、ワクチンで後遺症になってる人は

泣き寝入りしないといけないのか?

ちょっと口は悪いですが

国民のことなめてますよね。



AERAが追及を続けてくれますように。



この方、医療関係者なのですが

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ワクチンは命を救うって

ミスリードではないですか?と思います。

ワクチンの副反応で亡くなられた方が1000人以上
(実際にはもっと)おられるので

タイトルのつけ方がさもワクチンを打てば
命が救えるみたいで不適切だと感じるし

時系列で起こった変化に対して、
今もタイトルはそのままで、対応してないわけですよね。

資格を有していない一個人が発信する内容とは
影響力が違うと私は思います。


こうゆう方こそ医師免許を持っておられるなら
剥奪されるべきが

本来の姿ではないだろうか?

と、わたしは思います。



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『今思い返すと仕方ない選択だった』とおっしゃられてますが

あなたの心が弱くて、そして、ただ無知だっただけではないか?

と思いますがね。

何年も前から未知のウィルス騒動については色んなところで

情報が出てますがね。


もしワクチンの成分に真実と異なる内容を知らされていたら

それこそ製薬会社を訴える行動を選択しないと

知っててかしっかり調べないで、
危険なワクチンを打ったということになる。

それはめちゃくちゃ罪深いと思いますがね、わたしは。

(文書が出回ってるように、
 製薬会社に訴えることができないと
 そのまま鵜呑みにしてと、

 それこそ医師免許はく奪されるのが自然な流れかと)

この方、一人に限ったことではないですけどね。

また、この方達も、ワクチンを打っているなら
その健康リスクを知らなかったということになるので

それでもし健康被害が出たら、被害者であるとも思う。



早い段階から、ワクチンの危険性を提唱していた

お医者さんも日本にはたくさんいらっしゃる。

医者という仕事は

命を扱う仕事であるからこそ、一般人以上に

日々情報を追って自分の行為が患者を救うことになるか?

真摯に向き合う仕事なのではないか?と思う。

それってすごくたくさんの知識が必要で判断も難しい。

だから限られた人しかできない。

そういった難しい課題と向きあわなかった人達は

職務放棄か自己保身ではないでしょうか?

それで医者と言えるのか?

わたしはただただ、疑問に感じます。



ワクチンの成分を調べて危険性を教えてくれた

ナカムラクリニックの中村先生はじめ

他のお医者さんたちのように

真のお医者さんは存在する。

今回ワクチンの成分や危険性を確かめもせず

もしくは確かめても注意を促さず

国民に打たせた医療業界は

本来人の命を救うべき存在であるべきなのに

逆に人にスパイクタンパクや酸化グラフェンを埋め込んで、

将来の死亡リスクを高め、生殖能力を大きく弱めたと

わたしは思う。






本当に目を覚ましたければ、

歴史や闇の支配を調べ抜くことをおすすめします。

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世界の支配層を知ることも重要ですが

日本の政治中枢・大企業に売国奴的な性質がはびこってるので

そのぐちゃぐちゃに絡まった糸を知ることも同時に大事。

天武天皇・持統天皇時代

そして縄文・弥生時代までさかのぼると

全体観を考える上で非常に参考になりますよ~。


今後は3回目の摂取がスタートします。

家族に摂取を止めたくてもどうしたらいいか?
迷ってる方も多いと思います。

ワクチンは思想の分断を生みます。

基本的人権の侵害であり

家族であっても思想に立ち入ることはできないと

わたしも思っていました。

ですが、今回ばかりは、ワケが違います。

「3回目は絶対打ってほしくない」と真摯に伝えました。

そうすると

「あんたの話、陰謀論みたいやな」って

まさに言われるやろなって言葉が返ってきました。

「ちゃんとワクチンの中身知ってんの?
 どれだけ死者や副反応出てきてるか知ってんの?

 自分の命が惜しいと思わんのやったら好きにしい。」
と、看護師の姉に言いました。

思想に優劣はないけど、情報量に優劣はある。

『調べなさすぎやねん、おねーちゃん。

今回ばかりは調べる労力、
自分で理解する面倒くささから逃げたら
命にかかわるよ。』

おねーちゃん大事やから、ケンカしつつ言いました。

世界の支配層に良心なんてこれっぽっちもない。

頭が完全にイカレてる。

こっちもイカレないと、みんな目を覚まさない。

父には3回目は打たん方がいいよと
ロジカルとデータで説明したけど

「そんなん言ったらテレビで言ってることが嘘なんか?」
「ネットの情報なんて噓っぱちや」

って言われましたね。
テレビが正しい報道してると思ってる人にありがちな
思考パターン。

姉は目の前のことと、数か月後の心配してる。

いやいや、ほんの数年後には命の問題だよと思うけど。

家族といえども、何度言ってもダメなら仕方ないかなと
思っています。

望む人生を歩む権利が、誰にでも自由にある。



まだ何が起こるかはわからない。

ワクチンを打ってない人が深刻なダメージを受ける

変異株をバラまかれる可能性だって0ではない。


まぁ支配層はワクチン打ってないから、

決定的なダメージは
与えてこないかもしれませんが

そういったケースも考えたりします。

今が運命の別れ目になるかもしれない。

まだもっともっと楽観的な未来を
一人一人の力で担保できるのかもしれない。





色んな情報見てたら、本当に日本はマシですね。

まだ人権がある。

食生活は免疫によく、考え方が謙虚で中道だから

海外に比べれば、致死率は低廉に推移すると予測。

イベルメクチンだけでなく、他の特効薬が開発されますように。

とはいえ、それを高額で販売するようじゃ、

それもまたビジネスかよと思う。

いつから人間はこんなにも

煩悩を制御できなくなってしまったんだろう。



闇が目を覚ますことは絶対にない。

たくさんの光で、闇達の目をひん剝かせるしかない。

ブロックチェーンのようなP2Pで
(P2Pはじめて聞いた方は調べてみて下さい。
 知っておいて損はない用語だと思います。)

 
本当に1人1人が覚醒して光を取り戻し

世界の光を増やして闇の力を弱ませる方が

結果的には早い。

『おかしい』と思うことは『おかしい』と言ってよし。

『いやだ』と思うことは『いやだ』と言ってよし。


今守られるべきは

情報を知らない無知の人だと思う。

特におじいちゃんやおばあちゃんに

スマホで情報取ろうとは言えない。

こういった方がたの命を守らなければいけない。

そして若者と子供。

自分達の子孫を残す自由を奪われたかもしれない

ワクチンに対して、これから不妊症や健康被害が出たら、

ただ泣き寝入りしていいのか?と思う。

ワクチンだけで副反応が出た方ら、今からでも国に責任を問うべきだ。

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『治験中のワクチンであり、その責任は各自が負う』

と明記していても、

結果的にワクチン接種でお亡くなりになられた方や

流産したり髪の毛抜けたり副反応で苦しんでる方が

たくさんおられる。


『いや・・ワクチン接種前にサインしてるでしょ?』
で通ると国は思ってるんですかね?

現状に不満があるなら、国民はもっと怒るべき。

今すべきは3回目の摂取ではなく

1回目と2回目の摂取による死亡や副反応の補償が

本当のあるべき姿なのではないか?


全ては予定調和。

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2020年冬の時点で、未知のウィルスと

恐れと不安に陥れて

ワクチン接種による人口IT管理、人口削減が今回の正体。

あまりに流れがキレイすぎるから

わたし達も今回は気づくのが早かったですね。



最後に。

コロナ・ワクのことは、

この時代を共に生きる一人の人間として
許せないと多くの人が思っている。

しかし、その思考にばっかとらわれてたら、苦しくなる。

宇宙開発や軍事関連はコロナなんて気にしてなくて

兵器開発がどんどん進んでます。



日本人は免疫に良い食事をしてる人が多いから

海外の事例ほど致死率は上がらないかもしれない。

わたし自身も外側に振り回されず

真に自分のやるべきことを日々やっていく。

これが人生だ。

何が起きても笑顔で生きる。

先に笑顔、先に感謝で、波動が変わる。

そして現実が変わる。

闇が自滅しますように。

宇宙の法則にのって、幸せに生きる人がもっと増えますように。



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