絵な子の頭の中 第22回「ネットプリントのお知らせと『リトル・モンスターズ』の感想と有料部」
絵な子です。組織が無理になっている絵な子です!来年は1人でなんとかするぞ!おー!
ネットプリントの話(10月12日まで)
まず全員へ向けたメッセージですが、セブンイレブンでネットプリントをします。気に入った絵がある方、仕事終わりや学校帰りに印刷してみてください。
印刷してみた感じはこんな感じです。
値段はハガキは60円、写真は40円になります。気に入った方やってみてください!
全員へのお知らせおわり。
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リトル・モンスターズ観たので感想
アマプラで最近観れるようになった「リトル・モンスターズ」という映画を見ました。なんとなく、アマプラでは追加されたばかりの映画を見るのですが、リトルモンスターズは思ったより自分好みでした。
雑あらすじ
彼女と喧嘩別れしたミュージシャン志望のダメ男が、姉の家に転がり込む。そして姉の息子の遠足に付き添って出かけたら、ゾンビだらけでびっくりして、それでもなんとかなる話。
おしまい。
特になんの映画か分からないまま見始めたのですが、初めは彼女とめちゃくちゃ喧嘩するんです。もうめちゃくちゃ喧嘩して…。でもBGMは明るいから(映画はBGMが重要)「ラブコメか〜」って思って見始めて、彼女に振られたこのダメ男が、姉の息子を通して成長してそしてなんやかんやハッピーになる映画か…と思っていたのですが…。ゾンビ映画でした。成長はしますが、ゾンビを通してでした。
たまにあるんですよね突然のゾンビ映画…。「屍人荘の殺人(2019)(邦画)」も突然ゾンビ出てきますし…。(小説は読んだことないです。)
ゾンビ映画も何パターンかあって、初めからゾンビだらけのパターンか、自分が眠っている間ゾンビだらけになっているか…ゾンビだらけでディストピアな世界で生き残っている人を探しに…みたいなパターンもありますし…。
これは突然ゾンビ映画でした。悪くないです。良い。びっくりはします。正直保育園の先生のスコップ捌きを見るだけでもこの映画を見る価値はあるでしょう。良い。でも突然ゾンビ映画の場合ってB級感がめちゃくちゃ出るんですよね…。屍人荘の殺人も突然ゾンビ出てくるのでB級っぽいなと思っていました。
ちなみに私はB級感が好きで、「はっはいいね」となります。B級ってのは結局つまらない訳じゃなくて、「こういうのがしたいんだ!」ってのが見えるのがいいんですよね…。これは私の好みの話です…。そしてこの映画はB級なのか!?失礼じゃないか!
雑あらすじにネタバレみたいに書きましたが、この映画はネタバレがあっても差し支えない映画で、かなり気軽に観れる良い映画だと思ったのでここにシェアさせてもらいます!
こんな感じですね!
次!
なんとなく思っていることと、やっぱりコメダ珈琲が必要なのかもしれないという話(有料部)
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