【言霊少女】ヴィルヌーヴ千愛梨0229「ナイトメア様」初配信における言動

概要はこちらの記事をご覧ください。


このnoteは言霊少女オーディション参加者のヴィルヌーヴ千愛梨0229こと
「ナイトメア様」の注目されし初配信、その言動を書き起こしたもの
です。
放送を書き起こしているので詳細が違っている可能性があり一字一句そのままとは到底なっておりませんので話半分でご覧ください。
※…注釈


・20時半より配信開始

 「これは我が魔眼ソウルイーターだ 本来ならば付けるべきものではないとは我も重々承知しているがいかんせんこの方が興が乗るのでな まあ大目に見てもらえるだろう」
 「0229では呼びにくいからな ナイトメアと呼んでくれ」
 「貴様らに悪夢を届けに来た」
 「今日は貴様らに悪夢を届け我のここに現れたる目的を話そうと思う」
 「何故我が魔眼ソウルイーターの力に目覚めたか 皆が一番気になっていることだと思う なんだこいつはと思っていることだろうと思う なんなら我も他にそういう奴がいたらそう思うだろう」
 テロップ「魔眼:?ソウルイーター?の力が目覚めたか」
 「まず何故我が魔眼ソウルイーターの力に目覚めたか 話をしたいと思う」
 「ほとんどの者がこう思っているだろう えらい奇策に出たなとか やべえ奴がいるなとか」
 「そのように思うのも無理からぬことだ だが私は奇策であることは否定しないが無策ではない
 「皆はこの我のプロフィール 自我を映し出す鏡(※プロフィール)を見た事あるか 見たことがある奴は はいと イエスと言ってくれ そしたら我も安心する」
 「こちらが我のかりそめの姿 ヴィルヌーヴ千愛梨 読んでみようか」
 プロフィール読み上げ


 「見たか?小鳥のさえずり(※twitter?)を見るとだな どうも我を 設定をガン無視しているだとかそんなことを言っている奴が多々見受けられたが 我は別に無視などしておらん」
 「つまりここだな かつてはイケてる集団にいたがある理由から弾かれ孤独になった」
 「そもそも我はタピオカガールとか好きじゃないんだ 全然あれだから別にな あのー我はだな 孤独を愛し孤独に愛され 孤独の支配者だ 分かったか?そういうことだ」
 「魔眼は多分怒られると思う
 「魂の競演が終わった際にはどうなるか分からんが今はテンションが上がるから付けさせてくれ」
 「悪夢に魅せられし魂たちよ もし我を少しでもこれからも見たいと思うのならばその名に0229の名を刻め それが我との契約の印だ」
 「孤独は大したことではない むしろ好都合なのだ」
 「と言う訳でだが 皆が思う所はあったと思うけれどもソウルイーターの力に目覚めた理由は分かってもらえたと思う」
 「我はだな 別段千の魂の宴とやらを それだけのためにこんな奇策に打って出た訳ではない たった千の魂がどうだとか子細なことに囚われている訳ではないと説明しなければならない」
 「契約を結べ 0229だ」
 「さて 皆はだな あれを知っているか 最近人気らしいじゃないか あのーラッパーの精神感応をするマイクを使う…男性のなんだったかなー 人気らしいなー 知っているか?あれ」
 「あえて名は伏せておくが 我々はだな 別段魂の競演に勝ち抜くことだけを目的にしていては駄目なのだ 先を見据えていなければならん
 「人気があるような奴(旨)たちと我たちは個性を出していかなければならない そこでだ 1人くらいは我のようなバグがいても面白いんじゃないか?めちゃくちゃ上手いラップが披露出来たりするよりも 我のようなバグがのし上がってリア充たちをぶちたおしていく光景を見たいとは思わないか?」
 「神が用意した物語を書き換えるのも興がある そうは思わないか?我も見たい そんな世界を見てみたい そう思って我はこの姿になった
 「そう このくらいぶちかましていかなければ世界征服など程遠い そういうことだ」
 「そうだ 世界を悪夢に書き換えてやろう!泡沫の夢などそんなもの見るに値せぬ 貴様らが見たいのはこのような悪夢であろう?」
 「ということでこのような目的で我は0229ナイトメアの名をこの身に刻んだ」
 「ちょっとあれだな 万歳言われて気持ちが良いので音が出る奴呼ぼうか」
 「世界にこの名を刻むこの時 貴様らには先見の明がある 我を今見られた貴様らは運がいいぞ」
 「呼べた」
 「と言う訳でだな これからどのような形で配信とやらをしていくかをだな 決めていきたいと思う」
 「貴様らはどのようなものを見たいだとかあるだろうか」
 「まあラップだよな だが我もあまり無様な所を見せたくない」
 「我の目標は決まっているので先に発表させてもらおう」
 「我の目標はこのスタートダッシュ期間中に自己紹介ラップを完成させ動画として残すこと このあたりが無難といったところだな」
 「と言う訳で ちょっとだな 皆と話をしたりする時間を設けたいと思う」
 「そうだな 他の今何も知らず笑っている子羊たちに真の悪夢というものを見せてやりたいものだな」
 「あれ 今もしや我1位か?正直な所話すのに夢中で何も見ていなかったのであるが 我1位だったりするか?礼を言おう貴様ら 真の力が目覚めし時にまた1歩近づいたな」
 「皆の者礼を言おう ありがとう」
 「3万ポイントだったか?を超えると 旋律の力(※楽曲)が貰えるだとかそんな話を聞いた気がする そこまでは頑張ろうか」
 「どうか貴様らの力を貸してくれると嬉しい」
 「と言う訳でちょっとだな 話もあまり…」
 「きちんと確認していなかったのだが魂の競演にギフトが与えられていることを皆ご存じだろうか」
 「目指した方がいいだろうな 頂きの終焉とやらを」
 「ちょっと我余興を用意しているんだ おそらく1時間もこのテンションで話すのもキツイ ちょっと皆でゲームをしないか?余興をしよう」
 「ラップというものを皆はルールだとか聞いているか?」
 「このゲームはだな 我を喜ばせたものに褒美を与えよう」
 「ルールの説明だ 韻というのは分かるだろうか taneという言葉があるとする taneだとt.a.n.eとなる 分かるか?tane この母音を揃えるゲームだと思って差し支えない 同じ母音を持つ者を探すそんなゲームだ」
 「余興で皆で韻を作ってみたりだとかそういう遊びをしてみようじゃないか」
 「余興で何か皆 特に我を喜ばせる言葉を中心にコメントをしてくれたら嬉しい」
 「例えば余興ならば簡単ならお経とかになるな 即興とか度胸だとかもなるだろう 度量とかもそうだ」
 「我はナイトメア 貴様らに悪夢を届けしものだ」
 以後余興の韻踏みゲームが行われる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「と言う訳でもう1度だけ 我も挨拶をした方がよいだろうか」
 「我挨拶するのが結構楽しみだったりする だから皆もナイトメア様の挨拶聞きたいなどと言ってくれたら我も興が載る」
 「では」
 「それでは 行おう」
 「我は0229 我は魔眼ソウルイーターに導かれし魂のバグだ そう 我は千の魂を喰らいに来た 我はナイトメア 貴様らに悪夢を届けに来た 覚えておけ そして我もだな 勿論皆も気になる所であると思うが何故我が魔眼ソウルイーターなどとそれに目覚めたのか気になる所だと思う なので再度説明しよう」
 「皆我のHPはもう見ているだろうか 我のかりそめの器を飾しその空間に目を通したことはあるだろうか」
 「我は0229 悪夢の魂を宿しものだ で何故我と色々とだな 小鳥のさえずりが集まりし場所で我の噂を見た」
 「我が設定をガン無視して勇ましく走る冒険者などと好意的であったと思うのだが我からしてみると少々いかんとまではいかないがまあ少しだな説明をしたいというような気持ちも多少はある ということでだな ちょっとだな 見ていきたいと思っていたのだが」
 「まあしばし待て こういうことはよくあることだ」
 「少しばかり大目にも見てほしいがちょっと待ってくれ」
 「設定に書かれていることをそのまま読もう」
 「言いたい放題だ 我も少しばかり思う所もあるが かつてはイケてる集団にいたがある理由から弾かれ 孤独になった やさぐれ羊 まあ皆もタピオカガールとかそんなものクソ喰らえだろう?リア充なんて死んじまえと皆も思っているだろう?」
 「我のtwitterもフォローしておけ 右上にある心の臓を血の色に染めておけ 次の刻限は23時半 よろしく頼むぞ それではまた会おう」


以上初配信での言動でした。
今後も重要な言動があれば記録しますが、彼女の主張したかったことはおそらくこの初配信に詰まっていると思われます。


追記メモ

08/29 20時06分頃 アーカイブより加筆