治療中その4/ウイルス性乳頭腫(イボ)
恒例の治療記録!
早いもので1週間経過。
前回までの焼いた箇所は『かさぶた』のようになり、剥がれた。
…というより、剥がしちゃった!
↑↑↑↑↑
めくりたい衝動にかられたの(笑)
毎回言っているように
『 し み 』にならないように紫外線予防!!!!
マスクと帽子
病院も一週間おきに通っているから、
受付の方、看護師さん、Drと覚えるよね~
Dr 「どう?!気になるところある?」
私 「前回の所、めくっちゃいました。」
「こことここと…この辺り」
Dr 「ここね~、あーここ?…ここかー」
ボールペンで印していく。
今回も4ヶ所。
ヨクイニンの処方も追加。
慣れた流れで処置へ。
液体窒素での処置
さすがに慣れてきたとはいえ、やっぱり顔への処置は緊張する。
焼かれるときはチクチクする。
最初にも書いたけど痛ーーーい!ってほどではない。
ジジッジジッって感じ。
処置後、炎症止めの薬を塗ってもらって絆創膏をはってもらう。
処置後も
看護師さん「じゃぁ、次一週間後ね」
私 「はーーい」
もうお互いに慣れた感じ。
ここの個人病院は受診後の窓口でのみ、次回予約が出来るシステム。
だが、花粉症シーズンに突入したからなのか…なかなか取れない予約がさらに取れない状態。
もう当日並ぶしかない!
待ち時間が1時間2時間は当たり前。
大学病院並みの待ち時間になっちゃう。
次回は気合いを入れて、いかなくっちゃ!
アカウント情報
Twitter → @thanks_en
いいなと思ったら応援しよう!
ご縁を「ありがとう」