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かしこアホクレイジー集団

学校がたまたま休みなのでお友達と電話をしながらゲームしてました。

学校からは勉強しろよ!!って言いたそうな感じのメールがとてもたくさん届きますが、6人集まってまともに勉強してそうなのは2人でした。私は勉強しません。

ごめんね。


電話をしてるあいだに、妹が帰ってきてめちゃくちゃたーくさんお喋りになるので、相手のひとりがずっと

妹ちゃんかわいいねって

ずっと言ってくれてました。ごめんね。気つかったかな。


久しぶりにおnote書いてるものだから、どういうテンションでいけばいいのかわかりません。

役に立つどころか、誰かがよんで面白い記事すら、永遠に書けそうにない。

自分で自分が書いたマイナーカプの二次小説はハァ?俺天才だったのか!?とか言いながら読むくせに。へへ



どうでもいい話をすることに飢えすぎて最近マッマに事あるごとに話しかけてうざがられているので、今日お電話してるときもどうでもいい話聞きた〜いと、強請ってしまいました。


そっか素のテンションで書けばいいよね


賢い人がSUKIなので、お笑いをみる機会でも知性が潜んでいる感じのがとてもすきです。賢いクレイジーさが大好きです。蛙亭とか真空ジェシカとかグッとくるのはそういうことですね、、。♡

昔からいちばんSUKIなのは笑い飯御御御台です。

何の縁かけっこうかしこ目の学校にいさせてもろてるので、周りのお友達もある程度の知性とクレイジーさを兼ね備えたイカれたメンバーばっかりで、ほんとう、最高の環境やなととても深々、思います。

例えば漢字が苦手なせいで全部の足を引っ張ってる感じのひととか、中二病の設定厨とか、単純な中二病とか、変なひとしかいません。

わたしもかしこアホクレイジーの一員に、ちゃんとなれてるといいなあと、思います。すごく。深々


一瞬芸人になりたいなあと思ったこともあります。文章以外の方向にあんまり努力ができないタイプなのでぜんぜん無理だと思いますが。お友達が芸人になるって言ったらなんらか、ちょっと関わりたいなと思うくらいです。

でも芸人さんたちの普段の話とか、仲良さそうな感じ、裏話、ネタ作りに関するお話など聞くのは今もとっても大好きです。

テレビとか劇場に関わるお仕事ができたらいいなあとは今もけっこう思ってます、劇場はともかく、テレビがこの先どうなってるのかはわかりませんが。


とりとめなく文を書くのは好きかもしれません、というか好きじゃなかったらツイッターとかやってないと思う むしゃくしゃするとツイッターがとてもはかどります、私だけじゃないよな?


いま、好き作家(リア友)を恫喝してアンソロジーを作るという取り組みを、少ししてみているところなので、かたちになったらまた書きますネ。。。




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