あれから
引っ越して1年が経過した。
変わったことといえば、こんな状況でも、友人が増えた。
大人になればなるほど自我が強くなり、他者と対峙した時のぶつかるか同調か共鳴か。
共鳴というより、発見という事象の方がでかい。
考えすぎても仕方のないことや、考えなければいけないことなど、増えていく。
大人になれば。
相談して、新たな発見があったり、違う意見は貴重。
違う人生の観点からの意見。
お金では買えない。
そもそも大人ってのが嫌なのかも。
括りとして。
人間、でいいのではないか。
どこからが子どもで、どこまでが大人なのか。
そんなことも考える。
自由にできればいいが会社に所属しているとそうもうまくはいかない。
とはいえ好きにやらせてもらっている上司のおかげで悠々としている。
こんなものがあったらいいな。
そんなものを作る人生もまた面白かったり。
Tom Cochlaneの"Life is a highway"(1991)ですが、Rascal Flattsのカヴァー(2006)で有名になった気がする。
映画『カーズ』でも流れるのでね。
最近はもっぱらカントリー聴いてます。
日本に来てほしいアーティストたくさんいるのに。。。
Keith Urban
Brad Paisley
Lady A(a.k.a Lady Antebellum)
Dustin Lynch
Darius Rucker(Hootie & The Blowfish)
機会があったら聴いてみてくださいな。
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