ワンツーのタイミング
どんなことでも二人の掛け合いというのは面白い
漫才
サッカー
ドラムとベース
ギターとギター
ゆるい友達とのトーク
そんな中、
ハンダとハンダゴデのタイミングというのもまたワンツーのタイミングである。
実は3カウントインなのでちょっと食い気味の4ビートもしくはワルツでよくある3/4というリズム。
さてさて、
サッカーでもドリブラーというもはその3/4のタイミングが多い。
ブラジルの人たちの多くがドリブルうまいのはそこからだと思っている。
ではオンビートで決めるなら、、、そう2タッチ以下のワンツー。
これがハマるとかっこいいよね。
ヨーロッパリーグ観てて思うのはここ。
もちろんJリーグでもあるけど、「人に見せる」のと「人に魅せる」は違う。
日本はまだ前者。
本当に頑張ってほしいし、素晴らしいプレイヤーをもっと輩出してほしい。
今年も暑い夏がやって来るけれど、色んな夏を繰り返して、今年の夏、何しようかという矢先に先輩からお誘いを頂き、ちょっとバカンスへ。
さてどこいくのでしょう。
そんな先輩とのワンツーのタイミングはよくステージ上で繰り広げられていた。
ケーブル、絡む、、、サッと行ってフワッと宙を浮かせ、そのタイミングで先輩ギターソロでステージの前へ。
みたいな。
このタイミングというかそのワンツーをカマせた時に、よっしゃ!
となる。
そんな光景、また携われたらいいな。