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えん桜の個人的『ラヴィット！』シーズンレギュラー感想まとめ_2024年1月〜3月 美 少年 岩﨑大昇さん(水曜日シーズンレギュラー)

えん桜(en-oh)

2024年1月〜3月の「ラヴィット！」シーズンレギュラーについて、私個人の目線で感想をまとめました。

ここでは水曜日シーズンレギュラーを務めた美 少年 岩﨑大昇さんについて「初日から卒業までの出演を見た感想」や「個人的に印象に残ったこと」などを書こうと思います。

※記載内容は私の個人的感想です。
※前提知識ゼロの状態から記事を書いております。ファンの方の認識とはズレたことを書いているかもしれませんが、何卒ご容赦ください。


プロフィール

※敬称略

岩﨑 大昇いわさき たいしょう
生年月日：2002年8月23日
出身：神奈川県横浜市
身長：175cm
血液型：O型
特技：アニメ鑑賞　※2020年時点
趣味：歌　※2019年時点
あだ名：たいしょー

初日の放送を見た感想

下記ページ参照

シーズンレギュラーの感想

残念に思ったところ

①シーズンレギュラー期間中に「怪獣の花唄」を歌うことができなかったこと
シーズンレギュラー就任前に4度挑戦して失敗した「ゲーム対決に勝利してVaundyの『怪獣の花唄』を歌う」という茶番壮大な企画に2回チャレンジしていたが、いずれも失敗に終わってしまい残念だった。事務所の大先輩である井ノ原快彦さんと元モーニング娘。の後藤真希さんに見せ場を奪られたというのもなんとも言えなかった。

よかったと思うところ

①とにかく見せ場が多かったこと
シーズンレギュラー初日にスタジオでグルメを試食した際に楽しんごさんのギャグをかましたり、ソロで生歌を披露する機会を何度も与えられたりするなど、印象的なシーンが多くあってよかった。番組側から目立つ機会を与えられていたのも多少は影響しているだろうが、それにしっかり応えていたのも大きかったと思う。

②美しい歌声を何度も聴けたこと
スタジオメンバーと中島みゆきさんの「ファイト！」を合唱したり、安全地帯の名曲「悲しみにさよなら」をスタジオで生歌唱したりするシーンで歌声を聴くことができてよかった。「怪獣の花唄」を聴ければ尚よかったが、それは今後の楽しみにしたいと思う。

③相変わらず面白かったこと
以前から定期的に出演していた上、2023年1月～3月に月曜日でシーズンレギュラーを務めていたこともあり、同時期にシーズンレギュラーに就任した3組と比べると新鮮味はなかったが、それを補って余りあるほど安定的に面白かった。「怪獣の花唄」を歌えず、悔しさのあまりWiiコントローラーを構え続けるという新たなボケを生み出していたのは個人的に特にツボだった。

シーズンレギュラー期間中の出演内容について記載したページ

おわりに

なんだかんだで今後も定期的に出演しそう。「怪獣の花唄」を歌えないままシーズンレギュラー卒業してしまったのは残念だったが、今後も挑戦し続けてほしい。いっそゲーム対決抜きで無理矢理歌ってしまってもいいと思う。


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