えん桜の個人的『最も忘れられないラヴィット(MWL)』まとめ 2023年6月19日(月)〜2023年6月23日(金)放送回
2023年6月19日(月)〜2023年6月23日(金)に放送された「ラヴィット!」で印象に残った出演者を、私個人の目線でランキングにしてみました。
※記載内容は私の個人的感想です
各曜日の放送内容
個人的『最も忘れられないラヴィット・MWL』ランキング
第5位
おいでやす小田さん
6月19日(月)〜6月23日(金)放送回
この週は「おいでやす小田WEEK」と題し、おいでやす小田さんが月曜から金曜まで視聴者からリクエストされた衣装で毎日登場。小田さん本人というよりコスプレのほうに注目が集まっていた気もするが、放送をチェックする楽しみを増やしてくれたのはよかったと思う。アフタートークで提案した「膝立ち徒競走」もそこそこ盛り上がっていて面白かった。
第4位
ジョニー志村さん
6月23日(金)放送回
東京ホテイソンのショーゴさんの紹介でOPに登場。放送中に「今のタモリさんのモノマネが激似」という旨が紹介されていたが、本当に何から何までタモリさんだった。テレフォンショッキングで大事件をやらかした人がレギュラー出演しているラヴィットで「笑っていいとも」が復活したのも個人的には胸熱だった。
第3位
松下洸平さん
6月19日(月)放送回
Tverオリジナルドラマ「潜入捜査官松下洸平」の撮影の一環でラヴィット!に潜入捜査しているという設定で出演(なお、放送時は「番宣なしで登場」とされていた)。「ドラマの演技」として放送中に川島さんを何度も睨んでいたとのことで、見逃し配信をチェックする楽しみが増えてよかった。ただ、本人の名誉のためにもゲーム対決での凡ミスも演技ということにしてあげてほしかった。
第2位
赤坂サイファー(アルコ&ピース、すゑひろがりず、見取り図、ロングコートダディ)
6月21日(水)放送回
2023年2月8日(水)に大乱闘スマッシュブラザーズ対決で敗れた梅田サイファーのKZさんが「負けたらラヴィット!のために新曲を1曲書き下ろす」という約束を果たしたことで6月7日(水)に結成。2週間しか練習期間がなかったとは思えないほどの熱いラップをスタジオで生披露してくれて最高にバイブスが上がった。
第1位
上川隆也さん
6月22日(木)放送回
「ラストマンー全盲の捜査官ー」の番宣のためだけに出演したのかと思いきや、Tverプラスのインタビューで「放送開始当初から許される限り見ている」と語るほどの熱狂的なラヴィット!ファンとして登場。上川さんについての感想を書くだけでも1000字は余裕で超えられる自信がある。それぐらい最高に面白かった。
※当日の上川さんがいかに凄かったかは6月22日放送回の感想まとめを参照されたし
番外編
ビビる大木さん
6月20日(火)放送回
イントロクイズに新企画など、この日は普段以上に大木さんの出番が多かった。どちらも本人の思った通りの結果にはならなかった気がするが、なんだかんだで盛り上がったのでよかった。
=LOVE 佐々木舞香さん
6月20日(火)放送回
「ビビる大木の若者に教えたいレトロ放浪記」で人生初のロケを経験。ところどころ目が死んでいたように見えたが気のせい。
櫻坂46 井上梨名さん
6月21日(水)放送回
「すゑひろがりずの最新東京見聞録」で人生初のロケを経験。大阪出身であるすゑひろがりずの2人と一緒だったからか、スタジオにいる時より心なしか関西訛り(兵庫訛り)が出ていた気がする。そこも含めて可愛かった。
見取り図 盛山晋太郎さん
6月21日(水)放送回
不仲説を払拭するためにスタジオに登場したラッピーに「I’m a 隆盛西郷」をやらされていて悲惨だった。関係が更に悪化した気がする。
山田裕貴さん
6月23日(金)放送回
「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」の番宣のために登場してビリビリ椅子の罰ゲームを2回味わう(通算2回目)。次はビリビリ無しで乗り切れるように頑張ってほしい。