「友達へ」好きな歌詞紹介8
午前2時半 電話を掛けた 君に言うことはくだらないことの後付けで良かった 興味ない話題も 僕らは魔法で 心に刻む会話に変えた 特別すぎた
少しの変化なら 上手くかわせたけど 上に登ってくほど 君は変わっていった 気にしないよ なぜならフレンズ 僕だけが知ってるんだ
君の骨の色
いつだっけ飛んでったチャンス燃やして 車を走らせ 失敗を重ねて 楽しかった
夜通し騒いで若さを燃やして 虚ろな理由に熱い乾杯をして 楽しかった
午前2時半 代償のハングオーバー 嬉しい知らせをくだらない事に混ぜ込み君は言う
”そういえば言ってないね この前婚約したよ” 美しい素晴らしい人と
君の骨の色
いつだっけしくじった日々笑って 街中回ってあの丘に寝転がって 楽しかった
夜通し語って Tシャツを脱ぎ捨て 限りある自由に熱い乾杯をして 楽しかった
いつだっけトンでったチャンス燃やして 車を走らせ 失敗を重ねて 楽しかった
夜通し騒いで若さを燃やして 虚ろな理由に熱い乾杯をして 楽しかった
楽しかった
この歌を聞いた時に、一番印象に残るのは「君の骨の色」というフレーズだった。そして、「そういえば言ってないね、、、婚約したよ」。あなたはこのフレーズをどう受け取るだろうか。「楽しかった、、、」で終わっていく様子がさみしい印象を受ける。
大好きだな、この曲
今日のタイトル写真は、何とも言えない夜中