白魔導士と黒魔導士ごっこ。

何本ほんまに編集を溜め込んでいるんだろうか？問題にうんざりしつついるんすけどもさ、そこに別企画も来て、もれなく自分が破滅する勢いの撮影と編集が続くことになりまして、遠い目なうです。

思い返せば↓この撮影の時、ふざけていたなと想いに耽る。

■junksharp_VW (VOICE and VIDEO WORK)
#008 「ただの光。」
Word:mtakeda　Actor:山崎正悟

この時、本人が何となく持ってきていた衣装なんすけども、「白魔導士や！」と遊んでてですね、もれなく採用！とし、何か予定と違うセットと構図で撮影しつつ、そもそもワシ様ご出演ものがござるので、ここはやはり「白魔導士と黒魔導士ごっこやね」とやっとったアホの老体はワシです。

ちなみにワシは原則ゲームやらはしないが、情報は持っててですね、まぁ根底がただの腐った生き物なので、歳の差は置いといて、我々は一体何を会話しているんだろうかと、何故わかるというか、通じ合うんだろうというよくわかんねーこと発生してましたけど。

ワシが唯一狂ったようにやるのはモノポリーです。あれをコンピューター大戦でエンドレスで一人でやり続けるというよくわかんないことをやります。これに達成感とか勝負とかそういうのは一切なく、黙々とです。

話を戻しますと、まぁ魔法は使えませんが、ワシは呪える(笑)ってことを言うてると痛い人扱いされますが、具体例言うと長いで省略。まぁそれはそれでいいんですが、闇堕ちしてるんで、黒魔導士ですよ、もうそれでいいですよ、でも魔境に住んでるよ。

ってふざけていたあの日々が恋しいわ。もう編集ためすぎてて嫌だわ、その前に増えていくのはどうしてだよ、ちょっと待てよ…です。

暇なようで暇でなく、でも暇なんだよな…とりあえずふざけてたいわ。あんまり深刻にいたくはないのですよ、世の中が世知辛くてもさ。