喪中連絡したら「同じく…」連絡返されたお年頃。
誕生日やらクリスマスやら定期連絡をする相手がございます。
ご機嫌伺いとも言います。
誰って我が永遠の萌え(クズ)ですよ。
ほんと縁というものはわからん話で、
完全断絶からの根性?というか、執念よ。
巡りあわせで縁が繋がって再びになってもう数年ですよ。
でも生対面っつうのはえっと…12年くらいしていない。
そこまで経つか、経ってしまったか!としみじみ。
合間でワシ、眺めに行ったからそんな感じもしないんだけど、
まぁでも生で話してないからやはりそんな歳月よ。
おそろしか!
んでまぁ縁が繋がりなおして定期連絡してもだな、
やりとりの基本は変わらんクズとゲスなんですけれどもさ、
今回「喪中や!」としたら「同じく…」とレスが。
あー…でした。
まぁワシはいろんなものが落ち着いたら、
「会いに行くか、召喚するぜ」が本来の連絡の意図だった。
ま、相談したい案件がいくつかあったからね。
しかしなんか喪失ダメージでかいままらしい。
ワシはいろんな戦いがこれから発生するので、
割と気力は生きてて、喪失ダメージに負けてられんのはある。
それと失うまでの期間の長さもあるんだろう。(いわゆる介護とかね)
長ければ長いほど、辛さは加速する。
うちは別に突然死ではなかったが、
もう気がついたらというか、
病院行ったら短期決戦状態だったから、なんかね。
でもあとから来るのかもしれないが、そこらよくわからん。
めぐらされる想いの種類は人それぞれだし、
関係性もあるし、
答えは一つじゃないし、通じてもわかりあえるものではない。
まぁワシより年下だけど歳だからな。
双方、そりゃまぁいろいろあるよ、そんな年頃よ。
んでブツブツと二人して相続の大変さをブツブツした。
そしてまぁ何にしてもワシの方が落ち着いたらさ、
会う話になったんだが、約12年ぶりのあやつのだな、
飴と鞭攻撃に耐えられるのか謎めいた。
謎めいたが、会うのだ。
ときめくのだ、心臓に悪いのだ。
でも会うのだ。