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はじめまして、まーみんです。

私は石川県金沢市で、2人の女の子を育てているママです。
フルタイムで仕事をしながら
旦那さんと娘2人
旦那さんの義両親
の6人で金沢市中心部にある金澤町屋に住んでいます。

生まれも育ちもずっと金沢で、わりと平凡に育ってきました。

じつは・・・
私には昔からとても苦手なものがあります。

それは”英語”!!!!!!

苦手で嫌いな英語だけれど、いろいろ縁があって現在英語に関する活動をしています。



英語絵本との出会い


中学で初めて出会った英語。
海外に行ったことはほぼ無く、新婚旅行が初めてというほどに英語が嫌いで、ずっと遠ざけていました(笑)

そんな英語が嫌いな私が、なんと!!
英語絵本が好きになり、英語絵本の読み聞かせ活動を始めたんです。


英語嫌いが英語絵本好きになった経緯
詳しくはこちらでお話ししています↑


いましていること


英語絵本の楽しさを知ってほしい

親子で安らぎの時間を持ってほしい


英語絵本の面白さ、おうちに英語絵本を取り入れる良さをたくさんの人に知ってほしくて、バイリンガル絵本読み聞かせインストラクターの資格取得。
金沢市を中心に、英語絵本読み聞かせ活動をはじめました。

(2024年4月追記)
そして、

(2024年4月追記)
そして、英語絵本を楽しむだけでなく、10年後、子どもが自分で英語を学習していくための力、”自走力”を身に着けるために、英語の音から文字の読み書きに繋げるスペシャリスト、音もじインストラクターの資格も取得しました。
この学びによって、おうちで楽しく英語の土台を築くための道すじが、さらに明確になります。
多くの人に良さを伝えたいという気持ちも、どんどん膨らんでいきました。


現在は、野々市市の市民活動団体として認められ、『ののいちカミーノ』で月1回ほどのペースで活動しています。

英語絵本だけでなく、季節のクラフトも毎回用意して楽しんでもらっています。


これからしたいこと


読み聞かせ活動では英語絵本の紹介がメインになってしまい、良さを十分に伝えすることが難しいです。
ここまで読んでくださっている方は、現在の国際社会において必須となりつつある英語の必要性について十分理解いただけてると思いますが、

「まだ早いから」
「あとでいいいいや」
「お金かかるし、大変そう」

と思っている方が大多数で、早くから英語に取り組んでいる家庭とそうでない家庭、学校で学ぶ時点で大きな差が生まれているのが現状です。

  • なぜ小さいころからはじめるのがいいのか?

  • なぜおうち英語なのか?

  • おうちでできることは?

  • どうやって生活の中(遊び)に取り入れていくのか?



英語の土台を築くにはじっくり時間をかける必要があります。たくさんの時間が確保しやすい場所、大好きな人のそばで安心して取り組める場所。

それはおうちです。

未来のお子さんのために、コミュニケーションとしての英語を獲得するための土台をおうちで作り上げていくことが、親子共に一番最適だと私は考えています。

おうち英語と聞くと・・・

英語ができる人
お金に余裕がある人
教育に力を入れている人 など

ママ友同士でも気軽に話せないのがなんか悲しい・・・。

もっと気軽に!もっと身近に!!
ベビーマッサージやリトミック、スイミングみたいに、子供にさせたいことリストに英語絵本が入ったり、絵本選びに困らないくらい、地域の図書館に英語絵本が充実したりと、英語は特別ではなく当たり前なんだという気持ちが広がっていってほしいと思いながら、活動をしています。



絵本にはふしぎな力があるのを知っていますか?
聞こえる声や寄り添う温もりを感じるひとときが、幸せで、とても暖かい気持ちにしてくれます。
日々、時間に追われているからこそ、絵本の時間を通して、親子の絆も深めていって欲しいと願っています。



最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
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