先の時代を読むチカラ

こんな時代を想像していたのか、私は(*´ω`*)

こんにちは、こんばんは、おはようございます。お久しぶりです。emuba_re_jpです。Youtube経由で私のリンクを知っている方は、改名前のアカウントを知っているかもしれません。呟いている内容については、おおめにみてくださいね。よろしくお願いします。

さて、今回のテーマは、先の時代を読む、です。どういうことかというと。スピリチュアル系の世界線や、占い師が言う予言に沿うと、いずれも、自然に例えていることが分かります。

明言は避けますが、ひまわり生命の新しいCMとなり、花の時代、と言われているのかもしれませんね。

で、なぜ花の時代なのかというと、土の時代、風の時代、雨の時代、花(火)の時代、種(主)の時代と聞くと、循環していると思えませんか?木(気)の時代もありますね。

そうです。( ゚д゚)ハッ!ソウイウコトカ…

歴史は繰り返す。表現そのものを、どのように、自分の良いように解釈するかによって、知らない人との交流の質が、変わります。

人との交流の質というものは、たとえば、次のようなことをいいます。良い部分だけ抜き取って、付随した情報をくれれば、相手が私に何か求めていることが納得できる。交流の会話において、聞き返してくれているとしましょう。相槌を打ってくれている。ああ、これは自分自身への解釈の理解と、相手の在り方の納得の深堀にも繋がる。と考えられます。

自分の意見に同調してくれて解釈を与えてくれるひと。自分の意見を派生させてもっと高め合おうぜ!としてくれるひと。黙って頷いてくれるひと。この三パターンが思い浮かばれますが、実際のところどうなのでしょう。

どうであれ、自分自身のどんな色の花を咲かせようとしてくれているのか、もしくは、どんな色の花を自分で雨をあげて咲かせるのか、を考えておくべきです。

人工知能や分析知能、○○知能によって、人間の会話まで代役を担われては、人間はロボット化してしまいます。

現に、普段からアイデアマンな私でさえ、スマホを打っているときでも、思考の予測変換の表現は思い浮かんでも、スマホの構造上で変換候補の一覧に頼っているのが、現状です。

スマホの、よく使う変換候補をメモしてみるのも良いかもしれません。そのスマホに眠る予測変換、変換好捕は、知的財産とも呼ぶべきものなのかもしれません。

ああ、ちなみに Poikey というアプリでは、地域に応えてスマホ連携して、変換予測の提供の代わりに、皆んなが使う変換一覧を地域に提供しています。キーボードの壁紙も変えられます。提供の送りあいなので、これはポイ活ともいえます。みなさまもぜひ、ご活用ください。

招待コードは B7A6QM です。

Poikeyです。よろしければ、ご活用ください。

では、今回の記事の復習です。

土、風、雨、花(火)、種(主)、木(気)の時代がある!?

あくまで、推測による予言ですのでよろしくお願いいたします。

世界に一つだけの花だ〜!わたしたちは、ひとつだけの花を育てるために生まれてきたんですね〜(*´ω`*)

いいなと思ったら応援しよう!