〇〇〇思想を広める役割をあなたは無意識に担っている

#物語 #立場 #想像

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読んだ本の感想文よりも、物語を想像する方が楽しいんですよね。自分も、以前までは、見た物語の感想を想像していました。誰かの物語、誰かの夢の中で生きるのは、考えるアタマの「想像の世界」の中で、話し相手ができて楽しいことともいえます。

しかし、誰かが作った言葉、物語や、夢、現実世界にある物質、など、それら「だけ」を扱うだけでは、自分の世界線と結びつけることができません。

ここで役立つのが「位置付け」というものです。ジャスティン・ビーバーの過去に流行した曲で、「What do you mean?」があります。意味を求めることを、世の中に暗示していました。そのことを、世界中の記憶に刷り込ませたこの曲は、人生観を豊かにするために大切な役割を果たしました。

流行されるような曲は、その地域に住む民に向けて、それぞれの人生観を豊かにするために、何か暗示しているものです。悪い意味だけでなく、豊かにするという意味において「良い」と考えて欲しいです。

次に、やりすぎ都市伝説の出演者、Mr.都市伝説 関暁夫が言っていたのですが。

567を経て、画像認識が普及しました。ワクチンパス、グリーンパスという物も普及しました。あまり知られていませんが、教育者エリア、被教育者エリア、に世界は二分されると推測できます。人口削減、地球沸騰化(沸騰させることで昆虫食と繋がるが、食料調達料削減と栄養不足の補いという面もある)。

それらのこと、そんなこと口が裂けても、一般人ごときが言えませんよね。何かしら建前の立場を作らないと、しゃべれないし、発信の信号も出せない。その建前の立場というのが「支配者思想」というもの。この思想や立場を作るよう勧めて、貧乏者を中心に広める、そのための策略を練っているのが、上層部の考えていることと推測できます。

支配者思想、その立場の把握と理解、を広めたい勢力、それと闘うのが、なんと〇〇〇の勢力だったのです。

ほらね!冒頭の内容に戻りますが、誰かの発信した言葉の深堀りよりも、物語の想像で深める方が味が出るでしょう?

今回はここまで。アンサーは、また次の記事で発信したいと思います。「良いね!、勉強になった!」と思った方は、ぜひいいね、登録、フォロー待ってます。ありがとうございました。

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