【損切しない投資法】15%・5%利食いによる億り人挑戦レポート 9/5

R1 【損切しない投資法】15%・5%利食いによる億り人挑戦レポート 9/5

 

トピックス

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笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(9/3)

今週の相場感について

今週は、個別銘柄は別として、上がりっぱなしの株式相場といった状況でした

「谷深ければ、山高し」といいますが

8/14~18の円安進行に伴う下落からの上昇と考えると

emu指数は、買い場を示しませんでしたが

動きの中で、買い場?と判断できる状況でもありました

この判断ができるのは、日々「いちろうの法則」を実践し

相場を見てきた中で、経験上理解できるものでもある訳です

私たちは、一般投資家が継続的に、持続可能な投資生活が可能になる

投資手法を伝授したいと思い、日々研鑽を積み上げています

今の、考え方に至るまでに、20年以上の研究を実践してきました

是非、早い機会に、自らの力で銘柄を抽出し、利食いを積み重ね

株式投資生活で、豊かな生活を送ることができるように願っています

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最善の努力をすることをしていますか?

相場で勝つために何が必要なのか求めていますか?

いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか?

貴方自身はその研究をしていますか

1999年から始めた「いちろうの法則」

空売りのための「逆いちろうの法則」

その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」

相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」

そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」

その実践という積み重ねを20年間行ってきました

どうしても勝てないという投資家には

笑夢塾塾長の極意を学んでほしい

 

私ども「さあくる笑夢」はこれまでの20年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきました

その結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります

情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」

勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です

一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています

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塾長5訓

1、基本はいちろうの法則であること

2、投資はシンプルに考えること

3、わからないときは、動かないこと【待つも相場】

4、必ずチャートを確認すること

5、あわてて、売買しないこと【明日も相場は続きます】

「努力は必ず実る」と信じて日々研鑽を積み重ねましょう

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重要な提案です

15%利食いレポート銘柄において

「青」で色を付けた銘柄については、仕込みで手仕舞とします

5%銘柄も同様です

よって、仕込値で手仕舞の注文をお願いします

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2021年7月スタート15%利食い

利食い率61.87%達成!

現在実績; 55勝1敗6引分10継続 

185,600円利食達成

2021年7月スタート5%利食い

利食い率44.97%達成!

現在実績; 106勝1敗2引分5継続 

134,900円利食達成

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次の注文は以下のとおり

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15%利食い注文銘柄

今日は0銘柄の仕込みになります

添付資料をご覧ください

注文は、成り行き注文です

注文が出来次第15%利食い注文実施

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5%利食い注文銘柄

今日は0銘柄の注文となります

添付資料をご覧ください

注文は、成り行き注文です

注文が出来次第5%利食い注文実施

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15%利食い基本的な考え方

1つのユニットを30万円とし、売買単位は100株とします

昨年のデータを紐解くと

いちろうの法則銘柄の平均株価は229円でした

30万円の資金に対して

229円で100株単位で13銘柄を仕込むことができます

15%利食い的中率が93%ですから、理論値として13銘柄の内12銘柄が15%利食いを達成できることになります

15%利食いができなかった銘柄は倒産しない限り温存とし、15%利食いできた12銘柄の資金316千円が再投資されることになります

この考え方を実践することにより30万円の資金は常に再投資され、利益分は15%利食いできなかった銘柄ということになります

昨年のデータを検証すると利食いできなかった銘柄の時価を換算すると年48%の利益が生み出されたということになりました

この考え方を7月1日より実践していくこととなります

また、60万円、90万円等の資金が用意できるかたは、100株単位の倍数、60万円なら200株、90万円なら300株という括りで売買してください

仕込みについては、前日、いちろうの法則によって抽出された銘柄を「成り行き」で注文し、手仕舞は15%上昇した時点です

最後になりますが、いちろうの法則によって銘柄が抽出されない場合は

見送りとします⇒待つも相場を実践し、安全な投資を心がけしましょう

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5%利食い基本的な考え方

1つのユニットを30万円とし、売買単位は100株とします

昨年のデータを紐解くと

いちろうの法則銘柄の平均株価は229円でした

30万円の資金に対して

229円で100株単位で13銘柄を仕込むことができます

5%利食い的中率が98%ですから、理論値として13銘柄の内12銘柄が5%利食いを達成できることになります

5%利食いができなかった銘柄は倒産しない限り温存とし、5%利食いできた12銘柄の資金288千円が再投資されることになります

ここで、5%利食いは15%利食いの考え方に対して、利食いまでの期間が短いことがポイントになります

以上の考え方を実践することにより30万円の資金は常に再投資され、利益分は5%利食いできなかった銘柄ということになります

昨年のデータを検証すると利食いできなかった銘柄の時価を換算すると年29%の利益が生み出されたということになりました

この考え方を7月1日より実践していくこととなります

また、60万円、90万円等の資金が用意できるかたは、100株単位の倍数、60万円なら200株、90万円なら300株という括りで売買してください

仕込みについては、前日、いちろうの法則によって抽出された銘柄を「成り行き」で注文し、手仕舞は5%上昇した時点です

最後になりますが、いちろうの法則によって銘柄が抽出されない場合は

見送りとします⇒待つも相場を実践し、安全な投資を心がけしましょう

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2018~2020年の3年間について検証を行いました

投資期間は3年間で、2021年6月末現在の株価を時価として検証しました

資金30万円で投資した場合

延べ112銘柄について投資し、15%利食い達成した銘柄は98銘柄で

継続銘柄は14銘柄、15%利食い的中率は87.5%という結果になりました

資金については、現金288,110円、継続銘柄の時価は189,000円で

資金30万円に対して、477,110円、回収率159%となりました

資金60万円で投資した場合

延べ251銘柄について投資し、15%利食い達成した銘柄は224銘柄で

継続銘柄は27銘柄、15%利食い的中率は89.2%という結果になりました

資金については、現金705,170円、継続銘柄の時価は377,600円で

資金60万円に対して、1,082,770円、回収率180%となりました

資金100万円で投資した場合

延べ340銘柄について投資し、15%利食い達成した銘柄は307銘柄で

継続銘柄は33銘柄、15%利食い的中率は90.3%という結果になりました

資金については、現金1,220,750円、継続銘柄の時価は469,800円で

資金100万円に対して、1,690,550円、回収率169%となりました

資金150万円で投資した場合

延べ415銘柄について投資し、15%利食い達成した銘柄は380銘柄で

継続銘柄は33銘柄、15%利食い的中率は91.6%という結果になりました

資金については、現金1,887,135円、継続銘柄の時価は514,100円で

資金150万円に対して、2,401,235円、回収率160%となりました

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