損切りについて~私は損切りという言葉が嫌いです~

損切りについて~私は損切りという言葉が嫌いです~

損切り=ロスカットは、様々な株式投資の書籍や

ネットの書き込みにおいて、株で成功する秘訣と記載されています

「人のゆく裏に道あり花の山」という相場の格言がありますが

人と同じことをしていたのでは株で成功は得られない

人と異なることをすることが成功に導くものと解釈されるもの

このように考えます

誰もが考えている成功の秘訣である損切りという行為は

誰にも、株で大きな成功をもたらしてくれているのでしょうか?

損切りをしているだけでは資金は底をつきます

株で成功をするには、銘柄を仕掛ける手法が最も近道だと思います

株式相場で成功するには、「安い時に買う、高い時に売る」

ただ、このことに尽きると考えます

そうすると、安い時と高い時の見極めが

「裏の道」ということになる訳です

実は、この「安い時と高い時」の見極めの仕方を教えてくれる

株式投資の書籍は、皆無に等しいと言わざるを得ません

ましてや、簡単に教えてくれる訳がないのですから

きっと「裏の道」なのであり、そこに花の山があるのだと思います

また、損切りという行為は出来ればしたくないものです

なぜなら、自分の選択ミスを認めることになるからで

自分の銘柄選択の手法が間違っていることになり

自信の喪失にもつながり、やがて負け組として

株式相場から結果として、退場することにもなります

損切りばかり続けていくと、次に仕掛ける銘柄がわからなくなる

これでは、株式投資が楽しくなくなります

私たちが、提案する「損切しない投資手法」は

損切りをせずに、塩漬けといわれる銘柄を保持続けても

有り余るパフォーマンスが得られる運用方法であります

私たちの提案は、9割を越える15%利食い的中率を誇る銘柄と

徹底した分散投資によって安定したパフォーマンスです

「人のゆく裏に道あり花の山」という相場の格言を

本気で!実践してみませんか!

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