私たち、さあくる笑夢が「いちろうの法則」にたどり着いた理由6

私たち、さあくる笑夢が「いちろうの法則」にたどり着いた理由6

何度も、酷い目にあって、今に至りましたが、できることなら、新たに相場に参加する方には、そのような経験はさせたくない。そう思っています。
株式相場の世界において、圧倒的に情報量も資金量も劣る一般投資家が豊かに相場生活を過ごしていくための考え方を、残り少ない時間の中で示していきたいと考えています。
ましてや、さあくる笑夢メンバーの家族が、この考え方を実践するだけで、株式相場から少なからず生活資金を得ることができるようにしておきたい。遺言のように残して!
そして、さあくる笑夢に関わった投資家の皆さんも豊かになれるように有効な情報を提供していきたい!そのような気持ちで活動を続けています。
メンバーの高齢化もあって、さあくる笑夢として活動できる時間も少なくなってきました。私たちの活動目的に賛同される方は、ご連絡を頂きたいと思います。まずは、直近の「いちろうの法則」の実績を見ていただきたい。そして、本気で「いちろうの法則」を身に着けて頂きたいと思っています。
的中率が9割を越える「いちろうの法則」ですが、2021年7月から、抽出された銘柄の運用方法を示し、その実践が始まりました。
30万円を1つの括りとして、12~13銘柄を運用し、基本的に損切りを行わず、年20%の利益を生み出し、5年の投資で資金が倍増するという考え方になります。
これまでに読んだ株式投資の書籍が示していた「優良銘柄を数銘柄保持し、損切りの考え方を整理する」という考え方の「裏の道」を行くというものになります。
「人のゆく裏に道あり花の山」と「安い時に買って、高くなったら売る」という相場の格言を実践するものです。
5年の投資期間で資金を倍増するという考え方は、私たちがこれまで培ってきた「emu指数」の結果に基づく考え方になります。
昨今の、ウクライナ情勢の悪化やコロナウイルスショック。また、3.11東日本大震災ショック、リーマンショック、9.11米テロショックなど、これまで経験してきた相場を取り巻く地政学リスク踏まえると、短期的な運用結果を求めるよりも、一定程度の期間の中で運用成果を期待することが重要であるとしています。

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