セラピストのための英会話
Aloha
お久しぶりです。
このnoteでは、インターナショナルに活躍したいセラピストを応援します。
海外で、日本で知られていない手技を習得したい。
クルーズ船のスパで働いてみたい。
世界中を旅して、いろいろなヒーリングを学びたい。
外国人客の多いホテルスパで働いていて、英語を仕事で使う。
そんな方達に役立てて欲しいnoteを作っていきます。
外国人にいらっしゃいませってなんて言えばいいの?
外国人から電話がかかってきたらどうしよう?
英語でスマートに接客できたら、かっこいいし、お客さま満足にも繋がりますよね。
”セラピスト英会話”で検索すると、いくつかサイトが出てくるようですが、ネイティブは使わない表現が散見されるようです。
こちらの有料記事は、ハワイの小学校教師のネイティブチェックが入っています。
※ネイティブチェックとは:その言語を話す人の確認、修正が入っているということ。
アメリカ人に、有料noteの表現に間違いないか確認してもらっているので、自信を持って使ってもらって大丈夫です。
また、シンプルな表現のみを採用しています。
英語は繰り返し話すことで身についていきます。
最初から、難しい表現を覚えるのではなく、繰り返し、簡単に口から出るフレーズを使っていくことが大切です。
もちろん、カウンセリングでは、お客様の体のコンディションを英語でヒヤリングしなければなりません。
やや高度の英会話能力が求められるようになります。
それには、体の部位の名称や、病名、筋肉の名前などを英語でマスターする必要があります。
それは、時間をかけて、このnote にまとめていきます。
時間をかけて、一緒に学習していきましょう。
まずは、お客様をご案内して、施術して、お会計をして、気持ちよく帰っていただく。
そこまでを、こちらにまとめました。
簡単な電話応対も載せています。
電話に出て、英語が話せる人に変わってもらう。
そこまでできれば、まずは、上出来です。
このnoteに載っていない表現で、これを英語でなんと言えばいいの?
ということがあれば、コメント欄に質問を入れていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
あなたが、少し、夢に近づけますように⭐︎
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