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らじらーサタデー 2021/7/3 [後]

伊「さあ今夜は知念くんをゲストに迎えてお送りしております。引き続きフリートークということですけども」
知「うんっ!」
伊「八乙女さんこんな話題で話したいみたいなことありますぅ?」
八「え、なんだろなあ」
伊「八乙女さんはそれこそね、キャンプにハマってらっしゃったりとかありますけども。こんな話題で、3人でお話したいことがあれば」
八「え…2人はさ、1人でキャンプって全然興味ない?」
伊「まっったくないです」
知「んー…ぼくもあんまないんですよねぇ」
伊「ひとりは」
知「なんかぁ、あんまり、どうなのって…僕、1人で外でいるっていう時間、結構苦手なんだよね」
伊「分かる。俺も誰かと一緒にいたい」
八「俺もさそういう意味では、ひとりで外食とか全然出来ない人だったの。でもキャンプに関しては人と触れ合わなくていいのよ」
知「でも…家でもそれはできるなって」
八「いや家だとさ、なんつーの、時計の音だったりとか電気というかなんだろう」
知「人工的なもの?」
八「人工的なところにいるなって感じだけど、自然の音とか聞きながら、焚き火とか普段出来ないじゃん家のなかでボーッとかさあ」
伊「まあ家の中で焚き火はできないけど、結構1人でさ焚き火をこう焚く労力って結構相当じゃない?」
八「いやいやいやいや!簡単だからもう今!着火剤っていうのがあるから、そういうの焚き火にポッて放り込めばボーって火つくから」
伊「でもねなんか俺はね、そういう非現実的な楽しみ方?焚き火を焚いたりとか、キャンプで飯を食べたりとかとかっていうのを1人じゃなくてやっぱ友達と楽しみたい派なんだよね」
知「うんわかる、僕も、分かる」
伊「だからキャンプするならやっぱり友達と行きたい。でも八乙女さん1人なんでしょ?」
八「俺も人と行くのは好きだったんだけども、やっぱね、寝たいなっていうタイミングとかちょっと無理するときもあんのよ友達といえど」
知「あ、うそ、僕全然寝ちゃうわ」
伊「俺も全く、寝ちゃう」
知「あははははは!」
伊「あははははは!」
知「気にしないタイプ笑」
伊「そう、そういうのが許されるのが友達だと思ってるから笑」
知「うふふふふふふ」
八「いやなん、なんだろな、ほんとに、なんつうの、ちょっと気使うのよ俺ね。いくら友達といえど。だからもうほんとだらだらと過ごしたいっていう。で、スマホもそんときは全然見ないし」
伊「あーちょっと離れて」
八「そうそうそうそうそう」
伊「自然とゆっくり楽しむ」
八「なにもしないっていうのが凄すぎて、それにハマっちゃってもう」
知「なるほどねー…」
伊「だから我々は逆に知念と私なんかは、八乙女さんみたいな人に気を使わせてるのかもしれないですね笑」
知「そうですね笑」
八「いやいやいや全然そんなことないよ」
伊「『寝たいタイミングで寝るぞ』『食べたいタイミングで食べるぞ』みたいな」
知「っていう割には八乙女さん楽屋で寝たいタイミングで寝てますけどね笑」
伊「あははははははは!がんっがん、いす…裕翔がいっつも怒ってるよな!」
知「ふはははは」
伊「ソファで寝てさ、『まぁたこのひとソファで1人で独占して寝てるよぉ』」
知「『座るとこないじゃん!』うふふふふ」
八「いやそんな話題ずっと言ってますけれどもみなさんも寝てますからね寝てる時は」
伊「最近寝てる?みんな」
八「寝てるよいのちゃんも寝てるよ」
知「ぼく現場で寝てないかも」
伊「あーそう。あ俺結構車で」
知「車戻っちゃうもんね」
伊「車の方がやっぱり1人で寝れちゃうし…」
知「僕、人がいると人のほう行っちゃうなぁ」
伊「ね、いっつも!」
知「現場とかだと、誰かのとこにちょっかいかけにいってさぁ」
伊「知念なかでちょっかいかけやすいランキングみたいなのあんのやっぱ知念絶対人のとこいくじゃん!グループ仕事のときにさあ。でも構ってくれない人はいるわけじゃんなんかさ」
知「あーでも、だからまぁ、だいたい、有岡、山田、あといのちゃんとかにもいくよね」
伊「俺んとこもくるね」
知「あと薮さんとかもいく、かなぁ」
伊「ま、大ちゃんとかとはね、よく…まあ大ちゃんの悪影響をうけてさぁ」
知「ふふふふふ」
伊「なんかズンチズンチいう曲聞かされてさ、これが良いんだこれが良いんだみたいなこと言わされてさ知念」
知「やっぱやめたほうがいいかな?」
伊「まーた悪い影響受けてると思って」
知「有岡さんとつるむのやめた方がいい?」
伊「やぁめたほうがいいよ!彼とつるむのやめなさい!」
知「ちょっと考えるわ、いのちゃんにそう言われちゃったら僕考えるわ」
伊「なぁんか小難しい、よくわかんないファッションブランドの服着せられて」
知「へへっ!着せられてる訳じゃないけど笑 いのちゃんがそう言うならちょっと、今度から距離置こうかな」
伊「大ちゃんの影響だって結構受けてるでしょ」
知「あーそうかもしれない、教えて、いろんなもの教えてくれんの大貴かな」
伊「音楽とか。まあ映画は知念そんな見ないからアレだけど、音楽は結構受けてない?」
知「音楽とか、服とかね。なんかスニーカーのこと最近すごい『知念にこれいいと思うんだよ』って言うんだけどぉ、ちょっとスニーカーはあんま響いてないんだよね笑」
伊・八「あははははは!」
伊「知念の中で一応響く響かない線引きあるんだ!笑 俺大ちゃんに勧められたものは全部受け入れてると思ってたからさ」
知「スニーカーとかちょっとあんまわっかんないんだよねぇー」
伊「あーまぁでも時間の問題だなたぶん」
知「あとサウナ!あとサウナ」
伊「あ、サウナもハマってないよね」
知「あの人ほんっとサウ…あの人ほんとなに話してもサウナの話して止まんないじゃない」
八「そうだねー」
知「もうあれうるっさいんだよねぇ」
伊・八「あっははははははは!!!!」
知「だからぁ!だからぁ!ちょっとね、お風呂の話してもぉ、結局サウナの話に…」
伊「分かる!!」
知「流れていくのよ、だからそれっぽいワード1回も出さないようにしてんのもう」
八「この間すごかったよねなんか、俺が砂風呂の話してさ、砂風呂の入り方を薮に話してたのよ。したら大ちゃんが急に遠いとこからさ『いや、その入り方間違ってるんだよ』っつって!笑」
知「あの、『水風呂とか浴びたいの、気持ちいいんだけど、あの、冷たいのやっちゃだめだよ』」
八「『やっちゃだめだよ』っつって」
知「そういうなんかよくわかんないけどめっちゃ言ってたよね」
八「めちゃくちゃ怒られたもんなんか笑」
伊「どんな話の入り口でも最終的にはサウナに持ってくもんね。なんか楽しくご飯の話してたと思って『いやこれは、あの、サウナの後食べるのはちょっと違うから。サウナの後はやっぱこれだから』って」
知「だから『新しいTシャツだねー』なんて言ったら『これサウナのなんかだよわかんないだろ』『まぁたそれもサウナかよ!!』」
八「だって俺この間さぁ、パーソナルな情報ある?つったらさ、ほんとは俺ね、webの2分ラジオって自分がやってるラジオで、大ちゃんから稽古中だから舞台のことを聞きたかったわけよ。したら『ヴィヒタ買った』つって笑」
知「ひひ。それもまたサウナ」
伊「葉っぱで叩くやつね」
知「それもだから僕、サウナ全然入んないのに覚えちゃったから」
八「しまいには俺のTシャツが草が描かれてたんだけど『あ、それヴィヒタ?』とか言い出して」、もうなんでもサウナに関連付けちゃう」
伊「有岡さんサウナハマってるなぁー」
知「ほんとに。」
伊「知念さんも気付けばたぶんね、サウナもハマって」
八「ととのいたいとかいうのかな」
伊「スニーカーも買って」
知「いやいやいや、まあでも…そそ、でさ有岡さんってそうやって自分のやってること人にやってほしいみたいな」
伊「分かる」
知「すっごいオススメするじゃん。その割にさぁ、山田とかがさこれいいんだよね大ちゃん、って言ったの絶対にさ、やらない!」
伊「あはははは!」
八「やらないよねえ!」
伊「布教活動はすごいするよね」
知「でもあの2人ほんっとそうなの山田と有岡。2人で勧めあって、『お前じゃあ、これやるからお前それやれよ』とかって言っててどっちも結局やんない」
八「あはははは」
知「いっつもそれでさあ、盛り上がってさあ、もうその話やめようよって思っちゃう」
伊「確かに布教活動はすごいよね。でも大ちゃんもこれだけ長い年月過ごしてるから、この人にはコレ布教しても広まらないってやつは布教してこないから」
知「っふふふ」
伊「俺には音楽の話一切してこないもん!」
八「あーそうだねー」
伊「俺にしてくるのはだいたい映画の話」
知「知念は響きやすいって思われてる?笑」
伊「知念は音楽はもう洗脳しやすいって思ってると思う」
知「あははははは」
伊「ガンガンいろんな音楽、自分好みの音楽聞かせて」
知「かっかっか」
八「俺に関してはアニメをすごいオススメしてくれるね」
伊「あーじゃあアニメなんだ。でも逆に八乙女さんとか俺とか、あんまし自分の好きなこと勧めないタイプだよね」
八「確かに確かに」
知「僕も…勧めるタイプじゃないね」
伊「なんか、ちょっと、緊張しちゃうよね」
八・知「うーん」
伊「自分が好きなこと、なんかちょっと…恥ずかしい、とか思っちゃう、あんまし言えない」
知「確かにね」
伊「逆にいけるタイプはすごい」
知「すごいと思う」
伊「自信持ってるから」
知「だからそこまで、心からなんかハマってないのかもしんないね」
伊「我々はね」
知「もしかしたら本当にそれぐらい熱が入れば人にも勧めたくなるのかもしれない」
伊「なーるほどね。八乙女さんはもう、キャンプと…」
八「キャンプとかもほんと最初はちょっとこう、ほんとに大丈夫なのって思ったよ、コーナーとかになるときは」
知「んんん」
伊「結構仕事でもやってるもんね」
八「やってるけどー、今さはこう安定してきたというか周りの方にも面白いねって言ってもらえるけど最初マジで不安だったからね。まじでこれ成立すんの?って思ったから。こんな1人で木切ったりして焚き火やって料理食って楽しいのかなって思ったけど、結構アレ見たよとかあの料理真似してやってみたとかすごい言ってもらえるからめちゃくちゃそれが励みになってる」
伊「そうか八乙女さん逆にテレビを通してねいろんな人に勧めてるっていうのはありますね」

【Hey!Say!JUMPのリーダー選出について】

八「俺はね、リーダーって思ってる人だけがリーダーって思ってればいいと思うよ笑」
伊「あははははは!」
八「だからさ、さっきいのちゃんが言ってたように悪い影響って思う方もいるかもしれないじゃん笑」
伊「リーダー不要派ね八乙女さんはぁ」
八「リーダー不要だと思うよぉ。そん時、アイデアがわぁーって出てきた人を立たせるっていうのがHey!Say!JUMPだから、もう、リーダー作っちゃいけないと思うな笑」
伊「知念さん」
知「いやだからそれはひとつの意見として。僕もね、別にそんな、リーダーっていうものが必要っておもってる訳じゃない。まずね、この謎なタイミングでリーダーができたらあのグループおかしいな面白いなっていうところでまずやってるっていうの」
八「確かにね笑」
伊「私はもうね、知念さんの言うことには肯定するというか、知念さんの言うことはなにをもっても賛成するっていう派なんで、基本的に知念さんのリーダーつくろう論は賛成します」
知「でなんかやっぱ、いわゆる薮とかさそういう上の、年上の人がリーダーになるっていうのはまあなんかありきたりで想像も出来るかなっていうので、そこでやっぱ、ちょうど良かったのが、有岡さん」
八「ふははははは」
知「そこでほら、さっきも言ったけどいろんなことに対して熱がすごいじゃない?みんなに勧めたりとか、やっぱそういうとこもリーダー向きなのかもしんないよねぇ」
伊「舞台のプロデュースもしてますからね。彼についていけば間違いないと思いますよ笑」
八「さっきあれほどつるむなって言ってたのに笑」
伊「露頭にさまようことはない笑」
知「ね笑 とりあえず何かしらで動いてはくれるだろう」
八「そうだね、有岡さんは今なんにもないんだよねっていう状況ないもんね、確かに」
伊「結構面白いよね、結構なんつーの派閥というかさ笑」
知「ひひひひ!」
伊「なんか、圧倒的に俺とか打ち合わせとかしてても知念が言うことにはめっちゃ賛成するの基本的に、分かる?」
知「分かる分かる」
伊「知念の1票しかないときも俺がもう3票くらい持ってるくらいの勢いで手あげたりとかさ笑」
知「ちょっとこっちに票戻ってきたりするんだよね、何人か笑 いのちゃんのその言うことによって」
伊「その辺のやりとりは面白いよね」
知「リーダーねー、このなんか非公式で別に事務所…これをね例えメンバーが…」
伊「非公認でもいい」
知「全員が有岡さんがリーダーって認めたとしても事務所がなんていうのかちょっと分からない」
伊「今んとこ認めてんの俺と知念くらいだから」
知「正直だからふなっしーみたいな感じ」
伊「非公認」
知「そうそうそう、そんな感じでやってるから」
伊「だから少しずつ増やしていけたらいいよね有岡さんがリーダーと思う人を。今んとこ俺と知念だけだけど。あと誰あたりだと早い…懐柔しやすいかなあ」
八「ま、ゆうやさんとかじゃない?」
知「雄也とか『良いんじゃない?』くらいの」
伊「髙木はね『おうおうおういいんじゃない?大ちゃんリーダーで、良いよ』つってくれるから髙木もたぶんOKしてくれると思うんだよ」
知「でもやっぱ最後に立ちはだかるのが僕は中島さんだと思ってるんで」
伊・八「あははははははは!!」
伊「中島?!裕翔だったりあと山田も立ちはだかる可能性出ない?」
知「えでもあの人別になんでもいいよって、そこに関してこだわりないと思うから」
伊「いやわかんないよ」
知「そうかなぁ。じゃ今度ちょっと『ちょっと、話があるんだ』って言って1回プライベートで誘ってそれについて…」
伊「嫌だなあ!」
知「あはははは!!」
伊「話があるんだって言われると結構真剣な話かと思うじゃん、それで有岡リーダーどう思うって言われたら俺もうヤだよ笑 勘弁してくれってなっちゃうな」
知「いやー、この過程が楽しいんだよなー!」
伊「あーちょっとずつね」
知「そうだからファンの皆さんはどう思ってるのかも気になるよね」
伊「ファンの皆さんは肯定的だと思うよ」
八「肯定するよそりゃ」
伊「でもファンの意見は関係ない!」
知「関係ない?」」
伊「だって身内の話なんだもん」
知「そうそうそう。いやー楽しみだなぁ。でいずれかはあの、事務所の上層部まで話いって『有岡がリーダーどうでしょう』とか笑」
八「あはははは」
伊「『認めません』『有岡リーダーないです』って言われて」
知「はぁーあ、面白い」
伊「まあまずは八乙女さんから、八乙女さんも否定的というのね」
八「まあ否定的というかその場その場だね」
伊「まだちょっと様子見ということでしょうかねー」
知「はぁい、というわけで以上、トリオでフリートークでした。」

曲「159」

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【ダンス】

(Hey!Say!JUMPの振り付けをしたいか)
知「皆無です。」
伊「ないんだ!振り付けしたいみたいな気持ちは」
知「うん、僕あんまないね」
八「でもすごいダンス好きじゃん」
知「好き好きぃ。むしろもうなんかなにも考えずに、フリなんかつけずにとか1曲みんなにオーダーするかもしれない」
伊「フリーで、みたいな」
知「『君のノリを見せてくれ!』」
伊「あー俺そういうの苦手なタイプだから出来ないんだけど俺。八乙女さんとかフリーでも楽しくやれそうなタイプよね」
八「そうだね、好きだねフリーの空間とか」
伊「ダンスでも最近だとこの曲が好きとかあるの知念」
知「え、最近…最近ってなんだっけ笑」
伊「最近ってなんだっけ状態の可能性もあるけど笑」
知「あはは!」
伊「まあ歴代のジャンプのフリでもいいよお。最近見たジャニーズのグループのフリでもいいよ」
八「俺ラストマーメイド好き」
伊「おぉー!」
八「80年代の感じ?のなんかあの振り付けすごい好き」
伊「へえー、松岡くんが作ってくださった…」
八「そうそうそう、めっちゃ好きなのよあれ」
伊「振り付けも好き?」
八「こう、踊ってたり歌ってたりしてると80年代にタイムスリップした気分になれる俺」
伊「知念さんいかがですか?ジャンプ以外の曲でもいいよ、ジャニーズのこの楽曲の振り付け好きとか、最近見た…」
知「ちょっと、思いつかないな…でもネガティブファイターとか僕好きだけどね。イントロあんだけガッツリ踊っといて、サビ意外と抜いてるとこあるじゃない、あそこに自分らしさの感じ入れられる、楽しみ」
伊「なんか知念だけさ、すごい忠実に再現してるんだけどさ笑 やっぱこうキュッキュッっていう締まりが違うよね」
知「いやなんかね、ちょっと違いを入れてく面白さもあるかな、と思います」
伊「振り付けもねいろいろありますからね」

【伊野尾くんの誕生日】

伊「メールくれたよね」
知「あのなんかまぁ、グループのねメールでおめでとうっていうの」
伊「知念は割と誕生日にさ、グループの方に送るよね」
知「そうそうそう、僕が送ったきっかけで何人かがおめでとうおめでとうおめでとうみたいな」
伊「そのパターンが結構多い。でも個別で送ってくる人もいるのよ」
知「確かに、いるんだ。大貴とか?」
伊「だいちゃんとか」
知「あ、リーダーね」
伊「リーダー、やっぱリーダーだねぇ、個々への、気遣い。リーダーから個々でメールでおめでとうっていうメールもきて…あ、髙木さんからも個別で来て。『むににの日だね』ってきてたよ」
知「っかわいい。…っんかわいい〜!」
伊「あははは。髙木あのむににっていうの好きだよね」
知「好きだねー。でもむににで僕もいのちゃんの誕生日なんかしっかり…」
伊「覚えた?」
八「覚えたねー」
伊「コンサートMCかなんかで何気なく言った一言だったけど意外と広まって」
知「あれかな山田が『5月9日で悟空の日』とか言ってたのに対していのちゃん『俺はむににの日だよ』みたいな」
伊「本家本元より広まってるじゃん」
知「確かにね」
伊「髙木なんて会うと『お、むににの日じゃん』みたいな。『お、もうすぐむににの日』じゃんってすげー気に入って」
知「けけけけ!かわいいなぁー、それ可愛いよなぁ」
伊「自分のも作ればいいじゃん。自分のは?」
知「え?1130」
伊「いちいちさんぜろ…い、いいおの日じゃん」
知「いいお?笑」
伊「いいおじゃないか」
八「いいさお?」
知「おっ僕、釣り竿?!笑 僕釣りしたことないんだけど笑」
伊「難しいねー」
知「むににには勝てないわ」
八「むににで俺12月2日だからそんとき被せていににって言ったんだけど、すげー言いにくく、もう諦めたんだよね、いににってすげー言いにくいと思って」
知「1月22日にもなっちゃうからね」
八「むににだけなのよ、ちゃんと言えるの、言葉にして」
伊「唯一無二だねー」
知「おぉっ、そういう意味だったんだねー」
伊「唯一無二でむににですからねー笑 皆さんもよければ使ってください」

【体幹】

伊「長友選手にくるような質問きてますけども笑」
知「長友選手に送った方がいい。体幹なんてね、もうついてるんですよ」
伊「あら」
知「僕だからトレーニング意識してしたことない」

伊「あぁートレーニングはそんなに意識してない?でも元々体質で結構筋肉つきやすいつきづらいあったりとかしますからね」
知「ほんとだって3歳から踊ってるから、そういう意味ではそういったものが自然とやりながらついてったんじゃないかなと」
伊「どうですか八乙女さん体幹なんて」
八「俺も体幹なんて意識したことないけど、なんだろな、バランス力じゃない?体幹っていうより。よくやっぱ、ダンス出来なくてでもダンスのことを理解できてる方はバランスが難しいって言うね。体重移動どうすればいいのかっていう」
伊「でもこうバランスを取ろうとしてるうちに自然と体幹がきたえられて体幹が身につくっていうのはありますからね。ミュージカルやってんだってよー」
八「すごいねー、難しいよやっぱり」
知「やったことないからね誰もこの3人」
い「どうする知念さん、来年!来年ミュージカルのお仕事きました」
知「…ぇえっ?こと、ちょ、断ろうかな笑 うふふうふふ」
伊「えぇー!なんでよやってよミュージカル!」
八「やってよー」
知「いやいや、なおさら雄也の見て出来ないと思ったもん」
伊「えぇ?」
知「髙木さんのを見て、あれは自分には無理だなと思った」
伊「王子役!」
知「いやもうちょっとうわー」
伊「一国の国の主、王子の役!」
知「そういう、なんつーの、上のポジションとか出来ないっ」
伊「うーんそういうミュージカルね、頑張ってくださぁい笑」
知「頑張ってくださーい!」

ーーーーーーーーー

伊「さあ知念さん、あっという間に、時間が終わってしまいますが、いかがでしたか」
知「いやぁ楽しかったよなんか、でもフリートークだけでもやっぱ楽しいね!」
伊「そうなのよねー!意外ともう3人とかだったらね」
知「それも、最近あんまグループ全員で集まる機会とかもそんなにないからフリートークだけで新鮮な話題で喋れるなーっていうのは」
伊「またちょっと時間ができたら遊びにきてふりーとーくでもしにきてください」
知「もう全然プライベートでも。それでも全然いいんで、お願いいたします」

伊「八乙女さんはいかがでしたか。久しぶりに3人でのトークということでしたけど」
八「知念さんこうらじらー愛があるので、てかも慣れてるよねらじらーに出ることを」
知「そうかもねー」
八「すごいリラックスしてましたもんね」
知「うーん全然。2人がいるからね」
伊「ま、本日収録っていうのもね、ありましたけれどもね」
知「生放送のときもねスケジュール合えば遊びにきたいですけどね」
伊「あはははは」
八「是非是非」
伊「いつでもきてください!意外とメンバー同士でね、ゆっくり話す機会もねなかなかなかったりそれぞれ仕事で忙しかったりするから。改めて1時間ゆっくり話すとね、いろんな発見もあったりとかね」
知「またリーダーについてもちょっとー、お話ししたいからねぇー!」
伊「リーダーに関する激論を交わさなきゃいけない日がくるかもしれないね。本人はどう思ってるかっていうのもねー」
知「まあでも彼は『僕なんかリーダーなんて』っていうタイプなんで。そういうとこもやっぱリーダーに向いてるかなと」

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