2回目のピンサロ

こんにちはそうめんです。

ピンサロ体験談2弾目を書こうと思います。

1回目から数ヶ月後

黒ギャルの話を聞いた友達の井森(仮名)が

「お前の話聞いてみて行きたいけど1人は嫌だからついてきてくれ」

と言われた事がきっかけだ。

僕は「ピンサロくらい1人で行けねーのかお前は」とバカにして仕方なく同行してやった。

店に着いて受付に行くと前回同様写真を2枚見せてきた。

​1枚はボブのお姉さんでもう1枚は前回の黒ギャルだった。

僕は井森に「この黒ギャルいいぞ。今回はお前に譲ってやる」と言い自分はボブのお姉さんにした。

その後案内され僕の目の前にボブのお姉さんが現れた。

嬢「こんばんはー。お願いします。」

僕「お願いします。」

挨拶を交わしプレイスタート

黒ギャル程技術が特化していた訳ではなかったが数分後に昇天した。

インターバルを置いている時少し気になって「この仕事してどれくらいなんですか?」と軽く聞いてみた。

「23の時からだから~もう6年かな。」と返した。

6年でこれなら黒ギャルは10年くらいやってるのではないかと思ってしまった。黒ギャルの年齢知らないが

その後第2ラウンドを始め終了間際で昇天した。

今回の嬢はウェットティッシュでイチモツを拭いてくれたので今回はパンツはべとべとにならずに済んだ。

それから店を出た。1分程待つと井森も出てきた。

僕は井森に「ダイソンばりの吸引力はどうだった?」と聞くと

井森は「いや、お前が絶賛するほどすごくなかった」と予想外の答えを返してきた。

「お前が不感症なんだよ」と僕は呆れた様子で返した。

その後ガストで飯を食べて解散した。


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