去年の反省と総括(のようなもの)

2025年は全国的にも災害が多くて、個人的にも災害に怯えて
過ごすような気がしていました、毎日翌日生きていられることが
奇跡の連続のような…
 
まぁ他にも叔父が亡くなったり、有名人がヒートショックで急死したり
人間毎日生きていられることが、創作においてはとってもありがたい概念で
描かれる奇跡ですが、奇跡なんてのは人間少し先の未来に生きて
たどり着けることが奇跡であり、驚くほど近くになるんだなぁと
気づかされました。
 
良い話の振り返りもしたいんですけど、良い話っていうと
大抵スポーツイベントを挙げるといくらでも出てきそうなもんですけど
昨年は巴里五輪があまりにもアレでアレがアレだったもんで
伏せずに書けることといったら北口選手がすごかったですねー
くらいしか書けないって、あのイベントどうなん?
って思っちゃいますよね。
 
あぁ…
そういえば、日本の野球だと優勝したチームの優勝した事実を
吹き飛ばすくらい横浜とハムの話題の取り上げられ率が高かった
ような気がします。

なんか昨年のハムの試合って、終盤まで観客が楽しく見られるって
評判だったらしいですよ、奥さん(奥さんって誰だよ!w)
 
個人的な周辺の話をすると、妻の車を運転しているとき走行音以外に
珍走団が近くにずっといるような音がしていて、ふと気づくとタイヤの
空気が抜けていて人生で初めてスペアタイヤを使いました。
持ってて良かったスペアタイヤ。

そういえば(2回目)
最近の車ってスペアタイヤが標準装備されていない車が多いらしいですね。
緊急時に、スペアタイヤへ交換以上にシンプルかつ分かりやすい
対応方法ってあんのか?って思っていますけど、実際に走行中のタイヤが
パンクして慌てふためいているときに普段使うことの無い…機械?で
対応なんかできんのかなーって不安を感じました。
 
まとめ。
今年はいい年になるといいですねーって年明けの定型文ですけど
定型文過ぎて、誰にとってもい年でした!で終わることなんて絶対にないのに
でもそういう言葉を発することによって、人間は安心したいんでしょうね。
わたしも安心したいですもの。
 
安心なんて死ぬまでないんでしょうけど、悲しいことに。
 

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