
Photo by
t0m0y0
相談できる人がいることの心強さ
現在扶養内でライター活動をしていますが、とある事態が発生したために見直さなければならなくなりました。
2025年をどうするか。
ステップアップのためには「今以上に頑張る=扶養から外れる」選択をするべきなのはわかっています。
しかし、来年は引っ越しがあるのがわかっている。
引っ越し後も生活がすぐに落ち着くかわからない。
そして、旦那も大きな転機を迎える。
このような理由から扶養から外れるか迷ってしまい、チームのディレクターさんに相談しました。
扶養から外れた場合、今以上に仕事を振ってもらえるのか
その前に、私にそれだけの実力があるのか
目標としている金額に到達するためにはどのようなロードマップを考えれば良いのか
相談の結果、私がこれから歩むべきロードマップが見えてきたような気がします。
旦那とも相談していたのですが迷走状態から抜け出せず困っていました。
そのようなときに話を聞いてくださり、「不可能な数字じゃない」と言ってくださったことに勇気が湧きました。
正直、不安でいっぱいです。
それでも、やるしかない。
まずは、目の前にあることから確実にこなしていく。
もちろん、この道を歩まずに夢を追いかける選択もあります。けれど、個人的には地固めが先だと思いました。
私は集中力が続かないタイプなので、どこまでできるかわかりません。けれど、「道が見えた」だけで何となく気持ちが軽くなりました。
一歩ずつ、確実に。
無理だけはせずに(「絶対に無理をするな!倒れたら代わりはいないんだから」と旦那に常に言われているので)前を向いて歩く
このことを端的にディレクターさんにお礼とともに伝えたところ、応援してくださるとのことです。
それだけですごく嬉しい。
私はへっぽこの極みですが、へっぽこなりに頑張れることを証明できたらと思います。